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the paddlesの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

the paddlesの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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16 曲中 1-16 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
花	the paddles 作詞：柄須賀皇司作曲： the paddles	歌詞：あなたの中で芽吹くものを摘み取ろうとするわるいやつら今んとこ本当のことは君しか知らないのに
22	the paddles 作詞：柄須賀皇司作曲： the paddles	歌詞：空を飛ぶヘリコプターの群れが目に入らなくなったキラキラ輝いていたゲーム機も気付けばホコリまみれ
今は、エバーグリーン	the paddles 作詞：柄須賀皇司作曲： the paddles	歌詞：レイニデイそれでも今日はバイト着実にため息が増えるだけだった嘘をついて重ねたエブリデイ
好きな気持ち	the paddles 作詞：柄須賀皇司作曲： the paddles	歌詞：好きだという気持ちをずっと愛し続けて好きな理由は顔とか声とかまつげとかでいい騙さないでわがままでいて
不幸せ	the paddles 作詞：柄須賀皇司作曲： the paddles	歌詞：不幸なこと指折り数える数が多いほど自慢が増えていく悲しみの倍倍ゲーム
ステレオタイプ	the paddles 作詞：柄須賀皇司作曲： the paddles	歌詞：息をするようにまた平気な顔で嘘を並べる鈍った痛点を通過点とする反骨心もないあぁちょっと待て、何のための評価だ
スカイスクレイパー	the paddles 作詞：柄須賀皇司作曲： the paddles	歌詞：考えてみればぼくらはずっと遠回りをして生きる悩みも尽きないままユニコーンの背中にまたがってみる
東館3F	the paddles 作詞：柄須賀皇司作曲： the paddles	歌詞：何にも夢を持たず終える学生生活まるでそれが悪いことのように

愛されたいと君が歌うから	the paddles 作詞：柄須賀皇司作曲： the paddles	歌詞：深夜1:00発東京行きのバスに揺られながら思い出すよまだ小さな頃、短冊に歌手になりたいだなんて
レッドサマー	the paddles 作詞：柄須賀皇司作曲： the paddles	歌詞：ベイベー海が見える街まであと少し君を乗せたままでこのままいられたら君が小さかった頃
ファンファーレ	the paddles 作詞：柄須賀皇司作曲： the paddles	歌詞：糧になって夢描いてそれが朝になるから諦めて夢壊した
奔走	the paddles 作詞：柄須賀皇司作曲： the paddles	歌詞：みんなどこへ行ってしまったの白いシャツにこぼれたコーヒーの染み見つめている
ラブソング	the paddles 作詞：柄須賀皇司作曲： the paddles	歌詞：まだ見えない太陽を想像して眠るいくつ歳を重ねてみても別れは悲しいまま
Aright	the paddles 作詞：柄須賀皇司作曲： the paddles	歌詞：土砂降りの雨は散弾銃のようで自信が無い僕の頬に深く、痛く染み入るよ無理した「大丈夫」はもう言わないようにしよう強がることはさ、弱さの裏返しらしいしな
カーネーション	the paddles 作詞：柄須賀皇司作曲： the paddles	歌詞：さんざん世話を焼かせて迷惑ばかりごめんね中途半端に大人になったから微妙にわがまま
予測変換から消えても	the paddles 作詞：柄須賀皇司作曲： the paddles	歌詞：あぁ君の夢をいまだにみる夜があるなんてイメージしたよりもずっと傷ついていた

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