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TOKO FURUUCHIの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

69 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

かわいくなりたい

古内東子

歌詞:いつも無理して笑顔つくるより 誰かのこと想って泣ける方が好き かわいくいたい かわいくなりたい 女なら誰でも愛されていたい

いつかきっと

古内東子

歌詞:あなたの愛車が 今日は磨かれている 横に座る人は 輝く笑顔の彼女 あなたが最近

あなたのトモダチ

古内東子

歌詞:満月の夜 歩道橋の上から見上げてる なんて心地いい風 一時間も一緒に歩いて話聞いてくれたのは これでもう三回目

雨降る東京

古内東子

歌詞:雨が止んでも どうか傘は閉じないで 時々触れあう腕に夢を見させて 私の傘は少し小さ過ぎて はみ出す肩をさりげなく抱いてくれたら

星空

古内東子

歌詞:車の窓からのぞいてる広がる星空 小さく流れるラジオの古い歌 渋滞の道も今だけは嬉しく思える 話してくたびに好きになる 好きになる

笑顔

古内東子

歌詞:また話題を変えてしまうの 僕がいちばん知りたいこと よく晴れたこんな土曜日 君の心はなぜ曇ってるの 悲しい時だって笑って

PURPLE

古内東子

歌詞:いつからだろう 涙もため息も あなたの前じゃ見せないようにしてるかも だってもしもその心が深く傷ついてるなら 救ってあげたいの

古内東子

歌詞:いい嘘も悪い嘘もきっと いつか誰かを傷つけるだけ だから正直に言ってもいい? もっと正直になってもいい? いい?

帰る場所はあなた

古内東子

歌詞:苦しくなって足をついた冷たいプールの底 子供の頃は遠くに見えたみんながいるゴール あの日みたいに不安な時、何も言わなくても テレビをつけてそばにいてくれた、夜が明けるまで そろそろ友達は卒業しよう

KOKYO

古内東子

歌詞:電話口言ったさよなら すべてを飲み込むように 恋してたのよ 出会ってからずっと この街の目に映るもの

何も言わずにさよならを

古内東子

歌詞:口にしたいことも言えなくなったら 会話だって悲しいだけ もっと愛してと言葉にしてたら 何かが変わってたでしょうか 大切な時間を私にくれてありがとうね

よくある物語

古内東子

歌詞:はしゃぎ過ぎた去年のsummer days あれから探してるよbetter days だけどまだ見つからなくて

ぎりぎりまで

古内東子

歌詞:ぎりぎりまで ぎりぎりまで 好きだって 愛してるってどうか言わないで ぎりぎりまで

冬の終わり

古内東子

歌詞:髪につもった粉雪があなたの指で解けてゆく 北風吹けば抱き寄せてその腕で守ってくれたね 冬に出会った恋人は真っ白な世界まるで二人きり 愛を紡いでやわらかな何かに包まれるように 信じていた、そう永遠を

カサノバ

古内東子

歌詞:あれからどうしてたの? ウワサには聞いてたけど 何度か電話くれたよね 何となく出られなくて 今度の彼女にはやさしくできてるの?

半分だけ

古内東子

歌詞:何かを壊さないように 気持ちはいつも半分だけ 全部見せたらすべては 遠くに行ってしまう気がして 臆病になる

魔法の手

古内東子

歌詞:恋する感覚を思い出してる あなたに出会って呼び覚まされてく 昔 好きだった人にあっても 笑いかけられる自信を持ってる

Boyfriend

古内東子

歌詞:Boyfriend 君が目の前で Boyfriend 今夜も話してる いい声で

ずっと探してた

古内東子

歌詞:それは空気のようで匂いのようで はっきりと理由はわからないの いつから君を目で追うようになったんだろう そして気がついたら恋してた 心の中のずっと欠けてたピース

蝶のように

古内東子

歌詞:心が折れそうでキレイに笑えない日 会いたくないくらい あなたが大切 みんな闘ってボロボロになっても どこかに帰れる人がいればまた朝がくるよね

歩幅

古内東子

歌詞:心が全部砕け散ってしまう日が来ても きっと大丈夫 1ピースずつ時間をかけて 一緒に拾い集めてあげる おろしたての靴のように

game

古内東子

歌詞:またひとつ小さな嘘で 本当はもろいその心守ってるのね 誰にも見せずに誰も愛さず こうして会ってても やさしいフリ大丈夫なフリ

くちづけを待ってる

古内東子

歌詞:ふとした瞬間 ふと目が合った瞬間 ねぇお願い キスして欲しい 「おやすみなさい」言葉ではなくて

はやくいそいで

古内東子

歌詞:「こんなに苦しいなら 一人でいたほうがどんなに気楽かしら。」 私の投げつけた言葉はあなたを元には戻さなかった 重なってゆく逢えない夜が

SLOW DOWN

古内東子

歌詞:自分のこと冗談でも そんなふうに言わないで どんな返事を待っているの? 一人きりになりたくても みじめな顔

うそつき

古内東子

歌詞:あの日私はただのふられた一人の女で 他の人を好きになったあなた黙って許してた どこにでもある店で遅い夕食をとり つきあい程度の軽いお酒飲んで別れた

誰より好きなのに

Sowelu

歌詞:「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度であった頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに

宝石箱

工藤静香

歌詞:心というものは宝石箱だって 昔 誰かが言ってた すべての人に与えられている大事な何かをしまう箱 空っぽの時でも、何か足りない日も

流れ星

古内東子

歌詞:冗談に笑ってしまう あんなに話したいことが あふれていたのに いつでもあなたは すり抜けてく

コンパス

古内東子

歌詞:時々見えなくなる行く先にもその足を止めずに 真っ直ぐ、強く、立って コンパスで円を描くように 愛しくて切なくて 誰かを想って泣いてたことも