| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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烈の瞬(エアマスター OP)
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ジャパハリネット
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満ち足りた月の夜に 今より遠く願う この眼に映る世界へ 勇み旅路開いた 誰にも見えぬ先へ
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蹴り上げた坂道
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ジャパハリネット
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プラットホーム隅っこで お前は一人で泣いていた 誰にも気付かれないように 誰にも見つからないように
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It's a human road
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ジャパハリネット
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It's a human road Any
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暴かれし世界
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ジャパハリネット
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どぉせまた 「ミテナイソブリダロ」 そこら中にのさばり返る 今も昔も
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あかいはる
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ジャパハリネット
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降り積もる憂鬱をどこかに 吹き飛ばしたいのに 雨となった日曜日 テクテク歩いてく日々に 手錠をかけられた時には
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あじさいの庭
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ジャパハリネット
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柔らかな記憶の中 優しく包み込まれた 君がいたこの街は
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黎明時代
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ジャパハリネット
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僕達はこの地に生まれ 浮き世の夢ここに咲いた 真っ白な空の下で 共存するはずの世界
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バズワード
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ひめキュンフルーツ缶
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空前絶後に恋をした 世界が光ったあの衝動 僕等は抱えてる わけもなく今日が嫌になって
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哀愁交差点
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ジャパハリネット
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夕暮れが灯す頃 笑顔はどこか切なかった 厳しい大人の社会では いつものように無力だった
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非線形の箒星
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ジャパハリネット
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擦り切れそうな価値観持って 過ぎて行く日に必死にしがみつく ガキのくせにと頬をぶたれた 世界が全て歪んで見えた
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遥かなる日々
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ジャパハリネット
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東の空が赤く明け始める頃 このスピードの中 溢れ動き始めた 何かを探して
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インダーソング
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ジャパハリネット
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会社で仲間はずれ 学校でいじめられ 外見が良くなくて 取り柄なんてなくて
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物憂げ世情
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ジャパハリネット
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僕らは生きる その意味などは 所詮小さな「モノ」にすぎない 長いようで 短い命は
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Value Added Network
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ジャパハリネット
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空から落ちてきた 僕色の小さな光 僕しかできない この世にあるわずかな光
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絶望よ!こんにちは
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ひめキュンフルーツ缶
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失う事それなしでは僕等きっと生きられない 愛し合う事これなしでも僕等きっと生きられない 人は孤独という寒さにさらされながら 温もりを与え合い繋がって寒さをしのぐ
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少年バット
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ジャパハリネット
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少年バット今を切り裂く 世界の愛と憎しみこめて 少年バット今を切り裂く 世界の真実ひたすら求め
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星霜のさくら
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ジャパハリネット
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遠くへ行こうと決めたその日から ずっと走り続けて 気がつけばどこか遠い場所にいたよ きっと独りぼっちだ
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あの娘の街まで
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ジャパハリネット
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あれはいつかの公園通り なにも 変わりはしない とても小さく黙り込んでた 夕陽が横殴る
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楓葉
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ジャパハリネット
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ユラユラと揺れ落ちた 無邪気に走るこの願い 手の平に似た 紅い落葉 「くだらねぇ」と握りしめた
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心の音
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ジャパハリネット
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足早に過ぎてく日々の中で 大事ななにかを忘れていく 知らず知らずのうちに擦れて 離れていく 渇いた現代を生きる心は
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栄華の花
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ジャパハリネット
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咲き行くすべを求む いわく時の流れの中に 故に理解するわけもなく 咲き行くも散り行くも人それぞれなれど
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夏の憧憬
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ジャパハリネット
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夏の少年は 裸足のままで追いかけて行く 今日も疾走ってた 胸の高鳴りはるか 蝉の鳴き声降りそそぐ
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You stay dream
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ひめキュンフルーツ缶
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You stay dreamin You stay
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歩く虚像
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ジャパハリネット
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何が君を変えたんだろう 僕はいつもと変わらないのに そこには何があるんだろう 僕にはちっともわからないけど
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聖戦パラドックス
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ジャパハリネット
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Ah それでも 終わる事はないと わかっていたんだ わかりたくもない
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フィルターを蹴飛ばせ
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ジャパハリネット
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License for you. Fighting for
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対角線上のアリア
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ジャパハリネット
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虚ろな道に響いた 声なきこえのざわめく音が 死にたい程に願った だからそれしか見ないフリした
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鼓動の矛先
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ジャパハリネット
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濡れた路に立ち上がるのは 歪んだ野望の果て 強く生きよと母なる声が 死ぬと数えしの空
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サブリミナル
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ジャパハリネット
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コンバット ハイ! Keep on
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Turn of the world
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ひめキュンフルーツ缶
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一人暮らしの夜は長くて 昨日と今日の区別もつかない 心の中は葛藤するのに 時間は音もたてずに流れる
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