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コザック前田の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

25 曲中 1-25 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

卒業

ガガガSP

さよなら さよなら さよなら 多分もう会う事はないよ 君が強く心をつなぎ

輝く日々

ガガガSP

友達はいつでも必死に働いて 一日の終わりの酒が好きでした 僕にはその友が輝いて見えました ささやかな暮らしを愛した姿

晩秋

ガガガSP

僕のアパートに残った 君の思い出が 体中を 駆け巡っています 思い出の品は全部

祭りの準備

ガガガSP

学園祭の準備で 君に会い 日に日に なんか 気になってしまい

ある一つの生きるという事(NHKドラマ「現代の妖怪」主題歌)

ガガガSP

みんな自分の力を過信して生きているよ 人はそんな凄いものではないのさ 当たり前にある普段の生活に あふれてる怖さを誰も知らない

ケセラセラ

ガガガSP

嫌な事が頭を よぎって来た時は アホな事をやって その場をしのいでこう

心のページ

ガガガSP

七転八倒だったあの頃 何事も人のせいにした そんな日々があなたも僕にも あったよな

真夜中の恋人

ガガガSP

形にならない孤独な夜に 君はどうやって過ごしてるのだろう たまたま集まる人と言葉 勇気を持って 今ボタンを押そう

高架線

ガガガSP

変わってゆくものと決して変わる事のないもの そこに行くまでの高架沿いを 最近は歩いたかな 必ずあるものが無くなってしまうと 心の柱を無くしたようで逆に涙も出やしない

戻らない夏

ガガガSP

君がフワッとした表現で僕に励ましをくれたんだ 僕はよく分からずその言葉を聞いていた 20歳 21の頃まで君の言っていた表現や比喩や揶揄を理解する事は無理だった

人間なのさ

ガガガSP

人を愛するという事はきっと 眠れない夜を我慢することなんだろう 眠れない夜を我慢する事はきっと 君を好きだという事なんだろう

四季の移り変わりと君と僕

ガガガSP

いつまでこの僕は 君の事ばかり考えているの 忙しい日々なのに 君の事ばかり思いつくの 思いつくの

ヘボヘボ

ガガガSP

お腹いっぱいお肉を食べたいよ 同時に刺身も食べたいな その後外で 一服タバコを吸って その後家で

忘れられない日々

ガガガSP

夜空を見上げる事が 僕は最近 少し多いです そのまま空に君との思い出を吸い込んでくれたら 本当は

国道二号線

ガガガSP

僕の ものさしでは 多分 君を測る事は できなかったんだろう

やはり素晴らしきこの人生

ガガガSP

もしも君に あの時好きな事を伝えたら 今頃変わっていたのだろうか 夢は夢 愛は愛のままでいよう

遠い遠い

ガガガSP

君は覚えているか 心の熱さにうなされた夜を 僕は覚えているか 勢いまかせで駆け抜けた日々を

ミッドナイト in ジャパン

ガガガSP

ミッドナイト in ジャパン 夜になると悪魔が落ちてくる

じゃじゃ馬ならし

ガガガSP

君の強烈な向こう気の強さを僕なんかでは 抑えることなんて到底土台無理な事なのさ だけど僕は怯えてばかりじゃ仕方がないのさ 引いてまた押して君の心を掴んでやるんだよ

秋までに

ガガガSP

なんとか秋までに 秋までに僕は君に逢えるかな 秋までに君と楽しくやれるかな そんな事だけ僕は考えながら

生活

コザック前田と泉谷しげる

僕はいつでも唄っていくのさ なんや知らんが唄っていくんだ 楽しもうなんて思ってるうちは まだまだ満足し足りてないんだ

ガガガを聴いたらサヨウナラ

ガガガSP

ウチの音楽を単純だと思ってバカにしてた連中よ そんな奴に限って一組のバンドも残っちゃいねえじゃねえか 中年のオッサンが熱くなるのは見苦しいとかってしかめっ面の若者よ まぁまぁそう嫌がるな 喰わず嫌いは良くありまへんで

東京

ガガガSP

東京はいつも僕の心を真赤に染める あの青春の光 君は今も覚えているのでしょうか? あの時君は言った 僕の心をみすえて言った

恋愛狂の詩

高橋瞳

力尽きるまで 君の事が好きさ 僕のこの腕が取れるまで 君を抱きたいだけさ 現実は皮肉なもので

つなひき帝国

ガガガSP

行け 行け どこまでも 引け 引け