楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
HEAT
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FINLANDS
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発音が上手くできない夜 息遣いを名前にし 文末がずっと決まらないで 繰り返している
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さよならプロペラ
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FINLANDS
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夜前の寂しさベッドで 鈍ったプロペラ回して 嘘つけこの世にダッシュで 飛び込め素敵なゆめ
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バラード
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FINLANDS
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衒った言葉愉快な顔して 踊れどを酔いを耳に移す時 わたしにとってそれはバラエティ 大体これって顔をして
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わたしたちのエチュード
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FINLANDS
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生きる為に嘘をつく愛おしかったはず 反応のない心だけが真実だ わたしのエチュード 武器であり弱味という女の身体は特にビームなんて出やしないのに
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天涯
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FINLANDS
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グレープの味裏付けて 満足をただ集めましょう 公共の恋愛の場合 ありきたりがいいという
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PLANET
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FINLANDS
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わたし忘れていたんだ 望み忘れていたんだ 太陽は真っ赤だなんて嘘だ 一挙一動 恋をして
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ララバイ
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FINLANDS
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ご機嫌よう まだ覚えられない 誕生日 寝息を見せる 男は他人のようだ
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like like
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FINLANDS
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楽しかったおやすみじゃあね その意を解くのが恐ろしい 美味しかったでも もう 要らないと同じだろう
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シルエット
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FINLANDS
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あなたの機嫌がいいと嬉しくなって そうか 迷いは たった今なくなった あくびはうつって
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フライデー
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FINLANDS
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大げさな声に頭が冷めて 二つの煙が距離を教える 裏切りと愛はセットがいいわ 帳尻合わせが出来るように
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新迷宮
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FINLANDS
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交代で嘘をつく日々を 選んだ わたしとあなたで 身体の 翻訳機能は
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HACK
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FINLANDS
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やたら目についた 丁寧な真実に誰かが頷いた 何の価値もないのに 心が行くまで 叩き痛めつけた街も
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ランサー
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塩入冬湖
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生まれ変わってしまう前に わたし弱い運命ごっこなど 選ばず笑える 人間に成りたいんだ あなたを愛そう
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Balk
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FINLANDS
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触れない暴力を熟して 平然と鮮血望んだ 絶え間ない即席の怒号は 道楽の主張と名乗って
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衛星
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FINLANDS
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気象のセンスも冴えない日 やっと泣ける日がきたんだという わたしの口から出る例えは いつだってあなたの匂いがする
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BI
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FINLANDS
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あなたの記憶もわたしはいらない 記録を揃えて生きていたい 離れていくなら手を繋いでいよう ふざけていようよ 透明は青だあなたが言うなら
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オーバーナイト
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FINLANDS
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雨戸すり抜け引っ掛かったままの 思い出を早く逃してやらないと 通り雨がひどくわたしを構うから 春の続きに足掻いている
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割れないハート
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FINLANDS
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ラブユー主語のない会話で 新品の事情を見せ合う 視線を追わないマナー 守る粗悪な優しさ 互いに勘繰らないで合わせ合う雑なヘルツ
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キスより遠く
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FINLANDS
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知らなくたって恋をする 1秒きりで世界を気に入る タブーも未来も競争も忘れる程 こころは閃いている あなたにどうかしてしまうわたしは
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Stranger
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FINLANDS
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馬鹿じゃなきゃ笑えない 容易く張り合えない 飽きっぽい合戦 一体何を奪うのか 真面にわたしが傷つく事に
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ひかりのうしろ
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FINLANDS
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まるで悲劇の激情は 叶わぬとしるしに 偶然 愛を持ちすぎたこの身を撃つ "最後はあなたと永遠を"その口開けば
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ラヴソング
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FINLANDS
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さよならさ つまらない人 知りたい事は一つだけ 直ぐに渡した鍵の理由を わたしは何故か思い出せないの
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call end
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FINLANDS
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call end 今夜をもっと 間違えて baby
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yellow boost
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FINLANDS
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夏の身体に 街が騒げど 迷いもせずに 波を打たせて 棘じゃ痛まず
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ハイライト
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FINLANDS
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ハロー、わたしの国 ハロー、匂いの音 ハロー、コートに着く ハロー、煙と冬 その、寝起きの声
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プリズム
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FINLANDS
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あれは三日月だって君が言ったんだろ わたしどっちだってよかったのに それは悲しみだって君は言ったけど わたし悲しくなんてなかったの
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恋の前
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FINLANDS
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ヒステリックな毎晩 ガラス塗れの部屋 トラウマにもならない 恋ならば意味ない 嘘の売り場で恋人が滑らせた
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サービスナンバー
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FINLANDS
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あいこのあいこの最後の正体 あざとい笑顔で見せてくれ 難しい女になりたくって リボンは解いて待っている
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Hello tonight
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FINLANDS
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朝を燃やしたら夏が来たのです いきなり覚めてく夏は嫌いです ラジオが騒いで海は真っ黒 絶対悲しいお話です
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ワンダーアーツ
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FINLANDS
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気持ちは途切れ途切れ続く 土曜寝起き15 時 あなたのいう事はその通りばかり ガイヤ曲がって自動車飛ばして
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