楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
線香花火
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the shes gone
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窓の外のはしゃぐ声で ようやく目が覚めて こんな時間までなんて やけに最近 眠りが深いなあ
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想いあい
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the shes gone
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もう行かないでよね 耐えられないの あなたが他の子と 話しているところとか 一緒にいるところも
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ラベンダー
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the shes gone
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例えば君に 『居なくなって欲しくない人が出来たとして もう出会えない こんな人は』 なんていうのが君だと伝えたって
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ふためぼれ
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the shes gone
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少し目を瞑っているだけで 君が出てくるこの現象はなんていうのでしょう 本当はどこかで分かってて 見て見ぬふりしておいて
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エイド
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the shes gone
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傷付いてしまった夜に それでも、となんとか前を向く 背中どころか全てを押しにきた あなたの行く先を照らす
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シーズンワン
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the shes gone
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君は僕をどう思ってるかな そう思って 半年経つのに ねえ 君も同じ想いだったりして
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タイムトラベラーと恋人
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the shes gone
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何回でも繰り返して 過ごしたい日々がある 僕と君だけ知る 夏の話
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アポストロフィ
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the shes gone
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なかなか会えなくて それでいて やる事は溜まって 先延ばされている 会える日々も
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ディセンバーフール
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the shes gone
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白い息に混じって このさよならも消えてくれていいのに どうにもならなくて 手がかじかんで取り出せずに 言えずにいるのは離れたくないってこと
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甘い記憶
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the shes gone
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夢か現実か 分かるが夢のようだ 本当に良いんだろうか? 隣に居ても良いんだろうか?
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きらめくきもち
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the shes gone
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初めてを君に送るよ どんな拙い形でも 君という人に触れると 僕のままでも良いんだと思った
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最低だなんて
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the shes gone
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最低だなんて 君に言われて 一瞬時は止まったみたいだ なんて引き裂いていっている間に君はどっか行ってしまった
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ふたりのうた
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the shes gone
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窓の外 眺めていた 揺れる洗濯物が綺麗で もう起きよう まだ寝ている君の寝相は今日も素敵で
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栞をはずして
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the shes gone
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ささやかと言うには 騒がしい日々が終わりを告げてく 好きな季節なのに 桜も散って
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ガールフレンド
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the shes gone
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「 変なあだ名で呼ばれてること 周りには知られたくはない けど案外気に入ってまして
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どの瞬間も
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the shes gone
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どの瞬間も君で溢れて 何をしたってもう戻りもしないから それならそう全て忘れて 過ごした時間 も返して欲しいのさ
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センチメンタル・ミー
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the shes gone
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僕じゃない 僕じゃない そう思い知る度に 君以外埋まらない痛みで
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春よ、恋
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the shes gone
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ねえ覚えてる? 君が好きだと言った曲を いつも誰を思い浮かべ聴いてるの? 目逸らしても
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ムスクの香り
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the shes gone
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ああすれば良かったなんて 後夜祭は幕を開け始めて 思いぶらせな君の態度に 思いふらされているんだ
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嫌いになり方
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the shes gone
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朝目覚めると きっと 昨日のことのように 現実から目を背け難いな 辺り見渡して
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panorama
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the shes gone
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曖昧な毎日を少し形どってみて 昨日までの空気と少し違うとか言い張って どんなことだってすぐに諦めたりして お互いの思いを飲み込もうともしなくて
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化物
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the shes gone
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並ならぬ困難も 知らずにいたいが 撒き放つ光沢も手に入れたいな 不満 他力本願も終わりにしたいな
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サプライズ
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the shes gone
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ねぇ 数年後の奥さんになれるつもりでいたんだ 振られながら 全部、嘘だ嘘だと唱え続けていたんだよなぁ 記念日も近いのに思わぬこと言うから
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shower
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the shes gone
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どうしても 眠れない夜があって こうして 窓から朝が流れて
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ラブストーリー
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the shes gone
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ほら、また怒ってるの? 僕何かしたかな また何かしたかな でも怒りの想像は 僕の想像を
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スクールボーイ
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the shes gone
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放課後になれば ほら 連絡を取ってても 関われないことだらけ
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これから
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the shes gone
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君の寝息が次第に心地良く 聴こえてくるよ 可愛らしい寝言とは程遠い へそだし寝相を横目に ゴロゴロするのが好きだった
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シーサイドテイル
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the shes gone
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海を越えるような力は持ち合わせてはいないけど 目の前の君の為に こんな僕を 全てを差し上げれるよ
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Ask him.
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the shes gone
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伝う 伝う風に紛れている 流れ弾が でも身体中で"それでも目を背けるな"って響く
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春の中に
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the shes gone
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深く浅い息を吸って 人の波へと飛び込む 固く結んだはずの糸も 気付かぬうちに緩んでいるのさ
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