1. 歌詞検索UtaTen
  2. TAKESHI ASAKAWAの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

TAKESHI ASAKAWAの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

159 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

この際はっきりさせとこうか!

FLOW

まずミュージシャンたるまえに 1人の男なわけで 1人の男の前に ただの人間なわけです

チェルシーガール

FLOW

改札を抜けると ざわめく街並 「また今日も寒いね」 乾いた足音弾ませて

ロッククライマーズ

FLOW

あれこれと駆り立てる想像力で We gotta hustle 栄光を目の前に力尽きるとしても

Metamorphose

FLOW

いつもだいたいこんなもんなんです って予防線張って偽ってる それが僕の処世術です 努力すりゃ結果は出るだなんて

ID

FLOW

No matter who opposes me,

ATOMOSPHERE

FLOW

白い雲がゆっくり流れる 未来を知りたいと どこまでも 過ちとか間違いとか繰り返して

SOUL RED

FLOW

右ならえの思考 腐りきった感情 日々やり過ごすだけで 生も死も感じない 無気力な亡霊

LUNA

FLOW

Let's get away Her

NUTS BANG!!!

FLOW

Na! Na! Na! Wow Wow

SUMMER FREAK(NARUTO-ナルト-少年篇 OP)

FLOW

Just tell me why Just

ANTHEM

FLOW

この街の雑踏の中 日々葛藤 辛い現実 噛み締めては七転八倒 かけがえのない

アンタレス

FLOW

パパイヤ色の火の玉が海の果て 落ちて行く 水平線でジュッて音が 響きそうな 鮮烈な夕焼け

バタフライ

FLOW

So Sweet heart 誰もが 孤独な祈りと

BRAND-NEW DAY

FLOW

Hello my way Hello my

LEATHER FACE

FLOW

一人にならない為 嘘をついて その嘘を本当に する為また嘘をつく それでも僕は

WORD OF THE VOICE(PERSONA-trinity soul- OP)

FLOW

oh 我いずこへ oh 我呼ぶ声

Welcome to my misery

FLOW

まるで今の僕は消しゴムみたいに 虚しさ消そうとしては磨り減らされ 真っ黒い気持ちをボロボロ出しながら 平気で日々を汚してる

Carry on

FLOW

次から次へと 望みがあっても 無くても 明日はやってくるんだろ 喜び苦しみ

陽だまり feat.aZumi from Wyolica

FLOW

雨の日でも 風の日でも 幸せはきっと いつもつないだ手の中にあるから

太陽の唄

FLOW

「ただいま」「おかえり」僕らには そう 帰る場所が 「おはよう」「おやすみ」抱えきれぬ 夢を抱いて

Steppers high

FLOW

踏み出さない僕を 呼ぶ誰かの声が聞こえる 「跳ばぬのならばただのグータラじゃ!」 大きなお世話だってんだ

Melody

FLOW

心の声は君に 届いているかな? 揺れる思いが 木枯らしに舞う

Dear

FLOW

もしも未来を夢見ずにいられたなら こんな切ない気持ちにはならなかった 光を奪われるのが怖くて すかさず目蓋を閉じた

Party Crazy

FLOW

カーテンの隙間から 陽の光が射し込んでる 乾いたこのカラダ 常夏が目を覚ましてゆく

No Limit

FLOW

意地を張っていたって(いたって) 何一つ伝わりゃしない きっと必要なのは(なのは) 心を開く事なんだ

Funk-a-style

FLOW

さぁのってきな FUNKY なナイトは止まらない (ah yeah)

東京ブレーメン

FLOW

作詞: KOHSHI ASAKAWA

作曲: TAKESHI ASAKAWA

編曲: FLOW

Hello!my friend バンドやろうぜ 君がいればThat's alright

やっぱりシンドバッド

FLOW

作詞: KOHSHI ASAKAWA

作曲: TAKESHI ASAKAWA

編曲: FLOW

それは千夜一夜 近道はねぇんだ 荒波に立ち向かう冒険家 シンドくてバッドでも忘れんな 時間だ!船に乗り込め

Voyage

FLOW

作詞: KOHSHI ASAKAWA

作曲: TAKESHI ASAKAWA

編曲: FLOW

変わっていく時代の荒波に揉まれて あちこち傷だらけの船 汚れたFlag 無数の夢 せめぎ合うこの大海原

COLORS

上条春菜(長島光那),荒木比奈(田辺留依)

自分を 世界さえも 変えてしまえそうな 瞬間は いつもすぐそばに…