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佐々木勉の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

56 曲中 31-56 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Good Lookin' Tonight

小山茉美

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

恋のアベニュー 二人で歩けば そこはディスコに早変りする きらめく星のシャンデリア Good

Do It BANG BANG

榊原郁恵

バイ・バイ・グッバイ女の気持ち わからない 人なんか とても つき合いきれない

夏のお嬢さん

怒髪天

チュウ チュウ チュチュ 夏のお嬢さん ビキニがとっても似合うよ

夏はすぐそこ

荒木由美子

気の早い恋人たちは 海をめがけて走り出すの 車にも潮風いっぱい 夏はもうすぐそこ

別れても好きな人

中村美律子,西方裕之

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

別れた人に会った 別れた渋谷で会った 別れたときとおんなじ 雨の夜だった 傘もささずに原宿

あこがれ

榊原郁恵

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

四つ角をまがって一つめの 小さな露地を左におれる あこがれの人の部屋の窓から わたしの好きな歌が聞こえる 始めて人を好きになると

別れても好きな人

森雄二とサザンクロス

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

別れた人に会った 別れた渋谷で会った 別れたときと同じ 雨の夜だった 傘もささずに原宿

星に祈りを

ジャッキー吉川とブルー・コメッツ

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

夜空の星にいのりをささぐ その娘のやさしいひとみの中に よろこびの涙があふれていた 生まれてはじめて知った恋を もとめてはなさずここまで来た

あなたのすべてを

北川大介

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

名前も知らない あなたとわたし なのに不思議ね むねがときめく 恋はこうして

夏のお嬢さん

二階堂和美

チュウ チュウ チュ チュ 夏のお嬢さん

夏のお嬢さん

SHOW-WA & MATSURI

チュウ チュウ チュ チュ 夏のお嬢さん

別れても好きな人

JUJU

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

別れた人に会った 別れた渋谷で会った 別れた時と同じ、雨の夜だった 傘もささずに青山 思い出語って赤坂

ぼくらは小さな悪魔

大和田りつこ

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

成功 成功 大成功 いつも勝利のポーズ 計画通り

夢みる想い

榊原郁恵

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

Good-bye my beautiful Spring Time

別れても好きな人

テレサ・テン

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

別れた人に会った 別れた渋谷で会った 別れた時と同じ 雨の夜だった 傘もささずに原宿

恋人たちの海

あおい輝彦

あなたが私にくれた 去年の夏の日の思い出 わたしの胸にやきつく 熱い吐息は今どこに なにも残されていない海

旅立つ彼

森山良子

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

悲しい時に歌える唄が私は今欲しいの 旅立つ彼の後姿が涙にかすんで見える 今日まで好きと云えずに 過ごしてしまったことが悲しいの

星に祈りを

菅原洋一

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

夜空の星に 祈りをささぐ その娘の やさしい 瞳の中に

別れても好きな人 / 研ナオコ

野口五郎

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

別れた人に会った別れた渋谷で会った 別れたときとあんなじ雨の夜だった 傘もささずに原宿 思いで語って赤坂 恋人同士にかえってグラスかたむけた

ふるさと忘れな草

氷川きよし

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

涙で別れた女もいた 笑って別れた女もいた ひとり飲む酒には 面影 浮ぶ

うつら・うつら

荒木由美子

気がつくと 占いの列に並んでいるの とぎれてる 恋愛線 不幸せを招くの

昼さがりのゲームセット

荒木由美子

ちょっぴりにがいブラックコーヒー 私の涙ブレンドして あなたのくれた裏切り浮かべ 飲み干しましょうか

めざめのカーニバル

榊原郁恵

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

風はみどり色 空はすきとおり 恋は踊ってる 愛はうごいてる あなたにめぐりあえた

晴れたり降ったり曇ったり

森昌子

作詞: 山上路夫

作曲: 佐々木勉

晴れたり降ったり また曇ったり 天気もその日で 移り変わるわ 悲しい時も楽しい時もある

ミスター・ワンダラー

荒木由美子

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

遠い道程 今 旅立つ私 あなた捜して 車をとばす

あなたと夢とポップ・ロック

榊原郁恵

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

大好きなのは貴方と夢とポップロック あきらめなんて私の辞書にない もう大人に一歩だけそうね近づいたけれど 決して子供の頃を忘れたくはないのよ 素直な心のままとび廻るの