楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
命に名前をつけるなら
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東方LostWord
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どうしたって終わりは 欲したって要らない かごめかごめと虚 いつに出やるの 性面は誰?
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春触れ
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東方LostWord
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それは満滴れては咲く 桜のよう拡がった 触れる前すり抜けて 春解け、消えないで
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らいぶおあらいぶ!
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AQUA STYLE
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コロコロココロ弾ませるなら 声を枯らせばいいの カラカラカラダ乾いてるなら 喉潤しましょう?
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星をみにいこうよ
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ななせ
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深夜1時 コンビニ帰り 我慢できずにフタを開けたなら 「出遅れました」と笑って流れるような幸せが、 って想像をしたい
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image
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ななせ
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飽きてもまだ酒を飲んで 愚痴を言って楽しいよな かばい合って騙しあって複雑、でも合わせます なんだかんだで好きなんだってこれも経験だって 自分殺して"嘘じゃない"って嘘をついて本音って何?
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フルーツバスケット
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ななせ
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東京で恋なんか出来るか 馬鹿馬鹿しいぜ夢の国 ひとつひとつに興味は持てない 選りすぐるような僕でもない
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夢をみよう
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ななせ
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あれもこれも欲しいだけ、もう何もくれないでと 君はサンライズの窓、息をはいて塗りつぶしていた 目の奥よりずっと深いところで 思い出していた君の表情
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タイトル未定
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ななせ
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いつも急いでいた、君が見えても変わらなかった 朝から朝まで何度も立ちすくんでしまう日々に 自分の神様さえ信じられなくなったりもする ああ大切なことを忘れているようで
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春になる
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ななせ
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ファンタジーでは無いことを知らないままで 夢をみるのはとても怖いだろう 手を繋ぎながら 本当みたいな嘘をついた 泣きたいときはお願い、そばにいないで
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少年たち
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ななせ
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はじめまして とひとことあれば どんな痛みとも仲良くなれるかい? なれるのかい?
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しあわせの空っぽを知っているか
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ななせ
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嫌われないか不安だよ 青い北斗星が走るとき 君の拠り所を知りたい 点滅しながらも生きること
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ただ涙を流すだけの日も
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ななせ
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飛行船は誰にも見られずに飛んでいる 伝えないことばかり大事に考える ぐるぐる回った先はみんな知ってる 寂しさって伝わりやすいと思っていた
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superstar
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ななせ
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泣いてしまいそうだ こんなに赤い唇でいたって どうしてもいま 君に会いたいことが苦しい 朝方に私、とても速く走れる夢をみたの
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good morning
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ななせ
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いつだってたった1人で旅に出る どこかを眺めながら煌く人を見る 満たされない私は目の色が違う ただ強い気持ちでいまを話すなら何も隠せない
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向かいあわせ
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ななせ
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出会わなきゃ良かったくらい 近くにいてくれてありがとうね 昔話をしようよ いつかがくる前に
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街角にて
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ななせ
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誰にも上手に話せないから 整理のつかない想いはあまりしたくない 何度目かなんて関係なくて 曖昧で傷ついたひとをよく知っているけど
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natsumi
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ななせ
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朝に見た 昨日の雨の跡で足を止めた 誰もいないはじめての道が綺麗だった 思うより自分が優しいひとじゃなくて ゆうべも眠れないまま、助けを呼んだことはない
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oshite
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ななせ
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悔しいのは終わるということ 寂しいのは忘れるということ 赤信号、ささやかな生活が捨てられた ほんとうに分かってないな
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愛するとは
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ななせ
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誰に教わったでもなく一々君らしい君に恋をした だから少しのすれ違いまでふとして嬉しく思う 愛するとはどんなものだろう こんなに寂しい宵の街で
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440
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ななせ
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ほんとうのことを話すときは誰かを気にしてしまう どんな言葉を並べても "わたし自身が腑に落ちないから"と 喋りすぎて明日後悔もしたくないし どうか、この心を君へと映せたら
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雨
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ななせ
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祭りも過ぎとおい音 ほんの少しの素直さで ちいさな橋で待ち合わせるのは僕らだけ なぜかいつも切なくて こころもどこにもなくて
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ものもらいとナスの花
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ななせ
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人間に残された武器は信頼だけ 僕はまだそんなの信じられない 昨日できたものもらいが痛くて いますぐにでも泣いたりはしないけど
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karen
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ななせ
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綺麗に上手にやるより ほどよく踏み外せるように 朝ごはんを食べるような余裕は持っておきたいね ほんの少し支払って 重たい窓半分あけて
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kagami
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ななせ
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めんどくさいことも真面目にやった 溢れそうな涙も ぐっと堪えた 君を見守るより見ているだけか 情けないというより可哀想か
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たばこ
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ななせ
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これだから子供はの理由 僕が大人になれば理解できる? これだから大人はって言葉 10年後には誰も使わないように
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mao
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ななせ
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アルコールはいらない 君の声が聴こえたい そういえば忘れてた 擦り切り傷 もうどうしようもない
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朝を待つひとたち
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ななせ
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夕暮れの風に流れる花たち 夜のそっと触れるような星たち たくさんの言葉を並べるよりも そんなもののほうが美しいとあなたはいう
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