上野優華が4月24日、文化放送の『スタートゲート』に出演。文化放送"イチ"アイドル好きのアナウンサー西川文野と、約1時間に渡ってトークを繰り広げた。
今回も、多くのファンが東京浜松町・文化放送1Fサテライトスタジオ!に駆けつけ、公開収録を暖かく見守った。
番組ダイジェスト
ドゥワァーオ!!冒頭では、上野優華が映画出演をした『燐寸少女(マッチショウジョ)』の撮影秘話が語られた。はじめに、西川アナが「この作品が大好きなんです…!!」と告げた途端、彼女は「ドゥワーオ!!!」と叫び喜ぶ姿をみせてくれた。
この作品では、二面性を持つ難しい役「蝶野陽子」を見事に演じた上野優華。その撮影シーンでは、バットで人をドンドンするアクションがあり、実際は何度もクッションを叩いたようなのだが、それでもスゴイ筋肉痛になってしまったと当時の苦労話を明かしてくれた。
そんな彼女の素晴らしい演技を西川アナが大絶賛!「終盤は衝撃の連続だった」と興奮気味に語った。まだ、見ていない人はぜひチェックしよう!!
新曲「友達ごっこ」に込められた想い
この曲は実写版「トモダチゲーム」のエンディングテーマ。すごく深い友情をテーマに作られている楽曲だ。
誰でも一度は友達関係に悩んだことはきっとあるはず。
この曲は、親友だと思っていたが本当の深い気持ちをわかってあげれなかった…という切ない歌詞から始まる。そして、1曲をすべてとおして聞くとどんどん光が指してくるような一つのストーリーになっていると彼女自身が話してくれた。
そして、西川アナからは「ミュージックビデオが感動しますよね!」と再び大絶賛!!様々な表情が光る映像だけでもグググっと心に刺さる。さらに、歌の盛り上がりと相まって展開され広がりをみせてゆく。
親友と好きな人をとりあう切なすぎる三角関係を一つ一つの表情としぐさにより繊細に表現されている。セリフのないMVだからこそ感じられるモノがここにはある。注目すべきところが盛りだくさんの素晴らしい作品なので、まだ見ていない人はこちらもチェックしよう。
番組内オンエア曲の歌詞
4月26日発売のニューシングル友達ごっこ
大人っぽさを意識した楽曲
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スタートゲートとは?
スタートゲートは、全国、いや全世界で頑張っているアイドル全員に開かれたトビラです。毎週一組のアイドルを徹底的にフィーチャーし、魅力を余すところなくお届けします!
終了後には物販や握手会、ミニライブがあることも・・・?
みんな、浜松町・文化放送1Fサテライトスタジオ前へ遊びに来てね!
▽スタートゲート 公式サイト
http://www.joqr.co.jp/startgate/
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