楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
防波堤の上
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浜田省吾
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防波堤に打ち寄せて 砕ける波を見てた Ho oh oh
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誰かどこかで
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浜田省吾
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ここじゃないどこかを心に描いて 君はスポーツバッグに着替えを詰めて あの冬の朝早く 電車に飛び乗り 生まれ育った町
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君と歩いた道
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浜田省吾
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もし15才のあの夏に戻って そこからもう一度やり直せたら どんな人生送るだろう? 今よりも若く強い体
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Theme of "Midnight Cab"
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浜田省吾
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I went a friend's funeral.
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Because I love you
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浜田省吾
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土曜の夜 君は街へ出て グラス片手に踊ってる 恋人と別れ その人への想いを
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Thank you
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浜田省吾
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スノッブな君が まさかあんな安モーテルで手首切って 真夜中に救急病棟 運び込まれるなんて 悪い冗談
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初恋
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浜田省吾
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海辺の田舎町 10歳の頃 ラジオから流れてきた“The Beatles” 一瞬で恋に落ちた
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君去りし夏
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浜田省吾
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夏の嵐に打ち上げられ 波打ち際に傾いてる 錆びたボートに身をひそめて 口づけした 潮騒に包まれ
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デスク越しの恋
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浜田省吾
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ふたつデスク越しに 君が仕事中に電話かけてきて すぐ切ってウインクする 重い仕事ばかり重なって この頃は二人きり食事する時間もない日々
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SAME OLD ROCK'N'ROLL
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浜田省吾
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沈んだ心抱え 誰かが 外へ連れ出してくれるのを待っていても おれは道化師でも医者でもないんだぜ ただギターを弾いてるだけさ
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MAINSTREET
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浜田省吾
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走ることの他に この街 何が出来る 踊ることの他に 今夜
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花火
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浜田省吾
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娘はもう二十歳 恋人もいる年頃 下の子はサッカー好きの男の子で 次の春には高校 あの日
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旅立ちの朝
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浜田省吾
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闇に光が斜めに差し込んできて 記憶出来ない夢を潜り抜けて 目覚めた朝は旅立ちにふさわしくて 土砂降りの暗い空 光る稲妻
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恋は賭け事(ギャンブル)
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浜田省吾
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君は天使じゃなく おれだって聖者じゃないんだぜ Hey Girl 迷わないで
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夜は優し
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浜田省吾
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何度も夢に見たよ 君の瞳の中に僕が映っている 他に何も見えなくなる 灯りを消して
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A THOUSAND NIGHTS
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浜田省吾
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ダウンタウンのど真中 うす汚れたホテル カーテン越しに 点滅するネオン A
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MIRROR
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浜田省吾
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鏡の中 うずくまってる 君はダンサー オレのために 踊ってよ
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恋に落ちたら
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浜田省吾
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「恋するなんて おろかなことさ」 君の口ぐせ だけど あの娘の瞳の奥
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土曜の夜と日曜の朝
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浜田省吾
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地下鉄の階段を お気に入りのスーツ着て 夕暮れの通りへ 駆け昇って行く
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彼女はブルー
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浜田省吾
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君の部屋は まだ家具もなくて 彼のアパート 出てきたばかり “カーテンの色は
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太陽の下へ
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浜田省吾
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グラスに満たされた失意 君は飲み干して 涙に押し流される眠る テーブルに伏せて 僕を許さず
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DADDY'S TOWN
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浜田省吾
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ラジエター洗い オイルを換えて 煙草と毛布とギターを バックシート積んで 仲間とおちあう
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独立記念日
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浜田省吾
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教室じゃ俺いつも 窓の外を見てるだけ いかれたクラスの奴等の 話など上の空 単車
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少年の心
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浜田省吾
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恋するにはあまりに身近で 男友達のように ワインとふざけた冗談 車に積んで ハンドルを君にあずけて
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夏の終り
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浜田省吾
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サンディエゴフリーウェイを南へ走ってる 国境線越えたら砂埃舞うメキシコ 夏の終りの乾いた風が窓から おれの口笛吹き飛ばす
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二人の絆
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浜田省吾
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I'm a man You're a
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もうひとつの土曜日
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go!go!vanillas
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昨夜眠れずに泣いていたんだろう 彼からの電話待ち続けて テーブルの向こうで君は笑うけど 瞳ふちどる悲しみの影
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・・・to be "Kissin' you"
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浜田省吾
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夜にもたれて 破り捨てられ風に舞う 愛の契約 都市の舗道に響く 加工された夢の
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青の時間
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浜田省吾
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夕暮れの青が舞い降り ビルとビルの 影をふちどる 渋滞の列は続く ひとり
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サイドシートの影
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浜田省吾
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海が見えたら 起こしてあげるから もう少し眠りなよ ラジオを消して サイドシートに
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