楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
カバーストーリー
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大江カルシー feat. 可不
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『これくらい痛くないわ』『下らない思い出ばかり増えて』 『これからは誠実に生きたいの』ありのままなんてさ怖いくせに 穴の開いた衣装に 幾重にも塗って乾いた化粧 空っぽに生きてしまった今日が
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星のエピローグ
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大江カルシー feat. 初音ミク
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例えばね、 あなたをね 全部全部忘れたとして その後で心に咲く大きな空っぽをどうしよう? 何時の間に寒空は黒の緞帳が下りていて
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花綴り
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大江カルシー feat. 初音ミク
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どれだけ綴っても届かない言葉の 私は 私は またあなたに
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シクラメント
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大江カルシー feat. 初音ミク
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戻らない毎日の向こうで 花瓶に挿した心が枯れない 君と最低な日々を また 描けたらいいのに
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フェイクグリーン
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大江カルシー feat. 初音ミク
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それなりの暮らしをして それなりの愛を抱いて それだけのことが難しいこの世に生を受けて ありきたりな物語 それを人生と呼ぶらしい
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相対性劣等
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大江カルシー feat. 初音ミク
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辛いと謳って、謳って 報われないと嘆いた 嘆きたいだけの 私を赦して、赦して このままどうか消えてしまえたら
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珈琲メモリア
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大江カルシー feat. 初音ミク
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辛いときいつも君を頼った 現実逃避のランデブー 会いたい気持ちが先走って 疑って 強がって
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雨とラヴェル
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大江カルシー feat. 初音ミク
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雨に燻んだ街を一人眺めて 自己憐憫のまま七曲り 雨が降ったら君は来ないから やることもなくて あなたにとっては私は何?
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いつか蕾の再会を
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大江カルシー feat. 初音ミク
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三月の遅い雪を眺め さみしくなるねと君は笑う 君との距離はテーブル一個分 桜舞う頃には何倍に 選ぶべき道を選べなくて
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オーバーチュア
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ミセナイクセニ
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夢みたいなことだろうと誰かが言う くだらねえ約束とわかっている 許せない自分、自分にいらりした 夜に幕が上がる
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潮騒ランドスケープ
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大江カルシー feat. 初音ミク
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Ah つまらないなとか 呟く声も 暗い くらい
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夏めく藍色
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大江カルシー feat. 初音ミク
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あの頃ずっと居た海で 君を描いてもう何年だろう やりたいこともなくて サチュレーションしたままの夏を 可能性を漁るように
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