1. 歌詞検索UtaTen
  2. 川本真琴の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

川本真琴の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

54 曲中 31-54 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ドーナッツのリング

川本真琴

作詞: 川本真琴

作曲: 川本真琴

満天の星の夜が くりかえしてる くりかえしてる 回転の地球の音が 聞こえてくる

TOKYO EXPLOSION JP

川本真琴

作詞: 川本真琴

作曲: 川本真琴

そのトビラをあける NIGHTMARE 邪魔なスイッチを切る NIGHTMARE 逃げろ

10分前

川本真琴

作詞: 川本真琴

作曲: 川本真琴

ねぇ 神様 チュッ チュッ チュッ

STONE

川本真琴

作詞: 川本真琴

作曲: 川本真琴

SCRAPになった車のKEYを放り投げて BISCUITの屑みたいなCHANCEをずっと待ってる 新しい聖書 新しい性別 新しいDRAG

タイムマシーン

川本真琴

作詞: 川本真琴

作曲: 川本真琴

渋滞の八号線がずっとで、ちょっとよかったなって思ってる このあとあの子のとこに返さない理由もないし だけど、そんなふうにイライラして 喋らないでタバコふかされたら あたしも上手に帰って

アロエ

川本真琴

作詞: 川本真琴

作曲: 川本真琴

ベランダの植物が 朝のスコール浴びて 夏の空に 時が流れ たくさん息をしてる

街の本屋さん

川本真琴

作詞: 川本真琴

作曲: 川本真琴

チャイニーズガールのあの娘とは とおい海のむこう 簡単に繋がっても 電波じゃ声だって

music pink

川本真琴 with ゴロニャンず

作詞: 川本真琴

作曲: 三沢洋紀

君に似合うピンクを探してる 少しミルクがかった海のピンク 透き通った桜の花びらのピンク わざと普通にしたり 一番特別な感じにだってできるんだよ

summertimeblues

川本真琴 with ゴロニャンず

ローソンで買ったTシャツ 夜の交差点 君の自転車を追いかけていく

ぱいなっぷるめろでぃ

川本真琴 with ゴロニャンず

1人で泳ぎたい 1人で泳ごうとしてるのに 魚が集まって来た 藻が足に絡み付いてるわ

私が思ってること知られたら死んじゃう

川本真琴 with ゴロニャンず

名前は知らない 移動はバイク 光るライトで

エリエリ

川本真琴 with ゴロニャンず

エリ エリ 覚えてる?

プールサイド物語

川本真琴 with ゴロニャンず

作詞: 川本真琴

作曲: 三沢洋紀

トマトに水を撒く 葉っぱの棘に日が落ちる B面ばかり聴いていた

gradation

川本真琴

他の男とそんなんだったら遊んじゃうからね カッコいい子と旅館の浴衣で交際中 若い女子とか仕事やネームを選ぶんだね I talk

That star in the vicinity of the moon

川本真琴

作詞: 川本真琴

作曲: mabanua

black star あれはただ自由にしてあげたかったの black star

願いがかわるまでに

川本真琴

これから るるる よみがえる この街の土の上 あれから

LOVE & LUNA

川本真琴

作詞: 川本真琴

作曲: 川本真琴

カフェテリア 知り合ったあたしたち アドレスはない 傾いてく 首都高のカーブを

ALPHABET WEEKS

川本真琴

作詞: 川本真琴

作曲: 川本真琴

まわるメロディに舞うもの謳う~ "ALPABET WEEKS" 今日からおろしたてのマフラーとコート

OCTOPUS THEATER(STAN'S LONELY HEARTS HAMMOCK VERSION)

川本真琴

作詞: 川本真琴

作曲: 川本真琴

Kiss me...OCTOPUS THEATER Kiss me...OCTOPUS

1/2

Mi

作詞: 川本真琴

作曲: 川本真琴

背中に耳をぴっとつけて 抱きしめた 境界線みたいな身体がじゃまだね どっかいっちゃいそうなのさ

雨に唄えば

川本真琴

作詞: 川本真琴

作曲: 川本真琴

地球は雨 何万トン? 夏はまだかいなぁ 工事中の 核シェルター

EDGE

川本真琴

作詞: 川本真琴

作曲: 川本真琴

冷蔵庫は 退屈な ガラクタばかり 脱いだ靴も 歯磨き粉も

ひまわり

川本真琴

作詞: 川本真琴

作曲: 川本真琴

ばっさり短くなってちょっと軽くなった十五以来の前髪 じっと目つむって すっと感じた風 網戸をくぐる蝉の声

G.I.W.

川本和代

作詞: 川本真琴

作曲: 川本真琴

午後の教室は少しうるさくて疲れ果てた顔のTeacher まるで隕石が堕ちたかのように放心状態は続いてる 100万ヘルツのレベル信号が回路破壊する頃 好きなものから食べて嫌いなものばかり床に転がって