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筒美京平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ミッドナイト ステーション

近藤真彦

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

弾丸みたいにぶっとばすのさ 曲りくねったヘアピン・ロード あの娘をさらった 夜汽車の窓に クラクションだけ鳴らし続けて叫んで

ホレたぜ!乾杯

近藤真彦

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

ホ・レ・た・ぜ!! 赤い日除けの港のカフェで 奴の手紙を君に渡した 破り捨てずに

ラブ・ミー・テンダー

松本伊代

(ラブ・ミー・テンダー ラブ・ミー・テンダー) 鏡の向こうはいつも 不思議な世界ね

女になって出直せよ

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

昔見た歳月は もうここで終った マシュマロのベッドでは 愛にはならない

街の雪

太田裕美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

冬の雨が 雪の粉に変わったのは 少しやせた君を空が哀れんだから 掌へと溶ける雪をぼくに見せて これが雪の涙なのと淋しく笑う

さよならにかえて

南沙織

ある日晴れた朝を選び 私だけで旅立つ 今日の気持言える時がきたら 便りします 別れだけが愛のような日がある

さようならの彼方へ

内山田洋とクール・ファイブ

作詞: 千家和也

作曲: 筒美京平

振り返れば 翼の 下で町の灯が 揺れて燃える この国をあとに

恋人たちの100の偽り

太田裕美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

ゼラニウム香ばしい坂道の朝 花の茎折りながらあなたが聞いた もしぼくがいなくても生きてゆけるね 平気よとくちびるとがらせたっけ 嘘つくの下手ね

沈黙

野口五郎

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

はじめから あなたは愛を 戯れとわりきっていた 香水のかおり残して ぼくの手を

ふたり淋しがりや

南沙織

あの人 白い花の好きな人 言わないけれど何となくわかる あの人 思いつくとその日にも

あの手この手

南沙織

あの手も この手も 姑息なものはだめよ 口先のごまかしは ああみな見破れるの

目の中の春

南沙織

北国へあてて遅い春が 速達を出すらしい インフレの街を後にして 絵の具箱ひろげに 私の心の風

春の愁い

南沙織

めざめには覚えてた夢も あとかたなく忘れている真昼時 恋なんてとるにたりなくて してないとふしあわせな私なの 青春の景色には誰かがほしい

ゆれる午後

南沙織

まねしてのんだタバコにむせて 今日はあなたを笑わせたっけ おかげで此頃おたがいの 無口なことにも気がつくの ねぇ

あなたがいたから僕がいた

郷ひろみ

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう あなたの小さな裏切りを 憎んだけれども許したい 夏の朝も秋の夜も

愛の舟

あいざき進也

作詞: 落合恵子

作曲: 筒美京平

Bon Voyage Bon Voyage 愛の舟が出る

小さな人生

天地真理

西日がさしこむ窓 低くかけた ラジオの歌に 振りむく二人が ここにいます

さよならこんにちわ

天地真理

さよなら さよなら こんにちわ 人波 バス停

ご無沙汰

南沙織

あなたから 何の返事もないままに いつか季節は 白くなってるみたい このままでいいのかもしれないなんて

想い出通り

南沙織

恋人は底抜けの顔で 街角で楽しんだものよ アイビー・ルックの二人づれ そこらのして歩いた ポップコーンほおばると今も

人のあいだ

南沙織

わけもないのにつらい日は やさしい人に逢いたい 愛のかげりのひとつかふたつ 知っていそうな人に あれは真冬に眺めた海か

愛の序曲

南沙織

いつかこんな夕暮れ やはり風に吹かれて ただしきりに恋を思い 待ちこがれていた日がある 生きることの意味さえ

透き通る夕暮れ

南沙織

めぐり逢いたいの私 海のような大きなひとに 今日まで身につけたもの 何もかも見せたいひとに だから…思い出してるの私

別れ時

欧陽菲菲

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

風におわれて 別れる二人 町の小さな コーヒーショップで たがいの名前

恋人時代

堺正章

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

今でも時々は 想い出すかい 愛したあの頃 恋人時代 君と二人ボートに

早春の港

南沙織

ふるさと 持たない あの人に 海辺の青さ 教えたい

ひまわりの小径

南沙織

作詞: 林春生

作曲: 筒美京平

あなたにとっては 突然でしょう ひまわりの咲いてる径で 出逢った事が 私の夢は

雨のヨコハマ

欧陽菲菲

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

赤い車をのり棄てて ひとり来ました港町 ヨコハマは雨だった 恋の名残りを消すように 傘をささずに波止場まで

美しい娘たち

南沙織

貴女には笑顔が似合う 淋しい顔は忘れるの 恋なんて何度も出来る 別れたひとは忘れましょう 花に似て美しい時は

いつか逢うひと

南沙織

あなたに 逢える日まで 私はひとりで 海を見ている あなたは