負まけたくはないから、強つよくあろうとして
いつの間まにか殻からを、自分じぶんで作つくってしまった
気きがつけば一人ひとりで、孤独こどくと戦たたかって
癒いやす術すべもなくて、途方とほうにくれていた
一筋ひとすじの光ひかり探さがして
道みちに迷まよったその時ときでも
そばにいてくれたのは君きみだから
いま僕ぼくは走はしるよ、君きみとなら
一人ひとりでは叶かなえられないけど
小ちいさな光ひかりがここにある
それは行いき先さき、照てらし出だすキセキ
いま君きみと走はしるよ、僕ぼくだって
一人ひとりでは叶かなえられないから
小ちいさなキセキが紡つむぎだす
それは未来みらいを、指さし示しめす光ひかり
負maけたくはないからketakuhanaikara、強tsuyoくあろうとしてkuaroutoshite
いつのitsuno間maにかnika殻karaをwo、自分jibunでde作tsukuってしまったtteshimatta
気kiがつけばgatsukeba一人hitoriでde、孤独kodokuとto戦tatakaってtte
癒iyaすsu術subeもなくてmonakute、途方tohouにくれていたnikureteita
一筋hitosujiのno光hikari探sagaしてshite
道michiにni迷mayoったそのttasono時tokiでもdemo
そばにいてくれたのはsobaniitekuretanoha君kimiだからdakara
いまima僕bokuはha走hashiるよruyo、君kimiとならtonara
一人hitoriではdeha叶kanaえられないけどerarenaikedo
小chiiさなsana光hikariがここにあるgakokoniaru
それはsoreha行iきki先saki、照teらしrashi出daすsuキセキkiseki
いまima君kimiとto走hashiるよruyo、僕bokuだってdatte
一人hitoriではdeha叶kanaえられないからerarenaikara
小chiiさなsanaキセキkisekiがga紡tsumuぎだすgidasu
それはsoreha未来miraiをwo、指saしshi示shimeすsu光hikari