楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
アイワナビー(ソウルイーター ED)
|
STANCE PUNKS
|
クズ星きらめく 夢の星さ アイワナビー 行こうぜ 行こうぜ
|
ノーボーイ・ノークライ(NARUTO-ナルト- OP)
|
STANCE PUNKS
|
銀色の空が割れるのを 僕は突っ立ってボーッと見ていた 退屈に殺られるくらいなら 死んじまう方がずっとマシさ 少年よ聞いてくれ
|
東京ブラザーズ
|
STANCE PUNKS
|
何も無い夜は 何かが始まる夜だ 終わっちまったらそれまでだ 薄暗い部屋と しらけたダンスホール
|
鉄のひきがね
|
STANCE PUNKS
|
真夜中の反対側で 背筋が凍りついている 安っぽい正義の顔は 黙殺された錬金術 支配者達が眠る間に
|
夢追狂の詩
|
STANCE PUNKS
|
銀色の夜明けを切り裂いて こっそり隠した涙には ぶちのめされても立ち上がる 渇いた鉄の味 僕らはまだ見ぬ明日を
|
少年爆発
|
STANCE PUNKS
|
皆殺しにされてたまるか あいつの嘘を暴くんだ 嘘っぱちの優しさなら 勘弁してくれないか りっぱな人になれだとか
|
ロクデナシの空に
|
STANCE PUNKS
|
何かが変わりそうな気がした 色褪せてくこの世界で たった一つそれだけでいい 明日の事もかえりみず
|
イカれたブギー
|
STANCE PUNKS
|
この世の果てという名の 若者の太陽の季節さ 今夜も夢を見てたんだ ヒステリックな夢さ 本当に大切な物は
|
|
モニー・モニー・モニー
|
STANCE PUNKS
|
ドアの外は全部嘘さ なんだか息苦しいから 世界中の時計の針 少し進めて笑ってた 真夜中に飛び起きたなら
|
最低最高999
|
STANCE PUNKS
|
どいつもこいつも くたばっちまえと 心の片隅でつぶやいていた 届かぬ空に手をのばし 逃げ込んだ夜の隙間に
|
すべての若きクソ野郎
|
STANCE PUNKS
|
あいつに裏切られた日 あの娘がいなくなった日 握りしめた手を離したら 遅い空に消えてく 無理矢理つめこまれた
|
クソッタレ解放区~クソッタレ2~
|
STANCE PUNKS
|
バカ野郎 空を睨んで必死に声を飛ばした たったそれだけの事さ そうだ一番大切なんだ 気にするな君が望めば
|
失われた世界
|
STANCE PUNKS
|
得体の知れない黒い言葉に 今日も心をさらわれそうになる 過ぎし日の空は半透明に溶けて 消え果てぬ夢は今も胸の中
|
真夜中少年突撃団
|
STANCE PUNKS
|
一人で飛び出した 奴らがいびきをかく間に 夜は大きくて肌寒い風が吹いた 暗闇に迫られて逃げ出した僕は 仲間の待ってる秘密の隠れ家へ
|
さらば恋人
|
STANCE PUNKS
|
どしゃぶりの雨を駆け抜けたよ 死ぬほど大好きな人がいるんだ もがいてあがいてみっともないくらいに 君の名前を叫んだ 時がたてば君も
|
ヘドがでるほど青い空
|
STANCE PUNKS
|
きっといつかは知るだろう 意味のない敗北 弱い奴らが泣けば 弱い奴が笑ってる 確実に存在する
|
|
青道
|
STANCE PUNKS
|
僕らの道は遥か遠く 果てしなく遠い されどなお心は熱く 君は何処だ 知らぬ間に汚れた心をえぐった
|
コックニーナイト
|
STANCE PUNKS
|
ロンドンで煙が上がったずっと後 それを知った僕の胸に 煙は上がっていたんだ タンポポ畑に揺れてる 君の姿がまぶしいよ
|
青い闇
|
STANCE PUNKS
|
あいつはいつも 誰かの悪口を叩いてた 恋人がいなかったからさ いつもの場所に 今夜は誰もいないから
|
世界をハメろ
|
STANCE PUNKS
|
デタラメの数を数えて まやかしの自由を壊せ 風の中に手を差し出してみても 君の気持ちはまだ檻の中だ イノセンスが言ってたんだ
|
雑草の花
|
STANCE PUNKS
|
いわれのない叱りをうけた まったく この身に覚えがないぜ この世の中にはびこっている たくさんの不条理ズム
|
火の玉宣言
|
STANCE PUNKS
|
誰にも変えられないだろう 誰にも変えられないだろう 誰にも変えられないだろう 誰にも変えられないだろう 誰にも変えられないだろう
|
少年激情
|
STANCE PUNKS
|
少年激情 君には聞こえてるか くそったれの路地裏の叫び声が 君には聞こえてるか しょっぱい夕日が目にしみらぁ
|