1. 歌詞検索UtaTen
  2. ちたへんりーの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

ちたへんりーの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

20 曲中 1-20 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

しゅっぱつ!(フジのランドセル CMソング)

ちたへんりー

作詞： ちたへんりー

作曲： ちたへんりー

歌詞：意気込んで1歩目から躓いちまう そんなぶきっちょな君が好きだよ へっちゃらさ!と強がる時の声が いつもより少し頼もしい

Take it easy

ちたへんりー

作詞： ちたへんりー ..

作曲： ちたへんりー ..

歌詞：「渋滞してんだ 間に合いそうにない」 まだ家だなんて言えやしないが なるはやでGO

さいだー

ちたへんりー

作詞： ちたへんりー ..

作曲： ちたへんりー ..

歌詞：あきらめた夢は後の祭り ふいに切なくなる夏の終わり 惰行する電車に揺られてる 浴衣を着たかつての少年

メテオ(ゲーム「メテオアリーナ」テーマソング)

ちたへんりー

作詞： ちたへんりー

作曲： ちたへんりー

歌詞：さぁ目を醒ませあの高鳴りよ やるせない日々に一撃必殺を ぶち壊してメテオ あのさ

僕らは未だに身体測定で背伸びをする。

ちたへんりー

作詞： ちたへんりー ..

作曲： ちたへんりー

歌詞：ちいさな足で歩いていた道沿い ハンドルを握って走る あそこのため池はよく ザリガニが釣れたんだっけ

それは恋だぜ

ちたへんりー

作詞： ちたへんりー ..

作曲： ちたへんりー

歌詞：さっき聞こえたあいつの舌打ち たったそれだけなのにイマイチ 美味い飯も喉を通らない 繊細な生物

TOKYOレジスタンス

ちたへんりー

作詞： ちたへんりー

作曲： ちたへんりー

歌詞：完成された様に映る街で 「何も出来やしない」とくすぶっている 僕らにしか見えない魔物に 今はビビってるんだよ

ゆにふぉーむ

ちたへんりー

作詞： ちたへんりー

作曲： ちたへんりー

歌詞：今朝も走ってきた グラウンドの景色を アルバム越しに見た途端 いつもより自分の 歩幅が少し大きく感じた

ファンタジー

ちたへんりー

作詞： ちたへんりー

作曲： ちたへんりー

歌詞：見飽きた酒臭ぇ夜空 早く寝ねぇと 明日も朝早えんだろ? 気がつきゃまた昨日に居て

どかーん

ちたへんりー

作詞： ちたへんりー

作曲： ちたへんりー

歌詞：Positive・Strength・Prideを持って 怪獣達と戦っていた 日々と何ら変わらねぇ あの勇敢さは覚えてる ただコンティニューが

生きるということが再放送みたくあれば

ちたへんりー

作詞： ちたへんりー

作曲： ちたへんりー

歌詞：生きるということが再放送みたいに ハッピーエンドだってもう知ってたら 悲しい今日だって必要なことだって 演じられるのかな

ぼくのタイムマシン

ちたへんりー

作詞： ちたへんりー ..

作曲： ちたへんりー

歌詞：ぼくの部屋のいちばん奥に 置いてあるんだひっそりと実は 時間を旅するための 魔法の乗り物さ

それでも

ちたへんりー

作詞： ちたへんりー

作曲： ちたへんりー

歌詞：雨の街 流れる人波の中を行く 僕のさす傘が誰かに当たる 昨日も君を傷つけてしまった こんな僕はどうしてここにいるの

かえりみち

ちたへんりー

作詞： ちたへんりー

作曲： ちたへんりー

歌詞：先に呑んでる太陽 真っ赤っかそれを見て 切るタイムカード まぁええか 今日のことなんて

特に意味はなくとも

ちたへんりー

作詞： ちたへんりー

作曲： ちたへんりー

歌詞：今日も今日とて考える ちゃんと頑張れているのかな 目的もなく息してる そんな風に思ったり

滑稽

ちたへんりー

作詞： ちたへんりー

作曲： ちたへんりー

歌詞：特に面白い話もないよ 自嘲して分を知った顔をしている 喋りすぎた飲み会の内容 思い出して恥ずかしくなる

スーパーパンピー

ちたへんりー

作詞： ちたへんりー ..

作曲： ちたへんりー

歌詞：欠伸で1日が始まって 音楽が鳴り始める 説明ナレーションも程々に 始まる今日は第何話?

GENSEKI feat. かふ

ちたへんりー

作詞： ちたへんりー ..

作曲： ちたへんりー ..

歌詞：高架下出会った電車の音 今日明日じゃ諦められやしないこと 安月給荒削り Wanna be

ぼうけん

ちたへんりー

作詞： ちたへんりー

作曲： ちたへんりー

歌詞：ドア開けるだけでも 僕にとっては冒険で 目覚ましが鳴るたびに 心臓がギュッとなるのです

山に住みたい

ちたへんりー

作詞： ちたへんりー

作曲： ちたへんりー

歌詞：まさかりかついで 温もりを探し求める それが日課で 街に降りる時は