1. 歌詞検索UtaTen
  2. 特集
  3. J-POP
  4. インタビュー
  5. Mii
  6. 【インタビュー】22歳の大学生シンガーMii、世界を見据えた「What You Say」でデビュー!

【インタビュー】22歳の大学生シンガーMii、世界を見据えた「What You Say」でデビュー! (2/2)

『What You Say』は自分がやりたい世界観

──デビューシングル『What You Say』がリリースされましたが、納得のいく作品になりましたか?

Mii:そうですね。楽曲もトロピカルハウスのような感じで、夏の季節にぴったりです。こういうサウンドがアメリカでも流行っているし、「tonight」って言っている所はメロサビという風に位置付けているんです。サビを歌わないっていうスタイルも海外よりで。ミュージックビデオもゼロから関わったんですけど、自分がやりたい世界観や着たい衣装が頭の中にあって、それを企画書にまとめました。


──企画書にまとめたんですか!

Mii:大学に通っているとそういう事が出来るようになるんですよ(笑)作った企画書を制作チームに投げて、ディスカッションしました。95%ぐらい自分がやりたかった事をさせてもらっていますね。何の悔いもないし文句もない自信作です。友達が出ているシーンがあるんですが、それってリアルな友達なんですよ。ワイワイしながら撮影しましたね。我ながら素晴らしいミュージックビデオです。


──パリピ感漂うリア充!っていう感じのMVですよね(笑)

Mii:(笑)自分らしさがかなり出ているし、ファッションも80年代、90年代の西海岸よりのストリートファッションを意識してスタイリストさんと一緒に選びました。あとみんなが大好きなキラキラ感も取り入れていますね。


──このMVなら、非リア充が見ても嫌な気しないんじゃないかなってくらい素直な部分が出ていると思います!

Mii:楽しそうにやっているなーって思ってもらえたら嬉しいです(笑)。


──歌詞と曲はどちらが先に出来たんですか?

Mii:曲先行です。自分のリリックのストックは常に書いているんですけど、それって1曲丸々書いているんじゃなくて、もしAメロで作るとしたらこういうフレーズで、ここで韻を踏んだら面白いんじゃないかな?みたいな感じでブロックごとに書いている事が多いです。完成した曲を聴いてそこから摘まんでいったりもしますし、曲に合わせて書いたりとか。結局メロが出来ないと韻も踏めないし、文字数もあるし。なので曲から作ってもらうようにしています。


──清水さんから曲が来て、自分のストックから歌詞を持ってこようって思われたんですか?

Mii:そうですね。トラックを頂いてから最初歌詞を作って、そこからディスカッションをしていきました。あと「こういう感じで歌詞を書いてみたら?」とアドバイスを頂いたので、そこから修正をして歌詞を書きました。


──清水さんからは、どんなアドバイスが?

Mii:歌詞は「クラブだったり、海の家だったり、男女が集まって楽しくパーティーするみたいな所で、Miiだったらどういう対応をするの?」って言われて。そういうのから始まって、Miiは友達意外の人はあんまり好きじゃないから、結構ペイペイ!ってしちゃうんですよ。言い方悪いですけど、転がしてポイってするかなーっていうイメージからこういう歌詞が出来て。でもポイポイってする歌って誰にも響かへんし、Miiが選り好みしているとかじゃなくって、一人決めている男の子がいるけど、他の人が寄ってくるから「手招き軽くかわしたら」とか、「何も期待しないで」っていう歌詞を入れたり。一人って決めた男の子に対してのメッセージだったりします。


──歌詞の見え方や聴こえ方まで考えていらっしゃるんですね。

Mii:それは翔太さんから学びました。


──サビで繰り返す「tonight」という言葉のチョイスはどうして?

Mii:翔太さんですね。ふって鼻歌で歌いだして、それめっちゃいいやん!ってなって、これで行こうって決めたんです。でも曲名は『What You Say』なんですよ(笑)


ネイティブ英語講座

──『What You Say』ってどういう意味ですか?

Mii:直訳したらあなたの発言っていう意味です。この曲の中だったらあなたの台詞というか、そういう感じですね。あなたの発言に対してこう思っているよっていう。


──洋楽っぽいですけど、歌詞が日本語なのでカラオケでも歌えそうですね!

Mii:『What You Say』に関してはほとんど日本語なので、歌えると思います。逆に2曲目はアメリカの感じを意識して書いていますね。韻を英語と日本語両方で踏んだので、英語だらけです。


──洋楽って英語しかないけど、日本語で書くと日本語と英語で韻を踏めるから得ですね。

Mii:そうなんですよ。私はそれが凄く好きで。アーティストさんによって、私は日本語でしか歌詞を書かない、日本語を大事にするって方もいらっしゃると思いますが、Miiは割と英語も混ぜて音を楽しませるようにやっています。向こうのスラングとかも入れたり。例えば、一ブロック目の「Hey ya」とかは、「Hey you」っていう事のスラングなんですよ。だから「I loveyou」も「I love ya」って言ったりもします。何してんの?っていう軽い挨拶で、yaは使われる事が多いです。「ex」ってエックスって読むんですけど、エックスって元彼元カノっていう意味があるんですよ。


──あぁ!元どこのバンド所属〜っていう表現に使われる事が多いですよね!

Mii:そうです。これはチルのような楽曲なので、自分と同世代の子にも聴いて欲しいし。2曲目は等身大の今の自分の事を書いた歌詞なので、同じ世代の子たちが使う言葉を入れています。


『my castle』は等身大のMii

──2曲目の『my castle』は等身大のMiiさんが出ていますね。

Mii:これは、一人で部屋にいるときに聴いて欲しい曲です。一人も好きやけど、友達も大好きやからみたいな感じですね。ただの自分の歌です。(笑)ちなみに『my castle』は自分の部屋っていう意味でつけています。人間誰しも自分の個人部屋が好きじゃないですか?自分の城だなって思うだろうし、そんな気持ちを歌った曲になっています。


──この楽曲も曲が先ですか?

