1. 歌詞検索UtaTen
  2. Shigeru Kishidaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

Shigeru Kishidaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

44 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Liberty&Gravity

くるり

博士のやること成すこと全てが失態 任せなさい この僕のこと皆は待ってる とりあえず

恋人の時計

くるり

時計が刻む チクタクチクタク 一秒の隙間で チクタクチクタク 時計は笑わず

スロウダンス

くるり

一度だけ抱いてほしいの つまらんって言って捨ててみたら 息絶えた声でマイダーリン 素敵な夜になる

言葉はさんかくこころは四角

くるり

言葉は三角で 心は四角だな まあるい涙をそっと拭いてくれ 知らない街角の

ハヴェルカ

くるり

夢見るふたりを 包み込むような コーヒーの泡のミルヒ ぎゅーっと飲み込んだ

ナイロン

くるり

my guitar するする neck を滑らす

ミリオン・バブルズ・イン・マイ・マインド

くるり

作詞: Shigeru Kishida

作曲: Quruli

シャボンの泡のよう 決め手は歓び 出ては消え 何度も 埋まらない心を

アナーキー・イン・ザ・ムジーク

くるり

全然 軽薄で結構 灰や楼をしらみつぶしにして 安っちょろい爆弾抱えては もぐるもぐる地下の深いところ

レンヴェーグ・ワルツ

くるり

左目から涙 右からも涙 大好きだから 僕はいつも いつでも

There is (always light)(映画 まほろ駅前狂騒曲 主題歌)

くるり

さよなら 別れは つらいものだとして ありふれたもので 溢れかえる

ペンギンさん

くるり

ペンギンさんよどこへ行く こっちは暖かい南の海 ペンギンさんよどこへ行く 陽射しに羽を乾かして

ブレーメン

くるり

ブレーメン 前の方を見よ 落雷の後に人の群れ ブレーメン 壊れた小屋の中

浜辺にて

くるり

突然 列車を降り立ち 波打ち際へ向かった 誰もいない浜辺に さよならするために

loveless

くるり

ひと気の無い場所で 例えばこんな愛を育む そのテクスチャーをあげよう 悲しみの時代を

watituti

くるり

wati-tuti!

Flower

Ryohu

雨が降ってる朝に 会えやしない朝日 仕事をして遊び 気づけばまた朝に 繰り返してさらに

WIEN5

くるり

街は蜃気楼 塩でできた海を舟はゆく 青空に光る影 木漏れ日のよう 鏡に映る

スラヴ

くるり

ヨーロレイヒ ヨーロレイヒ ヴァイオリンのメロディー アルコがピッツィカートに

花火

くるり

作詞: Shigeru Kishida

作曲: Quruli

そういう話をふくらませるほど 未来はまぶたの裏泳いでる そういう花火のふくらんで消えた 花火は全て消えてゆく

I Love You

くるり

やれそうで むりそうな 仕事ばっかり やれそうで むりそうな

潮風のアリア

くるり

行く宛知れず 嫋やかに飛び交う鳥たちも また 街並みを 後ろに背負い

野球

くるり

ギータ かっ飛ばせよ バース かっ飛ばせよ おかわり

くるり

誰も知らない 心の窓辺 渚に立てど 風下 暮れぬ

How Can I Do?

くるり

そうさそのままでずっと 道なき道をずっと 日が暮れるまで走れ 風が止まれば休め いつからかずっと

日本海

くるり

さり気なく雨降りの街は 漁り火映る 水面 桟橋のほうまで 泣いてる

遥かなるリスボン

くるり

ボン ディア 青空と海のあいだの 船はどこへ行くの

最後のメリークリスマス

くるり

いつまで経っても雪が止まない この街のラプソディ 通り過ぎる人の波にのまれて 家路を急ぐよ 商店街の幟くぐり抜け

黒い扉

くるり

いつの間にか遠い気がしているようで 黒い扉 開けっ放しで来たもんね 暗いかい 今

花の水鉄砲

くるり

夢見る街 花の水鉄砲 吹き荒れる街 花の水鉄砲

Race

くるり

空が曇ってきたからって 泣き言ばかり言ってんなよ 悲しみなんてぶっ飛ばせ 持ってる荷物放り出しなよ 飲み物全部飲みきれず