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オオキノブオの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

36 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

赤橙

ACIDMAN

眠りの浅い朝の回路 埃にまみれてるカイト フワフワの音が眠ってる そこはかとなく 日々は続き

造花が笑う

ACIDMAN

味気ない花の色に染められた あの人の眼には何が映るだろう 変わり始めてる青い鳥の声 音が揺れたとて誰が気付くか

CARVE WITH THE SENSE

ACIDMAN

月の影に隠れて 何億の真実を 誰に語ろう? 抱えたまま

波、白く

ACIDMAN

波のリズム 朝を揺らす 海はまるで意識の渦 流れは妙に速さを増して 非常な程

飛光

ACIDMAN

浮かぶ形の中 月の合図を待つ 底に触れたようだ 確実も消えたようだ

2145年

ACIDMAN

嗚呼、これが心というものなんだね 今、目覚めたよ 想像していたよりもずっと重くて複雑で 嗚呼、これで歌も歌えるだろうし

ALMA

ACIDMAN

銀河の先に生まれた メロディーを信じて 時は流れ 美しすぎる

静かなる嘘と調和

ACIDMAN

緩やかな波音 赤く染まる頃 華やいだ白い砂に影が映る 歪み出す感覚 ただ繕う日々

培養スマッシュパーティー

ACIDMAN

想像してた通りの カナリアの歌声に 魅せられた頭脳派達が 集う培養パーティー

リピート

ACIDMAN

独りで崩した 祈りに少し似ているような気がして 名付けた明かりを 探して 描いて

アレグロ

ACIDMAN

最初に気付いたのは ある坂の上だった 薄く靄がかった 街の息が止まり

揺れる球体

ACIDMAN

白濁していく空気感の中 靴鳴らし進む少年の歌が 響き渡る楕円形の球体 生命が宿り絶えゆく球体

風が吹く時

ACIDMAN

尽きぬ闇に 駆ける 独り 息を潜めて

Final Dance Scene

ACIDMAN

最小のヒモがパチパチ弾けた波長で アップ and ダウン and

ワンダーランド

ACIDMAN

昆虫の殻で心を守っている 瑠璃色のピエロ達 この世界はあまりにも鋭くて 心はもう耐えられない程に

ONE DAY

ACIDMAN

空蝉の夢に音色は 千の夜を超えて 千の夜を超えて 響く 水面に映った月影

DEAR FREEDOM

ACIDMAN

遥かなる自由の名の下に散った祈りよ 幾つもの時代は通り過ぎて また繰り返す 夜空に消えてゆくのは

ドライド アウト

ACIDMAN

日々を誘う声 夕凪の中に 何色を写し 何色に染まる

バックグラウンド

ACIDMAN

狂う拡張リズムの中 僕は聞こえないふりをして 狂う拡張リズムの中 君は最初に描いた夢抱いて

香路

ACIDMAN

溺れそうな加速していく夜 風一つ 無表情な浅い海 限り無いノルドの音色 目をつむる音に負ける

Your Song

ACIDMAN

When I look up at

ノエル

ACIDMAN

曖昧な事だらけ 偽りの事だらけ 深海の鳥の声 深淵の国の果て 僕らはいつまでも

レガートの森

ACIDMAN

種子の願い抱き旅する風 太陽と泣き笑い合う蝉 互いに命を紡ぎあって 世界を今、生きている

香路 -second line-

ACIDMAN

溺れそうな加速していく夜 風一つ 無表情な浅い海 限り無いノルドの音色 目をつむる音に負ける

FREAK OUT -second line-

ACIDMAN

YESかNOか 有か無か 良く出来た嘘か? 今日は 逃亡者一人

水写

ACIDMAN

イメージの中 生まれた金色模様 触れていたのは かつての蜃気楼か?

今、透明か

ACIDMAN

雲の下で叫ぶには 余りに小さ過ぎ 薄れ消えそうな月と ただ笑ってようとした

Spaced Out

ACIDMAN

何も無いような空間で それを彩るような風景で 古いビルの上からの光景に 吸い込まれてくピンクの光景で

シンプルストーリー

ACIDMAN

共鳴の中で笑う二人 バターの香る部屋で 競争の日々がいつの間にか襲う悲しきストーリー 知らず知らず羽は取れて空を思う一人

酸化空

ACIDMAN

陸に上がるという事は必然で 又 仕方がなく 別に