1. 歌詞検索UtaTen
  2. Seiko Matsudaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

Seiko Matsudaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

132 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あなたに逢いたくて ~Missing You~

松田聖子

二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間が流れて

大切なあなた

松田聖子

めぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ

想い出の"渚のバルコニー"

松田聖子

渚のバルコニーで 二人が出会った あの日の事 忘れないでいるかな

恋する想い ~Fall in love~

松田聖子

心の片隅に芽生えてる 切な過ぎる あなたへの想いが 怖いの・… 傷ついてしまうこと

輝いた季節へ旅立とう

松田聖子

思い切り伝えたい あなたへのこの想い もう二度と迷わない 私を受け止めて 手をつなぎ輝いた季節へ旅立とう

明日へと駆け出してゆこう(怪盗セイント・テール OP)

松田聖子

きらめく陽の光 体いっぱい浴びて 一日が始まる いちばん大好きな ときめいている時間

しあわせな気持ち

松田聖子

あなたを感じたい その指にふれたい 肩を撫でてゆく風さえ 愛をささやき夢を紡いでくの

涙がただこぼれるだけ

松田聖子

いいえわかってるわ お願いそれ以上 言わないで終わったこと いいのひとりにして 歩いて帰るから

I'm saying good bye~愛しい人~

松田聖子

雨がやんだら 荷物をまとめ 霧に紛れながら消えていくから あなたの眠る ベッドを見つめ

明るい未来にしようね、Positiveに!

松田聖子

不思議ね私 大丈夫よ 本当につらい別れだったわ だけど今は なぜか爽やかな気分よ

1992 ヌーベルヴァーグ

松田聖子

重く深い 霧がはれるわ 何かが今 変わる瞬間

あなたと生きること

松田聖子

これきりで離れたほうが 幸せになれるのか 素直になり本当の気持ち もう一度話したいの

星空の下の君へ

松田聖子

星に問いかけてる 君はしあわせでいるか 僕の腕の中で泣いたあの夜の君に 何もできないまま別れてしまったこと 今も僕はずっと後悔しているんだ

あなたのいない日々

松田聖子

この場所で出会ったね 降りしきる雨の中で 濡れてる肩を寄せ合って 立ちすくんでいたね 水溜りうつってた

Gone with the rain

松田聖子

まっすぐに歩いた あてもない道を 降りしきる雨に 何もかも流せるよう

I want you so bad!

松田聖子

Right there 感じてるわ So good

きっと、また逢える・・・

松田聖子

抱きしめた あなたの手の ぬくもりが優しすぎて 「さよなら」を言いだせずに うつむいて震えてたの

夜空へドライブ

松田聖子

黒いタキシードに 赤いバラを抱え 少し照れたように ドアの前に立った あなたを見た瞬間に

クリスマスの夜

松田聖子

道ゆく人に紛れて歩いてる あなたの姿見つけた街角に 白い雪がフワリと落ちたの 夢のようね素敵な偶然

Jealousy

松田聖子

あなたと 彼女が 抱き合う 場面を

あなただけ広い世界に

松田聖子

教えてなぜなの心が揺れるの あなたのそばにいると涙がこぼれる こんなに大事にしてくれるあなた ありがとうの気持ちでいっぱいなのに

Can't Say Goodbye

松田聖子

こんなに 苦しいの 二人の人を愛した あなたを許したい だけど

あなたのその胸に

松田聖子

夢に見たのあなたのこと 私をじっと見つめてた 目覚めてあなたをさがした だけど ひとりぼっち

私だけの天使~Angel~

松田聖子

仕事が終わって 家に帰ったら パジャマで かけて来て こぼれんばかりの笑顔で優しく

When I Met You ~恋の予感~

松田聖子

恋の予感なの 確かに 熱いあなたのビート感じる 腰にまわっている あなたの手

あなたに逢いたくて~Missing You~

篠崎愛

二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに"さよなら"告げた あれから半年の時間が流れて

大切なあなた

上野優華

めぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ

DOKI DOKI!!

松田聖子

春のドレス身にまとって おしゃれをして街へ出かけよう 約束したいつものカフェ 頬を染めてあなたを待つの DOKI

Sha la la

松田聖子

ごめんなさい あなたのこと愛しすぎているから 会えない日はブルーになり ちょっとすねてみたりしちゃうの

You are my Angel

松田聖子

光に輝く君の横顔を 僕は立ちすくみ見つめたよ この腕の中に君を抱きしめて 地平の果てまでも歩こう