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阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1297 曲中 1081-1110 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
勝手にしやがれ	高橋真梨子作詞：阿久悠作曲：大野克夫	壁ぎわに寝がえりうって背中できいているやっぱりお前は出て行くんだな悪いことばかりじゃないと
個人授業	Caocao 作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	いけないひとねといっていつもこの頭をなでる叱られていてもぼくはなぜかうっとりしてしまうあなたはせんせい
北の宿から	天童よしみ作詞：阿久悠作曲：小林亜星	あなた変わりはないですか日毎寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます女心の未練でしょう
渚のシンドバッド	茉奈佳奈作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	アアアアアア…… アアアアアア…… 渚のシンドバッド
もしもピアノが弾けたなら	観月ありさ作詞：阿久悠作曲：坂田晃一	もしもピアノが弾けたなら思いのすべてを歌にしてきみに伝えることだろう雨が降る日は雨のよに
マンデー・モナリザ・クラブ	MAX 作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	錨の刺青をかくしたポパイが小枝のような娘を抱きしめても嘆きのマンデー・ナイト
恋のダイヤル6700	モーニング娘。作詞：阿久悠作曲：井上忠夫	(「ハロー、ダーリン」) リンリンリリン…… リンリンリンリン…… リンリンリンリンリン……
ジョニイへの伝言	モーニング娘。作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	ジョニィが来たなら伝えてよ二時間待ってたと割と元気よく出て行ったよとお酒のついでに話してよ友だちなら
街の灯り	モーニング娘。作詞：阿久悠作曲：浜圭介	そばに誰かいないと沈みそうなこの胸まるで潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩のぬくもり
UFO	モーニング娘。作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	手を合わせて見つめるだけで愛し合える話も出来るくちづけするより甘くささやき聞くより強く私の心をゆさぶるあなた
恋々日記	あさみちゆき作詞：阿久悠作曲：杉本眞人	くちべにつけた十六にこころ感わすひとに会い愛を信じて
濡れた瞳	あさみちゆき作詞：阿久悠作曲：杉本眞人	昨日大人に扱われ今日は子供と捨てられるくやしい思いに
ロマンス	モーニング娘。作詞：阿久悠作曲：筒美京平	あなたお願いよ席を立たないで息がかかるほどそばにいてほしいあなたが
白い蝶のサンバ	一青窈作詞：阿久悠作曲：井上かつお	あなたに抱かれてわたしは蝶になるあなたの胸
グッドバイ	今陽子作詞：阿久悠作曲：吉野藤丸	春から夏へは髪を切り秋風吹けば長くしてときどき気分を
野生の女	夏木マリ作詞：阿久悠作曲：川口真	あまったれ男ふりすて思いきり強いこいつと綱渡りしてる気持で荒っぽい恋してるうわさのなかで
誤解はといて	夏木マリ作詞：阿久悠作曲：川口真	それほどでもないわ噂はみんなうそよ殿方ごろしなんてきいてよもしもそんなこと
それからどうするの	夏木マリ作詞：阿久悠作曲：川口真	思惑通りに事が運んであなたはとっても気分がよさそう押したりひいたり
ちょうちんの花	島津悦子作詞：阿久悠作曲：円広志	ちょうちん一つ椅子五つ他人の肩も気にならぬどちらの誰と
えとらんぜ	近藤真彦作詞：阿久悠作曲：趙博	町で人が生きるひたむきに生きる誰もみなエトランゼ時にけものの悲しいまなざしで
愛のシルフィー	伊藤咲子作詞：阿久悠作曲：三木たかし	ここまで来たら私の負けよ何にもいわず抱いて抱いて
青い鳥逃げても	伊藤咲子作詞：阿久悠作曲：三木たかし	昨日までこの部屋にいたはずの青い鳥窓から逃げて行ったむらさきのたそがれがたちこめて悲しみにそまって泣いた私こがらしの時が過ぎ春が近いのに
夢みる頃	伊藤咲子作詞：阿久悠作曲：シュキ・レヴィ	私にも夢を下さいすばらしい恋を下さい誕生日が過ぎて私は大人になることを知ったの
もっといいことないの	山本リンダ作詞：阿久悠作曲：都倉俊一	ああこの世の中にもっといいことないの楽しく生きたいの恋してたいのなぜあなたは
二時に泣かせて	岩崎宏美作詞：阿久悠作曲：筒美京平	二時に泣かせて三時はもうティー・タイム二時に泣かせて三時はまた笑いたい Let
憂愁平野～おもかげ～	石川さゆり作詞：阿久悠作曲：三木たかし	二百十日の嵐が過ぎて鰯雲いろづく空になる遠く聞こえる
月のしずくで	岩崎宏美作詞：阿久悠作曲：筒美京平	私があの時泣いたのは悲しみじゃありません多分あれはあの夜の白い月のしずくよ
グッド・ナイト	岩崎宏美作詞：阿久悠作曲：穂口雄右	グッド・ナイト好きなあなたグッド・ナイトキスをどうぞ私の愛をこめて
いいひとに逢えたね'06	高山みなみ作詞：阿久悠作曲：大野克夫	バスケットシューズが飛切りお似合いいいひとに逢えたね神様に感謝をまたどこかですれ違うことがあるかもその日まで胸にしまって
はな	森進一作詞：阿久悠作曲：宮川彬良	名も無い花に生まれひそかに生きている大きなリボンで飾られなくて誰かの胸にも