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兼丸の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

兼丸の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

40 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
まぼろし	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	生まれてきた時のことを覚えてはいないでも世界は笑顔に包まれていたらしい浮かび上がる感情はいつも
ラベンダー	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	例えば君に『居なくなって欲しくない人が出来たとしてもう出会えないこんな人は』なんていうのが君だと伝えたって
嫌いになり方	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	朝目覚めるときっと昨日のことのように現実から目を背け難いな辺り見渡して
想いあい	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	もう行かないでよね耐えられないのあなたが他の子と話しているところとか一緒にいるところも
ラブストーリー	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	ほら、また怒ってるの? 僕何かしたかなまた何かしたかなでも怒りの想像は僕の想像を
きらめくきもち	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸編曲： the shes gone , SUNNY	初めてを君に送るよどんな拙い形でも君という人に触れると僕のままでも良いんだと思った
何者	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸編曲： the shes gone	僕が僕を認めていないのはだってこれ以上まだやれるはずだから僕が僕に期待していたいのはだって何も諦めていないから
春よ、恋	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸編曲： the shes gone	ねえ覚えてる? 君が好きだと言った曲をいつも誰を思い浮かべ聴いてるの? 目逸らしても
栞をはずして	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸編曲： the shes gone	ささやかと言うには騒がしい日々が終わりを告げてく好きな季節なのに桜も散って
ガールフレンド	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	「変なあだ名で呼ばれてること周りには知られたくはないけど案外気に入ってまして
ひらひら	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸編曲：島田昌典	別に何にも思ってないと言えば嘘になるかと言われても嫌われたくなくて濁る比べれば比べるほどに
線香花火	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	窓の外のはしゃぐ声でようやく目が覚めてこんな時間までなんてやけに最近眠りが深いなあ
アゲイン	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸編曲： the shes gone	僕の上着の右ポケットが役目がなくなったと嘆いていたここは君が手を突っ込む専用の場所だったから温めたまま取り忘れた
最低だなんて	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	最低だなんて君に言われて一瞬時は止まったみたいだなんて引き裂いていっている間に君はどっか行ってしまった
ムスクの香り	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸編曲： the shes gone	ああすれば良かったなんて後夜祭は幕を開け始めて思いぶらせな君の態度に思いふらされているんだ
panorama	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	曖昧な毎日を少し形どってみて昨日までの空気と少し違うとか言い張ってどんなことだってすぐに諦めたりしてお互いの思いを飲み込もうともしなくて
緑とレンガ	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	いつも見つめても勘違いしている僕のことを見てるの? 赤、緑、黄色鮮やかな瞳の君にはどう見えてるの?
シーサイドテイル	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	海を越えるような力は持ち合わせてはいないけど目の前の君の為にこんな僕を全てを差し上げれるよ
春の中に	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	深く浅い息を吸って人の波へと飛び込む固く結んだはずの糸も気付かぬうちに緩んでいるのさ
alcohol	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	夕暮れ時になり始まりさあ乾杯なんて慣れた歳になってきて時の流れとは恐ろしい洒落たビンに見合うような
化物	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	並ならぬ困難も知らずにいたいが撒き放つ光沢も手に入れたいな不満他力本願も終わりにしたいな
サプライズ	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	ねぇ数年後の奥さんになれるつもりでいたんだ振られながら全部、嘘だ嘘だと唱え続けていたんだよなぁ記念日も近いのに思わぬこと言うから
エイド	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸編曲： the shes gone	傷付いてしまった夜にそれでも、となんとか前を向く背中どころか全てを押しにきたあなたの行く先を照らす
アポストロフィ	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸編曲： the shes gone	なかなか会えなくてそれでいてやる事は溜まって先延ばされている会える日々も
スクールボーイ	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸編曲： the shes gone	放課後になればほら連絡を取ってても関われないことだらけ
Ask him.	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	伝う伝う風に紛れている流れ弾がでも身体中で"それでも目を背けるな"って響く
君のパレード	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	珍しいことではないんだろう君からの返信が早いこと話が続くことも昨日の電話も
シーズンワン	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	君は僕をどう思ってるかなそう思って半年経つのにねえ君も同じ想いだったりして
甘い記憶	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	夢か現実か分かるが夢のようだ本当に良いんだろうか? 隣に居ても良いんだろうか?
shower	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	どうしても眠れない夜があってこうして窓から朝が流れて

