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尾上文の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

38 曲中 31-38 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

a winter day

多和田えみ

作詞: 尾上文

作曲: 太田貴之

いつもそばに君がいて 雨の色はきれいで 空まで凍りそうな 街は輝いていた あのとき話したこと

愛する能力 ~明日へ、未来へ~

大澤誉志幸

作詞: 尾上文

作曲: 大沢誉志幸

この地球で 一人の君と会い かけがえのないものを 僕は知ったよ 自分らしく

夜の色彩

大澤誉志幸

作詞: 尾上文

作曲: 大沢誉志幸

水に揺れる街の光が たどれない愛のようだ 黒い影に肩を寄せて 冷たい鼓動を聞いた 夜の色彩に溶ける

僕は泣く

沢田研二

作詞: 尾上文

作曲: 鶴久政治

受話器を置いた沈黙を 雨の音が埋めていく 窓越しに夜の 街を見つめている

むくわれない水曜日

沢田研二

作詞: 尾上文

作曲: 大羽義光

バスタブに頭をつっ込んで 鳴り続くcallをのがれてる 溜息ひとつのユウウツで 愛してるなんてまったくどうかしてる 夢見てる年頃だとしても

君がいる窓

沢田研二

作詞: 尾上文

作曲: 大沢誉志幸

君あてのハガキが朝陽の中舞い込む テーブルの上のエアメール 最後に P.S.彼によろしく なんて書き添えてある

G

大澤誉志幸

Just one more kiss 口唇は嘘をつく

涙のかわりに

大澤誉志幸

作詞: 尾上文

作曲: 大沢誉志幸

悲しくて 見つめると 空は青く 砂浜に 引き潮の波が寄せる