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Shigeru Kishidaの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

44 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

言葉はさんかくこころは四角

くるり

言葉は三角で 心は四角だな まあるい涙をそっと拭いてくれ 知らない街角の

watituti

くるり

wati-tuti!

How Can I Do?

くるり

そうさそのままでずっと 道なき道をずっと 日が暮れるまで走れ 風が止まれば休め いつからかずっと

ナイトライダー<QURULI ver.>

くるりとリップスライム

ここで待ってる五万年 夢にまで見た浪曼亭 すぐに慣れちゃうハートはね 夕陽なんかじゃ染まんねえ

There is (always light)(映画 まほろ駅前狂騒曲 主題歌)

くるり

さよなら 別れは つらいものだとして ありふれたもので 溢れかえる

Brose&Butter

くるり

brose brose brose 溢れんばかりの蜂蜜 brose

アナーキー・イン・ザ・ムジーク

くるり

全然 軽薄で結構 灰や楼をしらみつぶしにして 安っちょろい爆弾抱えては もぐるもぐる地下の深いところ

恋人の時計

くるり

時計が刻む チクタクチクタク 一秒の隙間で チクタクチクタク 時計は笑わず

コンチネンタル

くるり

暗くなったら五千万分の一から 六だけ引いて計算すればいい それを七掛け十二で割って 君たちは泣きながら理解に苦しむ

I Love You

くるり

やれそうで むりそうな 仕事ばっかり やれそうで むりそうな

ナイロン

くるり

my guitar するする neck を滑らす

Flower

Ryohu

雨が降ってる朝に 会えやしない朝日 仕事をして遊び 気づけばまた朝に 繰り返してさらに

浜辺にて

くるり

突然 列車を降り立ち 波打ち際へ向かった 誰もいない浜辺に さよならするために

Liberty&Gravity

くるり

博士のやること成すこと全てが失態 任せなさい この僕のこと皆は待ってる とりあえず

しゃぼんがぼんぼん

くるり

思い出なんかどっか飛んでゆけ 突風に吹かれて飛んでゆけ 珈琲一杯と煙草三本の 間に思い出せればいい

遥かなるリスボン

くるり

ボン ディア 青空と海のあいだの 船はどこへ行くの

ペンギンさん

くるり

ペンギンさんよどこへ行く こっちは暖かい南の海 ペンギンさんよどこへ行く 陽射しに羽を乾かして

くるり

誰も知らない 心の窓辺 渚に立てど 風下 暮れぬ

TIME

くるり

ここがどこだかわかるかい 君は果てまで来たよ どこまでも行けるって 言ってた君のこと 抱きしめたいよ

ブレーメン

くるり

ブレーメン 前の方を見よ 落雷の後に人の群れ ブレーメン 壊れた小屋の中

ハム食べたい

くるり

ハム食べたい あぁ ハム食べたい 桃色のハム食べたい ああぁ

スラヴ

くるり

ヨーロレイヒ ヨーロレイヒ ヴァイオリンのメロディー アルコがピッツィカートに

スロウダンス

くるり

一度だけ抱いてほしいの つまらんって言って捨ててみたら 息絶えた声でマイダーリン 素敵な夜になる

ブルー・ラヴァー・ブルー

くるり

ああこの胸騒ぎ 止められなくても 陽が沈むころ 君のその歌を 思い出せればいい

Morning Paper

くるり

作詞: Shigeru Kishida

作曲: Quruli

言わないでバーイ 行かないで したい つまんないな 未来

潮風のアリア

くるり

行く宛知れず 嫋やかに飛び交う鳥たちも また 街並みを 後ろに背負い

野球

くるり

ギータ かっ飛ばせよ バース かっ飛ばせよ おかわり

最後のメリークリスマス

くるり

いつまで経っても雪が止まない この街のラプソディ 通り過ぎる人の波にのまれて 家路を急ぐよ 商店街の幟くぐり抜け

花の水鉄砲

くるり

夢見る街 花の水鉄砲 吹き荒れる街 花の水鉄砲

バンドワゴン

くるり

いつまでたっても僕がいて 誰かのためにあなたは笑う 十年たっても笑ってる あなたのために僕も笑った 急げ急げ