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阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1296 曲中 1111-1140 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ラスト・シーン

はやぶさ

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:何年でも待つよといったら あなたはさびしく微笑みながら そんなことをしたら不幸になるわ 忘れた方がいいという ありがとう

ロマンス

宮本浩次

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい あなたが

ジョニィへの伝言

宮本浩次

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

歌詞:ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ

豊後水道

水森かおり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:背のびした恋破れ なぐさめる人もなく 信じていたのに あなたはもう来ない やせた女の旅路には

ブルースカイ ブルー

谷龍介

作詞: 阿久悠

作曲: 馬飼野康二

歌詞:あの人の指にからんでいた ゴールドの指輪をひきぬき このぼくとともに歩いてと 無茶をいったあの日

北の宿から

UA

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

歌詞:あなた変わりはないですか 日ごと寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女ごころの未練でしょう

懐かしいマッチの炎

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 幸耕平

歌詞:ああ 懐かしいあの時代 一本のマッチの炎の中に・・・ 月が雲間に隠れて

若き獅子たち

はやぶさ

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:太陽に向かい 歩いてるかぎり 影を踏むことはない そう信じて生きている あなたにもそれを

猫のファド~あしたも生きるあさっても~

秋元順子

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:迷い子の子猫を 片手で拾い上げて 私の部屋へ 連れてきたのは 三年も

白いサンゴ礁

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 村井邦彦

歌詞:青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁

勝手にしやがれ

ブラボーしろう

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め

洒落にしましょう

美川憲一

作詞: 阿久悠

作曲: 内藤法美

歌詞:男がひとり おんながひとり ふと結ばれて 明日は他人 愛してなんて

横浜から

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:横浜から来ました女の子です 初恋は鴎にさらわれました 港の匂いをかいでることが 悲しくなって来たのです 長い髪がけだるそうなら

上級試験

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:自分を捨て 他人のために役立ちたい たとえ 一生は 貧しいままであっても

いま美酒をてのひらで

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:いま 美酒をてのひらで あたためながら ゆらりゆらり 過ぎた昔

UFOを待つ冬の窓

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:木枯しが吹き 雲がちぎれて飛ぶ ときおり月光が 驚いたように光る ぼくはひとりの部屋にいて

オルゴール

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:あらくれに 不似合いの オルゴール 真夜中に鳴らして 眠れば

ざんげの値打ちもない

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 村井邦彦

歌詞:あれは二月の 寒い夜 やっと十四になった頃 窓にちらちら雪が降り 部屋はひえびえ暗かった

東京港町気分

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

歌詞:カモメ追うよな 目の先に 夢のホテルが そびえ立つ 窓の灯りに

思秋期

宇都宮隆

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:足音もなく 行き過ぎた 季節をひとり 見送って はらはら涙

好敵手

置鮎龍太郎

作詞: 阿久悠

作曲: 宮川泰

歌詞:男と男につきまとう 切っても切れない強い糸 顔をそむけて生きられぬ それをさだめというけれど まさしく俺とお前の仲は

たそがれマイ・ラブ

斉藤和義

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢に おぼれていたけれど 夕立ちが

青春挽歌

曽我部恵一

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:春は乙女の柔肌に かげろうゆれて 恋を知り 片手の書物 投げ捨てて

友ありて・・

BOYS AND MEN

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

歌詞:いたみを分け与えてくれ 半分このぼくにくれ きみだけ傷を負わせて 捨てやしない

若狭の宿

岩佐美咲

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:風の音にも やせて行きます お酒並べて 泣いてます ただひとり

京都から博多まで

ハン・ジナ

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

気絶するほど悩ましい

中森明菜

作詞: 阿久悠

作曲: 梅垣達志

歌詞:鏡の中で口紅をぬりながら どんな嘘をついてやろうかと考えるあなたは 気絶するほど悩ましい ふり向きながら唇をちょっとなめ

北の螢

岩佐美咲

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女

北の宿から

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

歌詞:あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女ごころの

北の宿から

角川博

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

歌詞:あなた変わりは ないですか 日毎寒さが つのります 着てはもらえぬ