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所ジョージの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

181 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

全てあげよう

新浜レオン

この命燃やそう 君だけにあげよう 目の前の僕の瞳に 裸の君がいて

毎朝、ボクの横にいて。

トコブクロ

君は勝手な感じで 生きているんだし 僕は自分勝手に 暮らしているさ 僕は勝手な感じに

カッタマリ・ブギ

所ジョージ

カッタマッテ欲しいな お腹の調子 下痢止めを飲んだら カタマリ過ぎた 今さら

泳げたいやき屋のおじさん

所ジョージ

毎日毎日たいやき焼いている おじさんの方がいやになっちゃって 海に飛び込んだのさ はじめて沈んだ海の底

録音カーin世田谷区です

奥田民生

どこでも録音できる車に ロックON 今ここの この音を つべこべ言いながら

やや赤鼻のトナカイさん

所ジョージ

赤いお鼻のトナカイさんは いつもみんなの笑い者 クリスマスの日 暗い夜道を てらしては

炎のkiss

新浜レオン

キスをする 感じだす 君が目を閉じるなら これきりの一度でも 恋の炎で君の胸

ハーレーの唄

所ジョージ

ベースマンのカクノ君が カッコイイ僕のバイクを欲しがって SANDANCEのシバザキ君に あのハーレーがなんとかなんないかなって

恋のかけひき

小林幸子

男と女のかけひきの つもりが愛情からまわり 笑顔と涙のすきまから ポロリと本音がみえかくれ もう少し

化けて出ている

所ジョージ

眉毛を書く 睫を書く 化けて出てやる 鼻毛を抜く 腋毛も抜く

そして新作童話集第一巻

所ジョージ

さっチャンは幸子って言うんだよ だけど年が小さいから 自分のことをさっチャンと呼んで そろそろ40年はたっている

ギャンブル狂騒曲

所ジョージ

パチンコの必勝法は ねばりとがんばりである 根性むき出しにしても あれはむき出さない パチンコの発音は

組曲 冬の情景

所ジョージ

雪だるま 雪だるま まわしげりくれたら ねころんだ 雪だるまって

拓郎さんのギターです

所ジョージ

吉田さんからいただいたギター 遠慮なく使っています 若い頃聴いたレコード 出して こりゃ大変ですヨとニヤついております

精霊もどし

所ジョージ

海が満ち潮になった時 想い出がこの川を 戻る戻らず 溢れます 去年の浴衣

寿司屋

所ジョージ

寿司屋に行って 寿司でも食おうと 誘われて その日本語に ふと驚いた

春二番

所ジョージ

かどの喫茶店で コーヒーを飲んで 湯気がうずをまいて 鳴門に見えた かどの喫茶店で

恋人になる3日前のお話し

新浜レオン

よそ見をしたら 消えてしまうと 魔法にかかってしまった僕は ホントに君の事が好きで 笑顔もぎこちない

アイスクリーム買いに行きましょうか

所ジョージ

君が泣いたら あわててしまうよ かける言葉も持ち合わせないヨ でも何とかしますヨ 何か話しますけど

西瓜

所ジョージ

一つの西瓜を君が二つに割る 大きい方を渡されてもネ かじれないでしょ 食べるところが平らじゃ きっかけがない

西武園恋唄

所ジョージ

柳瀬川 そそぐ狭山湖 思い出は何にもない 花見で酔っぱらったおじさんの横で 揺れていたおばさんの立小便

人生はさみ将棋

とんねるず

(はさんで取って はさんで取って…) 二人でここまで 歩いて来ちゃったからは

十五夜の月

風輪

もう少し近づいて 重ねておきたい いくつもの同じ気持ち 数え夢を見て 逢うたびに少しずつ

道しるべ

山西アカリ

遠いあの山 みつめて泣いた 歩きだすも まだ遠く 誰かが書いた

忘れられた梅の木

George Tokoro

梅の実がみのる頃 畑も青々とゆれて 梅の実がおちる頃 色づく野菜を洗う 梅の木も育つもの

ウンコしてすぐふく(デモンストレーション)

所ジョージ

ウンコしてケツふいて ウンコしてケツふいて キレイなおしりでいたはずが ウンコしてふき忘れ

娘に贈る唄

所ジョージ

いつまでも君を子供のように 感じたいと月日は流れ (もう戻りようがありません) 今この日をむかえて大人になる 君を見送ろう

女心と秋の空

八代亜紀

港のまちに住む人に 風の便りにのせましょう ちょいと 女心と秋の空 どこまで本気なんでしょう

ご自由にどうぞ

所ジョージ

娘たちに残してあげられる やさしい気持ちとでかい靴 娘たちに残してあげられる 素敵な母親 口説いたこと

酒と肴と酒と酒

所ジョージ

何もなくても 好きな人は 毎日 酒を飲むのでしょう 少し飲んでも