1. 歌詞検索UtaTen
  2. Kazuma Fujimotoの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

Kazuma Fujimotoの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

26 曲中 1-26 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

君の夜空

orange pekoe

歌詞:君の道のうえに やさしい木陰を 君の夜空中に 降る星をもっと 言葉より大切なものをあげる

やわらかな夜

Goose house(Cover)

歌詞:浅き夢のあとは ふと思い出して 儚きものへと 想い馳せる 螺旋を描いては

グレイスフル レイン

orange pekoe

歌詞:一面銀色 君にも見せたい この世界にはまだ幾つも ほら美しい景色が

おくりもの

orange pekoe

歌詞:まるでドラマティックじゃなくて どちらかと言えば単純なんだけど 虹の架かる午後に 風が吹き抜けていくみたいに

太陽のフライト

orange pekoe

歌詞:風に乗るように自由に飛びまわる 私のこころに吹く風は今 波を滑り抜け 谷間を通り越し 君のところへも飛んでいくのさ

黄金色の羽根

orange pekoe

歌詞:時を超えて行くように なんでもない瞬間を 今も覚えている 君の名前を聴いたとき

エメラルドの祈り

orange pekoe

歌詞:湖畔に浮かんでいるムーンボウ グラスに溶けているwater flow 彩り添えているbutterflies 川面に流れるフラワー・ボート

ルビィのこころ

orange pekoe

歌詞:紙切れにピエロ ケラケラ笑った やっぱ山あり谷あり それでも行かなくちゃ まわれメリーゴーラウンド

空の庭

orange pekoe

歌詞:それは、 空の庭へ続く道の途中 時の舟を動かして 鍵を開けるきっかけは 『今、こそ

Green Flash

orange pekoe

歌詞:いつの日か 思い出して たとえば そう こんな風景

愛の泉

orange pekoe

歌詞:そうだ 特別に教えてあげるよ 内緒の小瓶の蓋を開けるんだ 秘めてはいられない 限りない宇宙は

太陽のかけら

orange pekoe

歌詞:ここにただ 愛のうた 愛のうた 太陽のかけら ここにただ

12ヶ月

orange pekoe

歌詞:まどろみ破れたなら 窓を開けましょう 囁きの夢現 ヴェールを感じて

LOVE LIFE

orange pekoe

歌詞:ずっとあたしが探してたもの 月桂樹の葉と美しいメロディー 陽のあたる海の空から 舞い降りるような君の声

Happy Valley

orange pekoe

歌詞:レシピは こころの宇宙 七つ色の星 ちいさな アツイ光

やわらかな夜

orange pekoe

歌詞:浅き夢のあとは ふと思い出して 儚きものへと 想い馳せる 螺旋を描いては

キラキラ

orange pekoe

歌詞:キラキラが 歓びが あふれてる 君がいるから こころから

Introduction

orange pekoe

歌詞:調べはいつも 私であり 私でない 世界の詩よ

光の中へ

orange pekoe

歌詞:この地に もう既に君が具している 種を埋めていこう 例えばそれは 女神の雄々しい勇気

南風

orange pekoe

歌詞:日が落ちた 葉の向こう みじかい雨が とおりすぎた 音たてて

アダジオ

orange pekoe

歌詞:’アダジオ’あなたが居なくて この部屋のメトロノームは ’アダジオ’"孤独"の2文字で埋められていくように この眠れる森で

bottle

orange pekoe

歌詞:砂浜に置いた あの日のbottleが 流れ 消えてしまうまで もう少しこのまま君のことを忘れずにいてもいい?

tiny, baby

orange pekoe

歌詞:(tiny, baby) (tiny, baby)

サンクチュアリ

orange pekoe

歌詞:「よくある映画のワンシーンみたいで泣けてきちゃうよ 口ずさめる恋の歌は まるで私のことみたいよ この道はどこへ向かうの?」

ONE AND ONLY DAY

orange pekoe

歌詞:名残の音達 胸に響くとき 限りある日々を 少しの時でも 重ねられたこと

深街魚

orange pekoe

歌詞:落下した 感情無くした魚は 飛沫を残し 速く遅く泳いで 空気の中に