Mii:曲が先ですね。これは1日で出来たんです。作曲家のTOSHと一緒にスタジオに入ったんですけど、頭の中に構想が既にあったみたいなんですよ。それでその曲を聴いて歌詞をばんばん書いていきましたよ。


──1日で出来るって天才ですか!!

Mii:いやいやいや。(笑)好みとかお互いのリズムがばちっとあって、めっちゃ作業早かった曲です。


──TOSHさんにどういう曲が良いかはお聞きしていたのですか?

Mii:常にディスカッションしているんですが、近い存在のトラックメーカーなんです。良い曲を耳にしたらスクショして、「この曲聴いてー!こういう曲やりたい!」って連絡したり、投げまくってます。良い関係で作れていますね。


『You Better Not..』は爽やかなトロピカルサウンド

──3曲目の『You Better Not..』はどのような感じの楽曲になっているんでしょうか?

Mii:割と1曲目の『What you Say』っぽい感じもしますね。爽やかなトロピカルサウンドな感じです。歌詞が短いのは後ろのサウンドで遊んでいるので、色んなフレーズのメロディーがあるんです。ぜひ後ろのトラックを聴いて欲しいです。


──歌詞はどういう想いを込められたのでしょうか?

Mii:『You Better Not..』ってあなた○○しない方がいいよみたいな意味なんです。なぜこの「..」がついているかというと、私から離れていかない方が良いと思うよ…っていうようないじわるな感じを出していて。別れの歌ですね。


──そういう言い回しをするのめっちゃ良いですね!オシャレ。

Mii:ありがとうございます!自分自身が音楽だけじゃなく、生活や言動も音楽にかぶれているので(笑)


──意味を知ってから聴いた方が良いですね!

Mii:そうですね。2曲目、3曲目のタイトルは意味がわかってから聴いてもらった方がより深いのかなって我ながら思います。


──Miiさんのお気に入りのフレーズを各曲の中から教えてください。

Mii:『What you Say』は、「君が居なきゃ駄目だって私に言わせて」が好きですね。ここはMiiが表れているっていうか、Miiの性格が出ている歌詞です。翔太さんが小学5年生で私が5歳のときから知っているんですけど、割とMiiの人となりをわかってくれていて、それをイメージして書いてくれたんです。「君がいなきゃ駄目なんだよ」とかじゃなくて、「君が居なきゃ駄目」だって言わせるように頑張ってみ!っていう事なので。自分っぽいなって思っているので、お気に入りのワードです。


──『my castle』はいかがですか?

Mii:『my castle』の歌詞は全部好きなんですけど、サビの「キャンドルなんて無いからそれっぽいライト照らして 流すメロディーlike it」が良いです。歌詞を書いたのが自分の部屋にいて、物思いにふけたりしている時に聴きたい曲、聴いて欲しいって思って書いたんです。部屋ってロウソクとかが置いている人って少ないと思うけど、キャンドルが揺れるライトって憧れるし、キャンドルに似せた間接照明を置いてみたりとかを自分がやっていたんですよ。そういうのが好きだから歌詞にしたっていうのもあるし、この3行はリリックが浮かぶように書けたと思います。


──では3曲目の『You Better Not..』の歌詞ではどうでしょうか?

Mii:2番のBメロの「just watching you振り向いて目が合った意味は“さよなら”なんてことわかるわけないでしょ」が好きです。ここは別れ話のときに、決定的な事を言わないで雰囲気だけで醸し出している感じ(笑)女って難しいって言われるけど、男も大概わからんぞ?ってMiiは思うんです。目が合って伝えてこようとしているのかわからないけど、そんなのわかるわけないやん!っていう歌詞です。言葉なしで伝わる事なんてないよって言いたくて。


──最後に今作がどんな一枚になったかと、今後の告知をお願いします!

Mii:8月はリリースイベントを廻らせて頂きますのでHPをぜひチェックしてください! Miiの説明書代わりになった一枚です。3曲ともMiiの姿が埋め込まれているので、歌詞を見ながらじっくり聴いて頂くとMiiってこういう子なんやな…っていうのがわかってもらえる作品です。人間性がきっと伝わるはずですね。

TEXT:愛香
PHOTO:片山拓


プレゼント応募について

Twitterで応募するとサイン入りチェキをUtaTenをご覧の方に抽選でプレゼント!!

【応募方法について】
UtaTenのTwitterアカウント(@utaten)をフォローをします。
(既にフォローしていただいている方はそのままで!)

②UtaTenのページにあるこの記事上下のツイートボタンからツイート。
※入力されている内容は消さないようにご注意ください!(追記はOK!)

③応募完了となります。応募締め切り後、当選者の方にDMにて当選の旨をご連絡致します。
※応募完了後であっても、該当のTweetの削除、UtaTenのフォローを外した場合、その時点で応募対象外となります。





【応募締め切り】
7/23 21:00まで

【当選の通知方法】
締め切り後に抽選を行い、当選者には@utatenからDMにてご連絡いたします。
※ご自身のTwitterアカウントのDM設定をご確認ください!!

・MiiオフィシャルHP ・Miiオフィシャルtwitter ・MiiオフィシャルInstagram

この特集へのレビュー

この特集へのレビューを書いてみませんか?

この特集へのレビューを投稿

  • ※レビューは全角500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの特集に1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約

【インタビュー】大型フェスに引っ張りだ…

【ライブレポート】ライブツアーで大盛り…