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KENJI FURUYAの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

71 曲中 61-71 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

The Day dragged on

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:ある朝並木道を歩いている 傷はもう癒えたんですか すぐそばまで行きたくて花を摘みに走りました 青空が嫌いだからこの木の下に隠れていよう 痛めつけられるよりはまだ弱いままでいます

Mustang A Go Go!!!

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:オーバーナイトでぶっとびだぜ 鉄壁ガードの彼女もダウン ニヒルなあいつも冷やあせだぜ いかしたあの子もメロメロモード

Where Where Where

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:まいおちる光はまるでそう ときはなたれた部屋の鳥 描写したかのようにごく自然に その流れをついでいるよう くりかえすことをおもんじて

Baby Girl Was Born

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:足を止めて One and two step

People

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:ここで生まれそして散り行くものに何か与えようとした 生活の中で蓄積された欲望を満たしたかった 少し欲張りになりすぎた動物はやがて消えて行った 共通する周回の中で彼等は夢を描きすぎた

天使ノロック

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:見えないはずのウソと意味を見てはき違えては取り乱す 思い出に縛られるぐらいならいっそその頭を割ろう つねに君をとりまく他人の無責任な力まかせの言葉で われを失いいつしか消える孤独を集めるようになる

SivA

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:この目には主の訪れが見える 誰かそいつを確かめよう 存在するのに苦を感じても アレ以外逃げるすべはない

Public Garden

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:庭に咲く花に僕は何を望む 早すぎる時の流れを少し止めて 肌寒い朝にセーターを着て行こう 少し歩いたら鳥は歌をうたう

Invitation

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:そこに行けば何かあるなんてキミは言うけど僕は気にしないで ただ真っすぐ伸びているこの赤い花をずっと眺めていたいよ 神様がどこかにいるならどうかその折れた翼を癒して 足どりが重くなって価値を感じはじめたらそっと微笑んで

Fake×Life

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:手紙を拾ったままで歩き出す 気がつけばキレイナ絵葉書だから部屋の壁に貼ろう 偶然立ち止まったままで何もせず 目に入る図書館で本を読もうくだらないのは知っている

羊を数えても夜は終わらない

Dragon Ash

作詞: KENJI FURUYA

作曲: KENJI FURUYA

歌詞:眠りは時が逃げ込む場所じゃない 夢を見てもそこにはいちゃいけない 本当は誰も時を刻めない 眠りは時が逃げ込む場所じゃない