楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
美しい鰭(劇場版「名探偵コナン 黒鉄の魚影」主題歌)
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スピッツ
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波音で消されちゃった はっきりと聞かせろって わざとらしい海原 100回以上の失敗は
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空も飛べるはず
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スピッツ
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幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら
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バニーガール
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スピッツ
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寒そうなバニーガール 風が吹いた 意地悪されて 震えていた 恋は(恋は)
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チェリー
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スピッツ
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君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない
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ロビンソン
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スピッツ
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新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと
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楓
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スピッツ
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忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう
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優しいあの子(NHK連続テレビ小説「なつぞら」 主題歌)
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スピッツ
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重い扉を押し開けたら 暗い道が続いてて めげずに歩いたその先に 知らなかった世界 氷を散らす風すら
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春の歌(ロッテ ガーナチョコレート)
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スピッツ
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重い足でぬかるむ道を来た トゲのある藪をかき分けてきた 食べられそうな全てを食べた 長いトンネルをくぐり抜けた時
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愛のしるし
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PUFFY
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ヤワなハートがしびれる ここちよい 針のシゲキ 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし
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涙がキラリ☆
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スピッツ
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目覚めてすぐのコウモリが 飛びはじめる夕暮れに バレないように連れ出すから カギはあけておいてよ 君の記憶の片隅に居座ることを
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スカーレット
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スピッツ
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離さない このまま 時が流れても ひとつだけ 小さな
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空も飛べるはず
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ねごと
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幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら
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渚(グリコ ポッキー CM曲)
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スピッツ
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ささやく冗談でいつも つながりを信じていた 砂漠が遠く見えそうな時も ぼやけた六等星だけど
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愛のことば
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スピッツ
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限りある未来を 搾り取る日々から 脱け出そうと誘った 君の目に映る海
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醒めない
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スピッツ
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覚えていてくれたのかい? 嬉しくて上ばっか見ちゃうよ やけに単純だけど 繊細な生き物 昼の光を避けて
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空も飛べるはず(つり球 ED)
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さよならポニーテール
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幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら
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群青
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スピッツ
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語れるほどの夢とか 小さくなった誇りさえ 失くしてしまうとこだった 君はなぜだろう 暖かい
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ヘビーメロウ(フジテレビ めざましテレビ 2017テーマソング)
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スピッツ
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花は咲いたぜ それでもなぜ 凍えそうな胸 ヘビーメロウなリズムに乗って 太陽目指した
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恋のうた
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スピッツ
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おさえきれぬ 僕の気持ち おかしな夢ばかり見てさ だけどここに 浮かんでいる
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ブチ
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スピッツ
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心は言葉と逆に動くライダー 鏡を見ながら手紙書くみたいな ジグザグ転ばずに かけ抜けて 消してしまった呪い
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遥か
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スピッツ
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夏の色に憧れてた フツウの毎日 流されたり 逆らったり 続く細い道
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魔法のコトバ
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スピッツ
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あふれそうな気持ち 無理やりかくして 今日もまた 遠くばっかり見ていた 君と語り合った
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けもの道
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スピッツ
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東京の日の出 すごいキレイだなあ きのうの濁りもどこへやら さえない話に 感動しまくり
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君が思い出になる前に
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スピッツ
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あの日もここで はみ出しそうな 君の笑顔を見た 水の色も風のにおいも 変わったね
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聞かせてよ
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スピッツ
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偶然の世界 どう動いたらいいんだろう? 蝶の羽が起こすくらいの 弱い風受けて
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正夢
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スピッツ
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ハネた髪のままとび出した 今朝の夢の残り抱いて 冷たい風 身体に受けて どんどん商店街を駆けぬけていく
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冷たい頬
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スピッツ
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あなたのことを 深く愛せるかしら 子供みたいな 光で僕を染める 風に吹かれた君の
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アケホノ
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スピッツ
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つながっていた 僕らはたぶんいつも それぞれ闇の奥にいた時でさえ そのぬくもりは あえて例えるならば
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流れ星
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スピッツ
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僕にしか見えない地図を拡げて独りで見てた 目を上げた時にはもう 太陽は沈んでいた 造りかけの大きな街は 七色のケムリの中
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恋する凡人
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スピッツ
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恋する凡人 試されてる 狂った星の上 やり方なんて習ってない 自分で考える
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