楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
ゴミ人間、俺
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ヤングスキニー
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あの時はごめんね、振り回してしまって 悪気は少しもなかったの 多分だけど 多分だけど あの時はごめんね、傷つけた数だけ指を折って
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ベランダ feat. 戦慄かなの
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ヤングスキニー
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ベランダで煙草を吸っている あなたの影が涙で滲む 「部屋が臭くなるのはちょっと嫌だから」 下着姿の私に言う
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死ぬまでに俺がやりたいこと
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ヤングスキニー
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サッカー部のマネージャーとやりたい 独裁者になりたい バレバレのカツラを剥ぎたい 指名手配犯を見つけてみたい その金で焼肉でも食べ行きたい
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ハナイチモンメ
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ヤングスキニー
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しょうもないメスに好かれちまう もうそんな気はねぇって疲れちまう 大体勘違いFuckin' Girl 用が済んだら早く出てってよ
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悪い人
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戦慄かなの
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こんなことになるのなら あの時各駅停車でもいいから うちまで無理して帰ればよかった 最近はうまくいかないな
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別れ話(2024 ver.)
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ヤングスキニー
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なんだか嫌になってしまった あなたのことも あなたが飼ってた猫も なんだか遠くへ行ってしまいたくなった 1人になって隠れて
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雪月花
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ヤングスキニー
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あなたと同じ匂いが指からした ただ真似てあなたを分かりたかっただけだった あなたと同じ匂いが指からした 嫌だ、この匂い私好きじゃなかったのに
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恋は盲目(ドラマ「瓜を破る~一線を越えた、その先には」オープニングテーマ)
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ヤングスキニー
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恋をすると周りが見えなくなる いつか誰かが言ってた言葉 私のことを捨てたあの人を 最低なんてこれっぽっちも思えはしなかった
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不純愛ラブストーリー
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ヤングスキニー
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馬鹿なメスが好き 酒に溺れさせちゃって持ち帰れちゃうような 馬鹿なメスが好き お前だけだって言葉で すぐに釣れちゃうようなメスが
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愛の乾燥機
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ヤングスキニー
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最低限の幸せを一つ二つ数えている 掃除洗濯ゴミ出し買い物 大前提で言うと私はあなたを愛してる こんなこと言わずに気づいて欲しかった
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君の街まで(「恋する♥週末ホームステイ 2023夏」オープニングテーマ)
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ヤングスキニー
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なかなか会えない日々の中で 君の声が薄まっていく ただただ寂しい夜を過ごす 一人きりが耐えられなかったの
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世界が僕を嫌いになっても
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ヤングスキニー
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君のためなら 死んでもいいかなそんなの口先だけだけど 君のためならできる気がした 世界が僕を嫌いになっても
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愛すべき日々よ
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ヤングスキニー
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あの時ウザかったあいつも多分きっと 誰にもいえない恋とか悩みがあって 部屋にこもって頭抱えて陰で涙流して 時にはあの子のこと考えて 赤くなってんだろう
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有線ラジオで僕の歌が流れていたらしい
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ヤングスキニー
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簡単に抱けるような 空気より軽い女は 何か物足りなくなったら 欲しくなるガムのようだ どこだっていけるような
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ヒモと愛
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ヤングスキニー
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換気扇の音に包まれる 2人この部屋ワンルーム 机の上には吸い殻とコンビニ弁当 お金はないけどバイトはしたくないんだ あなたに言う
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好きじゃないよ
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ヤングスキニー
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いつになったら新しい人と 恋に落ちれるだろうか あなたと比べてはどこか違って また今日も足踏みをしてる
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君じゃなくても別によかったのかもしれない
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ヤングスキニー
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愛想を尽かされて 「君のことなんて嫌になった」なんて言われて 「はい、そうですか」って素直に受け止めて 君を手放した 自分を恨んで
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らしく
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ヤングスキニー
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いつになったら僕は 大人になれるだろうか 友達はみんな就職に結婚 僕はなにしてんだ 散々馬鹿にされてきた
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プレイボーイシンドローム(あざと連ドラ「港区男⼦のあざと⼈⽣ノート」主題歌)
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ヤングスキニー
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あぁ今日は誰に連絡しようかな 六本木のキャバ嬢の姉さん 居酒屋でナンパしたあの時のヤリマン あぁ今日は誰に連絡しようかな
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世界が僕を嫌いになっても(2023 ver.)
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ヤングスキニー
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君のためなら死んでもいいかな そんなの口先だけだけど 君のためならできる気がした 世界が僕を嫌いになっても
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夜のままで
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ヤングスキニー
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眠れない夜の中には 君と小さな幸せが詰まってる だらしない部屋の中では 君と音楽が世界を作ってるんだよ
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禁断症状
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ヤングスキニー
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最近はなんだかうざってぇ社会になった コンプラがどうとかうるせぇ社会になった パワハラセクハラ なんだってハラスメントになるんだ どうせこの歌も
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世界が僕を嫌いになっても (2023 ver.)
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ヤングスキニー
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君のためなら死んでもいいかな そんなの口先だけだけど 君のためならできる気がした 世界が僕を嫌いになっても
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美談
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ヤングスキニー
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ふと思い出したことがあった 別れてからもう半年は経っていたのに ふと思い出したことがあった 蘇る記憶はどれも幸せなものばかりだった
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ごめんね、歌にして
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ヤングスキニー
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狭いワンルーム 単身者専用古びたアパートに あなたの影を探してる この部屋に残る ものなどもうなにもないや
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さよなら、初恋
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ヤングスキニー
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言ってしまえば僕は あなたを失うのが怖かった どうしてなんだろう 怖いもの知らずの僕なのに 言ってしまえば僕は
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誰かを救ってやる暇などないけど
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ヤングスキニー
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いつまで経ってもこのまま大人に 愛想の悪い激安居酒屋で 何も変わらない馬鹿な友達と 中身のない話と濃いめのハイボール
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精神ロック
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ヤングスキニー
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今日もまた何気ない日々の途中 することもないな、酒飲んで歌を歌ってみた 友達は数えれるくらいだから 気づけばギターがガキの頃からの友達だった
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