40 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
まぼろし	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	生まれてきた時のことを覚えてはいないでも世界は笑顔に包まれていたらしい浮かび上がる感情はいつも
ラベンダー	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	例えば君に『居なくなって欲しくない人が出来たとしてもう出会えないこんな人は』なんていうのが君だと伝えたって
嫌いになり方	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	朝目覚めるときっと昨日のことのように現実から目を背け難いな辺り見渡して
想いあい	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	もう行かないでよね耐えられないのあなたが他の子と話しているところとか一緒にいるところも
ラブストーリー	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	ほら、また怒ってるの? 僕何かしたかなまた何かしたかなでも怒りの想像は僕の想像を
きらめくきもち	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸編曲： the shes gone , SUNNY	初めてを君に送るよどんな拙い形でも君という人に触れると僕のままでも良いんだと思った
何者	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸編曲： the shes gone	僕が僕を認めていないのはだってこれ以上まだやれるはずだから僕が僕に期待していたいのはだって何も諦めていないから
春よ、恋	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸編曲： the shes gone	ねえ覚えてる? 君が好きだと言った曲をいつも誰を思い浮かべ聴いてるの? 目逸らしても
栞をはずして	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸編曲： the shes gone	ささやかと言うには騒がしい日々が終わりを告げてく好きな季節なのに桜も散って
ガールフレンド	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	「変なあだ名で呼ばれてること周りには知られたくはないけど案外気に入ってまして
ひらひら	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸編曲：島田昌典	別に何にも思ってないと言えば嘘になるかと言われても嫌われたくなくて濁る比べれば比べるほどに
線香花火	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	窓の外のはしゃぐ声でようやく目が覚めてこんな時間までなんてやけに最近眠りが深いなあ
アゲイン	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸編曲： the shes gone	僕の上着の右ポケットが役目がなくなったと嘆いていたここは君が手を突っ込む専用の場所だったから温めたまま取り忘れた
最低だなんて	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	最低だなんて君に言われて一瞬時は止まったみたいだなんて引き裂いていっている間に君はどっか行ってしまった
ムスクの香り	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸編曲： the shes gone	ああすれば良かったなんて後夜祭は幕を開け始めて思いぶらせな君の態度に思いふらされているんだ
panorama	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	曖昧な毎日を少し形どってみて昨日までの空気と少し違うとか言い張ってどんなことだってすぐに諦めたりしてお互いの思いを飲み込もうともしなくて
緑とレンガ	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	いつも見つめても勘違いしている僕のことを見てるの? 赤、緑、黄色鮮やかな瞳の君にはどう見えてるの?
シーサイドテイル	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	海を越えるような力は持ち合わせてはいないけど目の前の君の為にこんな僕を全てを差し上げれるよ
春の中に	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	深く浅い息を吸って人の波へと飛び込む固く結んだはずの糸も気付かぬうちに緩んでいるのさ
alcohol	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	夕暮れ時になり始まりさあ乾杯なんて慣れた歳になってきて時の流れとは恐ろしい洒落たビンに見合うような
化物	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	並ならぬ困難も知らずにいたいが撒き放つ光沢も手に入れたいな不満他力本願も終わりにしたいな
サプライズ	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	ねぇ数年後の奥さんになれるつもりでいたんだ振られながら全部、嘘だ嘘だと唱え続けていたんだよなぁ記念日も近いのに思わぬこと言うから
エイド	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸編曲： the shes gone	傷付いてしまった夜にそれでも、となんとか前を向く背中どころか全てを押しにきたあなたの行く先を照らす
アポストロフィ	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸編曲： the shes gone	なかなか会えなくてそれでいてやる事は溜まって先延ばされている会える日々も
スクールボーイ	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸編曲： the shes gone	放課後になればほら連絡を取ってても関われないことだらけ
Ask him.	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	伝う伝う風に紛れている流れ弾がでも身体中で"それでも目を背けるな"って響く
君のパレード	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	珍しいことではないんだろう君からの返信が早いこと話が続くことも昨日の電話も
シーズンワン	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	君は僕をどう思ってるかなそう思って半年経つのにねえ君も同じ想いだったりして
甘い記憶	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	夢か現実か分かるが夢のようだ本当に良いんだろうか? 隣に居ても良いんだろうか?
shower	the shes gone 作詞：兼丸作曲：兼丸	どうしても眠れない夜があってこうして窓から朝が流れて

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