楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
卒業
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ガガガSP
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さよなら さよなら さよなら 多分もう会う事はないよ 君が強く心をつなぎ
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生活
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コザック前田と泉谷しげる
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僕はいつでも唄っていくのさ なんや知らんが唄っていくんだ 楽しもうなんて思ってるうちは まだまだ満足し足りてないんだ
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国道二号線
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ガガガSP
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僕の ものさしでは 多分 君を測る事は できなかったんだろう
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戻らない夏
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ガガガSP
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君がフワッとした表現で僕に励ましをくれたんだ 僕はよく分からずその言葉を聞いていた 20歳 21の頃まで君の言っていた表現や比喩や揶揄を理解する事は無理だった
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輝く日々
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ガガガSP
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友達はいつでも必死に働いて 一日の終わりの酒が好きでした 僕にはその友が輝いて見えました ささやかな暮らしを愛した姿
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ガガガを聴いたらサヨウナラ
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ガガガSP
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ウチの音楽を単純だと思ってバカにしてた連中よ そんな奴に限って一組のバンドも残っちゃいねえじゃねえか 中年のオッサンが熱くなるのは見苦しいとかってしかめっ面の若者よ まぁまぁそう嫌がるな 喰わず嫌いは良くありまへんで
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じゃじゃ馬ならし
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ガガガSP
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君の強烈な向こう気の強さを僕なんかでは 抑えることなんて到底土台無理な事なのさ だけど僕は怯えてばかりじゃ仕方がないのさ 引いてまた押して君の心を掴んでやるんだよ
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秋までに
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ガガガSP
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なんとか秋までに 秋までに僕は君に逢えるかな 秋までに君と楽しくやれるかな そんな事だけ僕は考えながら
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高架線
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ガガガSP
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変わってゆくものと決して変わる事のないもの そこに行くまでの高架沿いを 最近は歩いたかな 必ずあるものが無くなってしまうと 心の柱を無くしたようで逆に涙も出やしない
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人間なのさ
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ガガガSP
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人を愛するという事はきっと 眠れない夜を我慢することなんだろう 眠れない夜を我慢する事はきっと 君を好きだという事なんだろう
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忘れられない日々
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ガガガSP
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夜空を見上げる事が 僕は最近 少し多いです そのまま空に君との思い出を吸い込んでくれたら 本当は
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祭りの準備
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ガガガSP
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学園祭の準備で 君に会い 日に日に なんか 気になってしまい
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ミッドナイト in ジャパン
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ガガガSP
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ミッドナイト in ジャパン 夜になると悪魔が落ちてくる
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ある一つの生きるという事(NHKドラマ「現代の妖怪」主題歌)
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ガガガSP
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みんな自分の力を過信して生きているよ 人はそんな凄いものではないのさ 当たり前にある普段の生活に あふれてる怖さを誰も知らない
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東京
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ガガガSP
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東京はいつも僕の心を真赤に染める あの青春の光 君は今も覚えているのでしょうか? あの時君は言った 僕の心をみすえて言った
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やはり素晴らしきこの人生
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ガガガSP
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もしも君に あの時好きな事を伝えたら 今頃変わっていたのだろうか 夢は夢 愛は愛のままでいよう
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四季の移り変わりと君と僕
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ガガガSP
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いつまでこの僕は 君の事ばかり考えているの 忙しい日々なのに 君の事ばかり思いつくの 思いつくの
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つなひき帝国
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ガガガSP
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行け 行け どこまでも 引け 引け
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晩秋
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ガガガSP
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僕のアパートに残った 君の思い出が 体中を 駆け巡っています 思い出の品は全部
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遠い遠い
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ガガガSP
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君は覚えているか 心の熱さにうなされた夜を 僕は覚えているか 勢いまかせで駆け抜けた日々を
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恋愛狂の詩
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高橋瞳
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力尽きるまで 君の事が好きさ 僕のこの腕が取れるまで 君を抱きたいだけさ 現実は皮肉なもので
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ヘボヘボ
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ガガガSP
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お腹いっぱいお肉を食べたいよ 同時に刺身も食べたいな その後外で 一服タバコを吸って その後家で
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心のページ
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ガガガSP
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七転八倒だったあの頃 何事も人のせいにした そんな日々があなたも僕にも あったよな
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真夜中の恋人
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ガガガSP
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形にならない孤独な夜に 君はどうやって過ごしてるのだろう たまたま集まる人と言葉 勇気を持って 今ボタンを押そう
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