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【ライブレポート】MADKID、メジャーデビュー後初のワンマンライブで見せたファンへの感謝と躍進への意気込み

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合言葉はPLAY WITH ME!!M…

ダンスボーカルグループのMADKIDが30日に、東京・新宿ReNYにてワンマンライブ『MADKID LIVE2018 Never going back』をおこない、会場に集まった多くのMADKIDファンを魅了した。

公開日:2018年5月1日 更新日:2018年5月1日


この記事の目次 []
  1. ・「MADKIDのかけがえのない1ページ」その幕は開かれた
  2. ・KICK THE CAN CREWのLittleも認めた、人々に愛されるグループ MADKID
  3. ・セットリスト
  4. ・MADKID 最新情報
  5. ・リリース情報
  6. ・ライブ情報
  7. ・イベント情報
  8. ・MADKID Profile


 2014年にデビューしたMADKIDは、何度かのメンバー脱退、加入を経て2017年にメジャーデビュー、この日のライブはメジャーデビュー後初のワンマンライブとなった。

 LIN、YUKIという2人のバインリンガルラッパーに、SHIN、KAZUKI、そしてリーダーのYOU-TAという、それぞれ個性的なキャラクターを持つアーティスト達による斬新な構成、音楽性を持つこのグループは、近年ダンスボーカルジャンルの中でも高い評価を得ており、要注目の1グループといえる。

 その意味でもこのステージは、今後の彼らの動向を占う試金石的なライブでもある。

 またこのステージでは、7月にニューシングル「Summer Time」をリリースすることを発表、さらにそのシングルのカップリング曲「Forever young」にKICK THE CAN CREWの Littleがフィーチャーされることも告げられた上、そのシングル曲を披露、Littleもサプライズゲストとして登場と、まさに大盤振る舞いのステージが展開された。

「MADKIDのかけがえのない1ページ」その幕は開かれた



 ステージに下ろされた幕は、定刻を少し過ぎたころにゆっくりと開かれ、激しく鳴り響いたダンスサウンドとは裏腹にMADKIDの感動的な登場を演出した。幕の向こうに彼ら5人の姿が見えた瞬間、会場には絶叫のような歓声が鳴り響き、観衆の高まる興奮を如実に表していた。

 「行けるのか、新宿!?」YOU-TAが叫び、観衆に向けての先制攻撃を喰らわせる。そしてステージは、疾走するようなアップテンポの「Never going back」でスタートした。



 真っ赤なスパンコールのジャケットでスタイリッシュに決めた5人。アクティブにして華麗なダンスコンビネーション、対して端々にエモーショナルな表現が感じられるボーカル。“カッコいい”その一言では、ちょっと陳腐な表現と思われるかもしれない。

 だが、何か彼らが序盤に見せたこのパフォーマンスからは、自然にその言葉が口から出てきてしまう、そんな揺るがない魅力が感じられる。まさにその雰囲気を証明するかのごとく、観衆は一挙手一投足に大きく反応し、大勢での歓声で応え、さらに会場の熱気を呼び起こしていた。

 序盤には各メンバーが名刺代わりの自己紹介に加え、この日への意気込みを語る。「今日のライブを、俺たちMADKIDのかけがえのない1ページにするんで、宜しく!」YOU-TAが力強く宣言し、さらなる緊張感をステージに誘っていく。

 中盤に来るとミドルテンポで少しリラックスした「Stuck on U」から、今度は曲を聴かせる体制に。



 バラード「Stay with me」「Rain」で披露したLIN、YUKIの、時にセクシー、またある時にはエキセントリックなラップが曲のお膳立てをし、そして色気のあるSHIN、エモーショナルさを感じさせるKAZUKI、YOU-TAというそれぞれに深い味わいを見せるメロディボーカルが、MADKIDのベースにある華麗な世界観を十二分に表現、じっとたたずみ彼らのサウンドに耳を傾ける観衆に、幸せの余韻を感じさせる空気感を与えていた。



KICK THE CAN CREWのLittleも認めた、人々に愛されるグループ MADKID



 途中MADKIDのステージではおなじみ的な要素と思われるKAZUKIの寸劇で、ひと時和やかな雰囲気を挟むと、ステージもいよいよ後半。「中盤だけど、まだちょっと声が足りないかな?全部出し切れますか!?」YOU-TAの呼びかけに力強く応える観衆。

 四つ打ちのビートが、皆の気持ちを激しく鼓舞していく。そしてなおも「Everybody,put your hands up!」と観衆を煽る5人。流れるようなダンス、情感たっぷりのボーカルが、実際のビート以上の速さを感じさせ、さらに観衆の興奮を高めていく。

 さらに「Hype」では、彼ら5人のほかに5人のダンサーも登場。「PARTY UP」ではSHINのソロダンスを盛り込むなど、見せ場もたっぷりのゴージャスなステージに、大満足な様子を見せる観衆。そして5人それぞれがこの日の感謝の思いを告げ、ラストナンバー「Light up」へ。

 デビュー時には、観衆3人という過酷な状況から始まった彼らの、ステージに賭けてきた思いが、この日会場を埋めた多くの観衆の姿によってあふれていく。手拍子に掛け声と、彼らを支える観衆の合いの手による支えで、メンバー一人ひとりの声がエモーショナルな様相を呈していく。



 さらに続くアンコールでは、7月にニューシングル発売が発表されると共に、その楽曲「Summer Time」を早くも披露。アンコール序盤には、メンバーが「上がってんの? 下がってんの? 皆はっきり言っとけ!」とKICK THE CAN CREWの曲「マルシェ」の詞を連呼、レコーディングにも参加しているKICK THE CAN CREWのLittleがサプライズとして登場し、またも大きな歓声を巻き起こしステージは再び熱狂の場所へと突入する。

 カップリング曲「Forever young」のみの、ほんのひと時の共演だったが、Littleは「楽屋で見ていたけど、(MADKIDが)愛される理由が分かったよ」と彼らのステージを絶賛し「またこの場に来てもいいですか?」と再びの共演を誓った。

 ラストはレイドバックした雰囲気も感じさせる「All Day All Night」。一人ひとりが最高の笑顔に満たされる。

 ラスト直前ではLINがボイスパーカッションとなり、アカペラのプレーへと変化、さらに観衆との掛け合いへ。少しクールダウンしたその雰囲気が、逆にステージのスケール感を大きく見せ、今後の彼らの躍進を改めて期待させるエンディングとなった。



TEXT:桂伸也

セットリスト

01. Never going back
02. Going around
03. Get Started
04. Stuck on U
05. Stay with me
06. Rain
07. Freakin' you
08. Hype
09. PARTY UP
10. Light up

encore

E01. Forever young(Feat. Little from KICK THE CAN CREW)
E02. Summer Time
E03. TOKYO
E04. All Day All Night

MADKIDは、1993年6月15日生まれのリーダー、ヴォーカル・ダンス・作詞・DJ担当YOU-TA・1994年7月27日生まれのラップ・ダンス・振付師・作詞担当YUKI・1994年7月21日生まれのヴォーカル・ダンス担当KAZUKI・1994年4月12日生まれのラップ・ダンス・作詞担当LIN・1993年10月2日生まれのヴォーカル・ダ···

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