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Midori Karashimaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

94 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ワンダーヴィーナス

辛島美登里

頬を包む緑の風 アクセルを緩めて 心の窓開きながら 深く息を吸うわ

黄昏を追い抜いて

辛島美登里

ハンドル握る あなたの横顔 街路樹の影をよぎってゆくわ まるで過ぎゆく心の模様ね ざわめく風が今頬に冷たい

赤わいん

辛島美登里

月夜に電話かけたのは よりを戻したいからじゃない 会いたい気持ちと愛情はさらさら別のもの 巻き毛を指に絡ませて 涙のひとつも見せたなら

Farewell

辛島美登里

傾きかけた冬のグラウンド パーティーの終わりの曲 フォークダンスの輪にあなたの影を 背伸びしてさがすの スピーカーから流れる歌は

ネコの目

辛島美登里

噂をきいた あなた 彼女とうまくいかなくてしょげてると いたわるような 瞳の奥で

夢をつないで

辛島美登里

夜がきしむ 心しずむ 青い光の小道 振りむく人 重なる声

春は旅立ち

辛島美登里

恋の終わりは 旅の始まり まぶしい風に 目覚めた朝 頬の涙も

Upturn Girl

辛島美登里

雨あがりに目覚めてゆく 朝のしずくまばたきして 街並みはまるでダイヤモンド おろしたてのシャツとくつで 虹のむこう歩きだせば

泣きたいのに

辛島美登里

今 リボンかけた箱の愛は何で量る? きっと 他人の目にはうらやましく映ってるね

haru.

辛島美登里

あなたには理解らないことがある 愛しあっていても どうしても会いたくない日もある 鏡の前

Lotus

辛島美登里

逃げ水の夢散歩 遮断機の通せんぼ 改札に人はいない 辿るのは行きずりの

Promise

辛島美登里

教えてよ この手が離れる瞬間に何を言えばいい? 今きみが 背中を向けたら戻ってこない気がするよ

爪の月

辛島美登里

誰も知らない別の私をあなたに見せたい 伸ばした爪がまるで細い月のよう みんなとはしゃいでるけど早く独りになりたい... そんな私のこと あなたずっと見ていたの?

2nd Hometown

辛島美登里

日曜の朝にねぇ 二人で散歩しよう 駅までのイチョウ並木 コーヒーの豆だけ買いに 寒々とした道で

靴音

辛島美登里

いけない恋だと 私は思わない 現実と向き合う 覚悟があるのなら

交差点

辛島美登里

なんだかせつないひとりの夜 さそってほしいときに限って Lululu…電話もこない あなたはどこでなにしてますか? だれかとくらし始めてますか?

虹の地球

辛島美登里

生まれたその瞬間 おなじ宇宙の裏側で 私の知らない 輝きが 産声をあげている

Boys and Girls-You can do it!-

辛島美登里

5月の窓 早起き 久し振りに バスケットにランチ詰めた これは仕事?それとも自由参加?とりあえず顔だしとこう

Summer Christmas Night

辛島美登里

凍えた朝に 乗り込むエキスプレス 複雑な表情で 手を振るガールフレンズ

Woman

辛島美登里

ちょっと長く働いて 身につけた知恵は 私生活は ミステリアス それが私の香水

冷たい瞳

辛島美登里

巡り逢いの数だけ 物語はある だから悲しい時も 心閉じないで 今日の向こうに

くちづけの予感

辛島美登里

巡りあう瞬間を 運命と呼ぶの? そばにいる それだけで 胸が痛い

年下の彼

辛島美登里

電話もせず急に 訪ねてきて、ゴメン あなた 仔犬みたいに 瞳を丸くしてる

夜の囁き

辛島美登里

今日と明日のロープを 渡ってゆくの あなたは 割れんほどの拍手と ライトに浮かぶ舞台

永遠の楽園

辛島美登里

こんな 遠く 来たの 初めて シャツの背中

さよならを言わなきゃ

辛島美登里

並んでゆくあなたが今、他人に思えた 気づく瞬間には 遅いの、もう 両親みたい あたたかく迎えるキャンパス

心の休日

辛島美登里

静かな日曜の朝 早起きVespaにのれば メイプル並木の風が 心をリンスする 瞳にひろがる街は

最後の手紙

辛島美登里

久し振りのあなただから 懐かしさに頬を染める これが最後の恋人としての夏休みね 勝手すぎる話ねと 手紙をみて泣いた日々を

恋はシャッフル

辛島美登里

時計みつめて ため息 日曜の歩行者天国 予想通りにあなたが 今日も遅れてきた

あなたにかえれない

辛島美登里

瞳を閉じて 窓打つ音 季節が変わるわ 賑やかな街さえ 今