| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
船頭小唄
|
森繁久彌
|
己は河原の 枯れ芒 同じお前も 枯れ芒 どうせ二人は
|
|
赤い靴
|
童謡
|
赤い靴 はいてた 女の子 異人さんに つれられて
|
|
シャボン玉
|
童謡
|
シャボンだま とんだ やねまで とんだ やねまで
|
|
雨降りお月(雨降りお月さん～雲の陰)
|
みとせのりこ
|
雨降りお月さん 雲の蔭 お嫁にゆくときゃ 誰とゆく 一人で傘
|
|
七つの子
|
童謡
|
からす なぜなくの からすは 山に かわいい
|
|
雨降りお月さん
|
太田裕美
|
雨降りお月さん 雲の蔭 お嫁に行くときゃ 誰とゆく 一人でからかさ
|
|
中野小唄
|
小杉真貴子
|
信州広くも 中野がなけりゃ （ヨイトコラ ドッコイサノ セッセッセ）
|
|
ななつのこ
|
林原めぐみ
|
からす なぜなくの からすは やまに かわいい
|
|
須坂小唄
|
鹿島久美子
|
山の上から チョイと出たお月 誰れを待つのか またれるか （ヤカッタカタノタ
|
|
証城寺の狸囃子
|
キツネツキ
|
証 証 証城寺 証城寺の庭は ツ
|
|
五十四万石
|
童謡
|
五十四万石 細川様は 大名中の大大名 肥後では熊本清正公様は 丸い蛇の目の紋どころ
|
|
しょうじょうじのたぬきばやし
|
童謡
|
しょう しょう しょうじょうじ しょうじょうじのにわは つ
|
|
船頭小唄
|
石原裕次郎
|
おれは河原の 枯れすすき 同じお前も 枯れすすき どうせ二人は
|
|
十五夜お月さん
|
童謡
|
十五夜お月さん 御機嫌さん 婆やは お暇 とりました
|
|
シャボン玉
|
山野さと子,森の木児童合唱団
|
しゃぼんだま とんだ やねまで とんだ やねまで
|
|
あの町この町
|
さねよしいさ子
|
あの町 この町 日が暮れる 日が暮れる 今きたこの道
|
|
ラガモン～証城寺の狸ばやし
|
電気グルーヴ
|
生まれながらの欲求不満 だけど日頃の生活は怠慢 食べて寝るだけで見事に肥満 ついたあだ名が
|
|
黄金虫
|
おおたか静流
|
黄金虫は 金持ちだ 金蔵建てた 蔵建てた 飴屋で水飴
|
|
蛙の夜まわり
|
小鳩くるみ
|
蛙の夜廻り ガッコガッコゲッコ ピョンピョン ラッパ吹くラッパ吹く ガッコゲッコ
|
|
波浮の港
|
三原剛
|
磯の鵜の鳥ゃ 日暮れにゃかえる 波浮の港にゃ 夕やけ小やけ あすの日和は
|
|
信田の藪
|
童謡
|
お背戸の お背戸の 赤蜻蛉 狐の お噺
|
|
木の葉のお船
|
福井理恵
|
かえるつばめは 木の葉のお舟ネ 波にゆられりゃ お舟はゆれるネ サゆれるネ
|
|
うさぎのダンス
|
童謡
|
そそら そらそら うさぎのダンス タラッタ ラッタラッタ
|
|
南京言葉
|
童謡
|
南々々々 南京さん 南京さんの言葉は 南京言葉 パーピヤパーパー
|
|
赤い靴
|
石川ひとみ
|
赤いくつ はいてた 女の子 異人さんに つれられて
|
|
青い眼の人形
|
童謡
|
青い眼をした お人形は アメリカ生まれの セルロイド
|
|
青い眼の人形
|
cero
|
青い眼をした お人形は アメリカ生れの セルロイド
|
|
足柄山
|
童謡
|
足柄山で 金時は 鹿とおすもうとりました 鹿はころりと負けました
|
|
七つの子
|
ダ・カーポ
|
(一) 烏 なぜ啼くの 烏は山に 可愛七つの
|
|
磯原節
|
童謡
|
末の松波 東は海よ 吹いてくれるな 潮風よ 風に吹かれりゃ
|
