そよ風かぜが僕ぼくにくれた 可愛かわいいこの恋こいを
いつまでもいつまでも 離はなしたくないいつまでも
花はなのような君きみの口くちもと やさしく微笑ほほえんで
僕ぼくを見みつめてくれた 忘わすれられないいつまでも
夏なつの日ひの虹にじのように 澄すんだ君きみの瞳ひとみ
いつまでもいつまでも 想おもいつづけるいつまでも
湖みずうみに君きみと遊あそんだ 二人ふたりだけの想おもい出で
君きみも好すきだといった 忘わすれられないあの言葉ことば
木枯こがらしが僕ぼくの可愛かわいい あの娘こを連つれて行いった
いつまでもいつまでも 後うしろ姿すがたをいつまでも
冷つめたい君きみの頬ほほに やさしく口くちづけした
あふれる僕ぼくの涙なみだ つきることなくいつまでも
つきることなくいつまでも
そよsoyo風kazeがga僕bokuにくれたnikureta 可愛kawaiいこのikono恋koiをwo
いつまでもいつまでもitsumademoitsumademo 離hanaしたくないいつまでもshitakunaiitsumademo
花hanaのようなnoyouna君kimiのno口kuchiもとmoto やさしくyasashiku微笑hohoeんでnde
僕bokuをwo見miつめてくれたtsumetekureta 忘wasuれられないいつまでもrerarenaiitsumademo
夏natsuのno日hiのno虹nijiのようにnoyouni 澄suんだnda君kimiのno瞳hitomi
いつまでもいつまでもitsumademoitsumademo 想omoいつづけるいつまでもitsudukeruitsumademo
湖mizuumiにni君kimiとto遊asoんだnda 二人futariだけのdakeno想omoいi出de
君kimiもmo好suきだといったkidatoitta 忘wasuれられないあのrerarenaiano言葉kotoba
木枯kogaraしがshiga僕bokuのno可愛kawaiいi あのano娘koをwo連tsuれてrete行iったtta
いつまでもいつまでもitsumademoitsumademo 後ushiろro姿sugataをいつまでもwoitsumademo
冷tsuめたいmetai君kimiのno頬hohoにni やさしくyasashiku口kuchiづけしたdukeshita
あふれるafureru僕bokuのno涙namida つきることなくいつまでもtsukirukotonakuitsumademo
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