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永谷喬夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

111 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

フワリ フワリ

羽多野渉

人の評価が気になって エゴサなんてお手のもんです 傷付くのは嫌なんで 良い部分だけ切り取っています

約束

羽多野渉

作詞: 永谷喬夫

作曲: 永谷喬夫

あの日交わした、青い約束 いつまでたっても、色あせないまま それでも僕は素直になれず いつまでたっても前に進めない

Hikari ~Unplugged~

羽多野渉

作詞: 永谷喬夫

作曲: 永谷喬夫

負けたくはないから、強くあろうとして いつの間にか殻を、自分で作ってしまった 気がつけば一人で、孤独と戦って 癒す術もなくて、途方にくれていた

ひとつになっちゃえ

椎名慶治

しこたま飲んで騒いでみても 君はガードが堅い 勢い任せにぶっちゃければ 今すぐホテルに連れこみたい 勿体ぶらずにさらけ出して

Tell me

SURFACE

夢から覚めて朝が来れば きっと伝わるだろう 言葉はもどかしいね 愛する加減も忘れた僕は 甘えるばかりで

まいったな~しょうがない~

SURFACE

イヤイヤまって違うんだ これはナンパとかじゃないんだ 確かに君に声をかけた だってどうしようもないんだ こんな形で出会いたいって

また僕はうなずく

SURFACE

単純明快なほど君が好きさ 雲一つ無い空のようにね 伝えればきっと儚く散る 桜のよう いやそんな綺麗じゃないな

Dream JUMP!!

チーム"ハナヤマタ"

作詞: 畑亜貴

作曲: 永谷喬夫

いつもと同じ笑顔のなかに 違う景色が見えてきた くすぐったいような 切ないような あやふやで愛しい香り

ふたり

椎名慶治

嫌なんだここ最近の ずれてるようなこの感じが こんなはずじゃなかった まるで君がストレスになってる

まだまだ

椎名慶治

張りのない暮らしばかり続け何かが変わるの 今でも時々 僕は頭抱えてます 痒い所に手が届かないようなもどかしさに 歯をくいしばり

VERSUS

かと*ふく(加藤英美里&福原香織)

おんなじ夢の中 生きてゆくと決めたね 迷いなんてない 無邪気に誓い合う日々は

Baby☆maybe

黒崎真音

作詞: 黒崎真音

作曲: 永谷喬夫

Come on, with me

二人のハーモニー Agni side

アグニ(安元洋貴)

作詞: uRv

作曲: 永谷喬夫

「ナマステジー、アグニです。」 「この神に授かりし右手に…マイクを持ち、今、 わが主ソーマ様のために歌いましょう。」 かつてはひとを傷つけ罪を重ねてた

上富夢

劉(遊佐浩二)

作詞: uRy

作曲: 永谷喬夫

怠惰な青と腹黒い笑顔 にじませて泳ぐ夜の蝶 せせら笑うように胡乱な月と 興味本位のハレーション

振り返らない君の涙を僕は忘れない

SURFACE

作詞: 椎名慶治

作曲: 永谷喬夫

笑顔を見せるんだ 最後の日に君は その決意を痛いほど見せつけてくれた 振り子のように心 行ったり来たりで

Re:START(焼きたて!!ジャぱん ED)

SURFACE

僕の手を握れ 一緒に見ないかい 決して楽じゃないが最高の世界 想像してみたんだ

偶然=必然

SURFACE

すれ違いが多いせいじゃない ぶつかりあったせいでもない ただ互いにすべてを許せるほど 大人じゃなかっただけ 時には少し離れて歩くのも良いのかな

冬の終わり

SURFACE

冬の終わりの やけに寒いこんな日 いつまでも 君のこと考えてる 自分勝手に

ジレンマ

SURFACE

なにが僕をこんなに イラつかせるの? 誰かのせいにして 押し付けたいくらい そんなことはこの際

クロール

SURFACE

マジで何が起きようとも変じゃない そう思うよ だのに やっぱキョドります クリアーさせるつもりもない

誰がなんと言っても

SURFACE

おみくじは 中途半端 まぁ中吉なんだけれど 「縁談」は 「待て」なんて

アン

SURFACE

か細い声で 鳴いてたんだよ 道の 端で震えながら 僕等出会った

下手くそな応援歌 -たまり場 パート3-

SURFACE

友人がカラオケで熱唱 少し下手くそながらもなんか 妙にグッときた なんて綺麗事な歌詞と

風よ聞けこの声を

SURFACE

心がしぼんでしまい 何も出来ない事ってあるでしょ 僕もそうだよ だけど 側に居られないから

spilt milk

SURFACE

またいつもの調子で明日になったら 何事もない ような顔で君は隣で眠ってる なんて

切り拓けマイセルフ

SURFACE

類稀なる秀でた才能 そんなモノ持ち合わせてないやいやいやい 後世に残したい凄い細胞ならね 僕の中にもちょっとぐらい あるかもってね

Hikari

緒方恵美

作詞: 永谷喬夫

作曲: 永谷喬夫

負けたくはないから、強くあろうとして いつの間にか殻を、自分で作ってしまった 気がつけば一人で、孤独と戦って 癒す術もなくて、途方にくれていた

ジレンマ

椎名慶治

なにが僕をこんなにイラつかせるの 誰かのせいにして押し付けたいくらい そんなことはこの際どうでもいいから 僕の気持ちに少しは気づいて

なにしてんの

椎名慶治

何もかも捨てちゃって 身軽も悪くないか なんて 逃げ道つくっちゃって 情けないったらありゃしない

冬の終わり

椎名慶治

冬の終わりのやけに寒いこんな日 いつまでも君のこと考えてる 自分勝手に伝えたかったことを 浮かべては後悔ばかりしたりで