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Yumi Matsutoyaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

97 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

9月には帰らない

松任谷由実

9月には 帰らない ただひとり 残っても 明日あたり

遠い旅路

松任谷由実

果てしなく 自分が終りそうよ 遠い砂丘を旅しているみたい 私など 忘れているならどうか

オールマイティー

松任谷由実

恋がシャーベットみたいならいいのに 会えないときは凍らせておけるわ はやく食べなきゃ あなたと私 形がくずれてしまいそうよ

経る時

松任谷由実

窓際では老夫婦が ふくらみだした蕾をながめてる 薄日の射す枯木立が 桜並木であるのを誰もが忘れていても 何も云わず

PARTNERSHIP

松任谷由実

あなたの目に 明日の空が映るなら 私はきっと どしゃ降りの中ついてゆこう ふりかえらず

ずっとそばに(COO 遠い海から来たCoo ED)

松任谷由実

ゆれる海に潜るような 何もきこえない ひとりぼっちのとき きみはハンター もがきながら

Laughter

松任谷由実

いつもふたりは さよなら云って 二度と会わないと決めるのに 明日になれば 何事もなく

川景色

松任谷由実

川風は草を吹いて ボンネットをすべって行った いくども 初夏の日は車とめて 腕の中で野球を見ていたわ

Saint of Love

松任谷由実

あなたを近くに感じる夜がなぜかあるの 岸辺に揺れてるボートが寄りそうより近く ああ なのに 心はあなたにつなげない

未来は霧の中に

松任谷由実

Faubourg Saint-Honore 伝説の並木通り 古い雑誌をめくれば カルダン

守ってあげたい

Chara

You don't have to worry,

霧の中の影

松任谷由実

何も云わないで 前だけを見て走ってゆきましょう もうすぐ別れが 追いつくまでは 深い霧に包まれて

REINCARNATION

松任谷由実

Once upon a time 遥かな過去から

Your Eyes Are Magic ~ 終止符をおしえて

松任谷由実

枯葉舞う駅で 偶然見かけたの 急ぎ足のあなた こちらに気づいて 昔のまなざしで

真冬のサーファー

松任谷由実

真冬のサーファは まるでカラスの群れのようさ 灰色の風しょって 空へ漕いでゆく いちばんへたなだれかさん

海に来て

松任谷由実

遅すぎた春の告白残して 逃げるように ここへひとり来ていた 素足は引き潮に埋もれて

Many is the time

松任谷由実

忘れかけてた横顔 描きかけのデッサンみたい 静かに降りだした雪 今、夜更けのカフェにひとり

Summertime

松任谷由実

風のない昼下がり 木洩れ日は容赦なく ハンモックの中 揺れてる私を刺すように 心焦がす

リアリティ

松任谷由実

I wonder why ニュースがとび込むたびに なぜか薄れてゆくリアリティ

悲しいほどお天気

松任谷由実

上水ぞいの小径をときおり選んだ 夏の盛りの日もそこだけ涼しくって 名もない蔦や柳がひくくたれこめて 絵を書く私達

セイレーン

松任谷由実

Wednesday 潮煙るノースショアに残した心 ずっと まだ今も待ってる あの大凪は

ESPER

松任谷由実

愛するため 愛するため 誰もが持つひとつのエスパーはパワー あなただけを あなただけを

ハートはもうつぶやかない

松任谷由実

風をよけて あなたの背にしがみついた あの日最後のバイク日和 海の色が教えていた まわりじゅうを傷つけても会いたかった

Woman

松任谷由実

You are the woman 遠い遠い眼差しはなぜ

MIDNIGHT RUN

松任谷由実

すがるように歪んでた きみの泣き顔と 音をたててゆれていた デニムのシャツを 今も忘れられない最後の夏の日

Midnight Scarecrow

松任谷由実

今 孤独の中の君へ 失くしたくない君へ 用もなく 電話かけよう

結婚式をブッ飛ばせ

松任谷由実

バージンロードに立ったら これはまちがいとわかった そのとき ドアが開いた

時空のダンス

松任谷由実

伝説の波がやって来るとき まぼろしの虹が現れるという 今…あなたの瞳にうかぶのを私は待ち焦がれていた もう

月夜のロケット花火

松任谷由実

防波堤に腰かけて 誰もがはしゃいだ 満月が海原に道を作ってた 黙らないでよ

ハルジョオン・ヒメジョオン

松任谷由実

川向こうの町から 宵闇が来る 煙突も家並みも 切り絵になって 哀しいほど紅く夕陽は熟れてゆくの