楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
待つわ
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あみん
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かわいい ふりして あの子 わりと やるもんだねと
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夢をあきらめないで
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岡村孝子
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乾いた空に 続く坂道 後姿が 小さくなる 優しい言葉
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adieu
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岡村孝子
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ねぇ 私の気持をもう聞きもしないで あなたは離れてしまうのね 今 真夏の陽ざしがこの部屋に注いでも
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雨上がりの虹のように
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安倍なつみ
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思い出にさよなら もう振り向かない そよぐ風が ほほをなでて通り過ぎてく どこまでも続いたまっすぐな道と
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ひとりごと
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岡村孝子
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私 そんなあなたが思うほど 強い女なんかじゃありません お酒を飲んだら軽く見せるのも 悲しい時ほど笑うくせも
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風は海から
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岡村孝子
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海の見える国道沿いの店 壁にかかったメルヘン画 四季を彩る 次の夏もきっと会おうと 言って笑うあなたの眼は壁を見つめる
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真実の泉
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岡村孝子
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深紅に燃える夕陽が今 波に沈むように 惜しむことなく つのる愛で いつも見つめたい
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夢の樹
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岡村孝子
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悲しい顔して生きてる女に 誰かがやさしくする 傷つくことなど知らない人ほど 悲しい顔を見せる 一つの夢見て歩いてきたのに
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Believe
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岡村孝子
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最後の言葉を 人の波に消されて これで すべてが 終わったね
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明日の風
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岡村孝子
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一番星を見上げながら あなたへの家路を急いだ日々 ぜいたくすぎる安らぎさえ 永遠に続くと思っていた
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告白
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岡村孝子
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静かに降りてくる粉雪 風に舞って 街路樹染める黄昏 今二人で見つめる あなたと出会ってから季節を重ねる度
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待つわ
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茉奈佳奈
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かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い
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晩春
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岡村孝子
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庭先の八重桜が舞い散る淡い朝 微笑に見送られて旅立つ遠い日 胸にあふれてる夢を抱いて あなたの愛に包まれて いつの日もはばたいた
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天使たちの時
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岡村孝子
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窓に降りた銀のベール 世界を照らして 凍りついた街を染める 天使のようだわ 去年の二人も
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笑顔にはかなわない
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岡村孝子
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名前も知らず ある日二人は出会う この偶然を 今は大切にしたい ときめく風に
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愛を急がないで
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岡村孝子
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言葉にできない想いに気付いた そうね あの日から二人魔法にかかっている きらめく太陽
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オー・ド・シエル(天の水)
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岡村孝子
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今長い夢が ふととぎれていく 輝いていた日々を 二人失くした もう引きとめても
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卒業
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岡村孝子
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あー暮れてゆく あかね色の空を 横切るちぎれ雲 風にゆれて まだ少しだけ
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待つわ
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CHOPSTICKS
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かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い
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フォーエバー・ロマンス
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岡村孝子
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遠い未来へと続く朝 二人輝く汽車に乗る そよぐ風にスカートのすそ 今 なびいている
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白い夏
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岡村孝子
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青い空に届きそうな海が広がってる 子犬がしぶき受けて 波とたわむれてる 強い風をさえぎる時
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五月の晴れた空
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岡村孝子
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五月の ざわめく緑が 陽ざしを浴びてゆれている 涙も乾かないうちに あの子は今日も歩き出す
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そよ風の季節
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岡村孝子
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そよ風を 頬に 感じて 私 心が
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ゴール
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岡村孝子
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風に乗り舞い上がれ 一瞬の輝きを信じて 喜びも悲しみも 今日ここで巡り合うすべてが いつかたどりつくゴールへつながってる
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雨上がりの虹のように
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岡村孝子
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思い出にさよなら もう振り向かない そよぐ風がほほをなでて 通り過ぎてく どこまでも続いた
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流星
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あみん
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秋風が夜を包んでいく 懐かしさを運んでくる 立ち止まりふと見上げた空に 銀の海が広がってる
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クリスマスの夜
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岡村孝子
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手のひらに 舞い降りた 白い雪が 溶けて流れてる 輝きと
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待つわ'07
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あみん
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かわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い
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感謝の気持ち
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岡村孝子
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あなたへの感謝をこめて 思い出をたどってみる あたり前のように通り過ぎてた季節が キラキラ今よみがえる 私がいつも私のままで
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夢をあきらめないで
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茉奈佳奈
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乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を
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