楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
メインストリートをつっ走れ
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オフコース
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もっと素直に 素直になれよ もっと思いきり 叫んでみろよ 追いかけて
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のがすなチャンスを
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オフコース
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今 あなたにとっていちばん 大切なものはなんですか 水色の恋をすること 気のおけない話せる
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素敵にシンデレラ・コンプレックス
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郷ひろみ
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素敵に ああ 何という女 素敵に素敵に 愛の神話は
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すきま風
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オフコース
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君に聞こえますか 風の通りすぎる声が 今 君にあげた 優しさと同じものは
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空とぶプリンプリン(NHKテレビ『みんなのうた』より)
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木久ちゃんロケッツ
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プリンの星からやってきた プリンのプリンス プププププ プリンのロケット リンリンリンリンリン
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日曜日のたいくつ
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オフコース
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日曜日の夕暮 ラジオの声切ると 静けさに耐えきれず ひとりごと
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でももう花はいらない
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オフコース
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もう僕には花は咲かない いつの間にか大事なものを失くした もうもどれない道をふり返っても 人ごみに落としてきた いくつかの愛は見えない
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いくつもの星の下で
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オフコース
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今夜はありがとう ここまでついてきてくれて 話したい ことがあるから もう少しいてよ
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SAVE THE LOVE
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オフコース
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涙あふれるならあふれるままに 怒り止まらないなら 戦うがいい 涙あふれるならあふれるままに
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季節は流れて
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オフコース
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あそこを見ろよ 彼女とあいつが 腕をからませ歩いてく 噂のふたり 彼女はとても
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若すぎて
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オフコース
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公園の道 ふたり手をつなぐ それだけでもう恋のすべて知ったつもり いつの間にかはたちも過ぎて 君との若い恋の思い出に
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夜はふたりで
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オフコース
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白いシーツの海で 泳ぎつかれ眠る時 君のやわらかな素肌の においがしてる
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この空にはばたく前に
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オフコース
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昨日のおまえは 頬杖をついたまま 話の途中席をたち そしていきなりさよなら
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汐風のなかで
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オフコース
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汐風に頬染めた君の髪が揺れてる やわらかなこの波の調べ 秋は暮れゆく あの日あの時 僕はひとり
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幻想
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オフコース
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同じ時代に生まれ いくつかの同じ季節を過して どれだけ多くのひとに 裏切られてきたか
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流れゆく時の中で
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オフコース
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今僕は 流れゆく時の 静かな音を 聞いてる 鮮やかな昨日と
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愛のゆくえ
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オフコース
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ゆっくり 漕ぎ出したね 小さな船だった 僕等は この船を
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素敵なあなた
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オフコース
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走り出すから ついておいで 僕は今 心に決めたことがある あなたに
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あいつの残したものは
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オフコース
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思い出の中へ 消えかけていた君から 遠い日々を 呼びもどすような電話が 大人びた声に
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憂き世に
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オフコース
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緑が見たいと 誰もが車走らせて ゆくから ああ緑が消えそう
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一億の夜を越えて
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オフコース
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いくつもの靴を はきすてた いくつもの星が 流れた
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歴史は夜つくられる
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オフコース
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夜のしじまを切り裂く 無数の族の光 ほとばしる汗が やつらの自由が 束の間の嵐のように
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美しい思い出に
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オフコース
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君はただ この胸にすべてをまかせればいい 人恋しさに 涙することもない 沈みゆく夕陽のように
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青春
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オフコース
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さようなら 若者 知らず知らずのうちに君は いくつもの季節をすごし いくつかの夢もかなわず
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新しい門出
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オフコース
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気ばらしに家のまわりを 散策する 子供のころから見なれた 家並みが続く 今住む世界は歩きなれた坂道を
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貼り忘れた写真
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オフコース
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それは水色の池のほとり 石ころだらけのでこぼこ道に 車走らせてきたとき めぐりめぐる春の日は
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揺れる心
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オフコース
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君がいいなら もっとそばに来て 今夜の君は とても とても
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君におくる歌
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オフコース
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信じられないことは 僕が君に別れを告げたこと 君との愛は もう終わりだと この胸に言い聞かせる
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おまえもひとり
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オフコース
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ふたりの おんなを相手に どうするの 何を考えてるの
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愛の終る時
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オフコース
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今もう君が見えない からっぽの高い空 生き方が違うのさ とても疲れたの もう終わりにしたいの
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