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所ジョージの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

180 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

拓郎さんのギターです

所ジョージ

吉田さんからいただいたギター 遠慮なく使っています 若い頃聴いたレコード 出して こりゃ大変ですヨとニヤついております

背中でツイスト

中尾隆聖

お父さんの背中で ツイスト ツイスト ぐりぐり ぐりぐり

ご自由にどうぞ

所ジョージ

娘たちに残してあげられる やさしい気持ちとでかい靴 娘たちに残してあげられる 素敵な母親 口説いたこと

アイスクリーム買いに行きましょうか

所ジョージ

君が泣いたら あわててしまうよ かける言葉も持ち合わせないヨ でも何とかしますヨ 何か話しますけど

チリ紙の台

所ジョージ

チリ紙を入れておくあの台は 本当に本当にかわいそう 本当に本当にかわいそう というのも僕の家は最近トレイットペーパーになった

道しるべ

山西アカリ

遠いあの山 みつめて泣いた 歩きだすも まだ遠く 誰かが書いた

ギャンブル狂騒曲

所ジョージ

パチンコの必勝法は ねばりとがんばりである 根性むき出しにしても あれはむき出さない パチンコの発音は

全てあげよう

新浜レオン

この命燃やそう 君だけにあげよう 目の前の僕の瞳に 裸の君がいて

NAZO with 木梨憲武・所ジョージ

田中あいみ

レンズを通せば 心の奥まで あなたの心理の 切ない場所まで ほら

もうすぐ秋ですネェ

AKA

もうすぐ秋ですねぇ 都会の木漏れ日に コートの襟を立てて 青山通りはイチョウ並木 恋人がいるような

いちにちごとに

木梨憲武,ヒロミ,所ジョージ

ここまでを 振りかえるのは 昨日までの出来事を くやんでいるわけではなくて 本日のおこないが

泳げたいやき屋のおじさん

所ジョージ

毎日毎日たいやき焼いている おじさんの方がいやになっちゃって 海に飛び込んだのさ はじめて沈んだ海の底

雨のしずく

所ジョージ

雨上がりをどこまでも飛ばせば 水銀燈も薄明かり続く 後ろから太陽がBACK MILLERに浮かぶ 向かい風

ラクダの商人

所ジョージ

ラクダの背中に乗って 両手に石油を持って お買いなさい我が国の魔法の水をお目にとめる スポンジ たわしの柄

ちり紙

所ジョージ

ちり紙はトイレット・ペーパーより あきらかに 見るからに広い あの広さは 我々に安心感と

カラスなぜ鳴くの

所ジョージ

朝もやきれて カラスが鳴いて 七才のくそガキ上に見て 生ゴミあされば 振り向く

後悔してます

所ジョージ

あなたには悪いと心からあやまりたいし お酒も飲みたいような気分だから 都合が良かったら もう一度会ってはくれませんか

車庫証明騒動歌

所ジョージ

そらあ おまわりさんは 大変忙しい人だから 私の車庫証明なんか かまってられないっつうも

西武沿線

所ジョージ

電車の窓から想い出通して周りを見ると 田んぼのシズクが頬をつたって涙がホロリ やさしく可愛いあの娘は今日も又 僕の帰りを待ち乍ら芋を掘る 西武線沿線は憩いのオアシスで

せみPart1.

所ジョージ

雨水が窓のすみ はね返る 夕立がやがて止み 夏に涼む夕暮れ

雨が空に戻るまでに

所ジョージ

ほんの少し 動こうかネ 雨も上がって ほんの少し あらたまってみようかネ

西瓜

所ジョージ

一つの西瓜を君が二つに割る 大きい方を渡されてもネ かじれないでしょ 食べるところが平らじゃ きっかけがない

昔の車で乗ってます

所ジョージ

遊び心に火がつき消えた時 車かかえて 残高長期ローン 3万円が17回 車

騒いでいようぜ

所ジョージ

どうせ一度の何かなら これで終るまで騒いでいようぜ 誰も止めない何かなら ひとり泣けるまで 騒いでいようぜ

生活の基礎II

所ジョージ

赤信号で止まって 次の信号も止まって 進まないのはどうしたんだろ 全部青の時もあるよネ それじゃ何だか

万事急須

所ジョージ

きゅうすにお茶の葉を入れておきましょう お客様を 待たせない だんどりのよさ すぐに出せるでしょ

駅前のワシントン条約

所ジョージ

身近にいたヨ保護動物 ワシントン条約にのってない 自転車に乗り 前後ろ子供 背中にも

酒と肴と酒と酒

所ジョージ

何もなくても 好きな人は 毎日 酒を飲むのでしょう 少し飲んでも

化けて出ている

所ジョージ

眉毛を書く 睫を書く 化けて出てやる 鼻毛を抜く 腋毛も抜く

感謝のニューアルバム

所ジョージ

お金を出してくれた人は 幸せになれると 風の噂で 疑わず 買いました