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ハルカミライ「PEAK’D YELLOW」でアイデンティティを問う!

ぎゅっとまとめ
  • 『PEAK'D YELLOW』は2019年11月にリリースされた楽曲
  • 「自分たちは何者か?」という問いをベースに、未来への前向きな思いが歌われている
  • ロックでいてエネルギッシュなMVも必見
東京都八王子市出身の4人組バンドハルカミライ。幕張メッセでの一大公演を控えた彼らが世に送り出した楽曲『PEAK’D YELLOW』では、何が歌われているのでしょうか。この記事では、歌詞の内容に迫ります。

公開日:2020年8月15日 更新日:2020年8月31日


この記事の目次 []
  1. ・自分は一体何者なんだ!
  2. ・一つの答えがここに!
  3. ・熱い想いが溢れるサビも必聴!

自分は一体何者なんだ!

▲ハルカミライ-PEAK'D YELLOW(Official Music Video)
----------------
ただ僕は正体を確実を知りたいんだ
≪PEAK'D YELLOW 歌詞より抜粋≫
----------------

ギターもベースもドラムも一切なし。
メンバーの声のみで構成されたエネルギッシュな問いから始まる楽曲『PEAK’D YELLOW』。

彼らがこの楽曲を発売したのは、 ハルカミライ史上最大のキャパを誇る幕張メッセでのライブの約1ヶ月前。

バンドにとって大きな局面にいた彼らは、一体どのような思いを楽曲に込めたのでしょうか。

----------------
欲しい訳では全然なかった
欲しがる理由も何処にも無かった
ただ僕は正体を確実を知りたいんだ
≪PEAK'D YELLOW 歌詞より抜粋≫
----------------

冒頭の歌詞に続くのがこちら。

自分たちは一体何者なのか。

今人生のどの辺にいるのか。

そんな得体の知れない大きな疑問に対する、悶々とした問いが歌われています。

これはまさに、人としてもバンドとしても成長過程にいる彼らだからこそ生まれる問いかもしれませんね。

一つの答えがここに!


「自分たちは一体何者なのか?」」という問いに対する答えのようなものが出てくるフレーズがあります。

そのフレーズを紹介する前に、先ほどの歌詞に続くパートを見てみましょう。

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聞く耳持つのは 暗がりでも谷底でも
顔が見える人にだけ あと飼ってた犬にもな
≪PEAK'D YELLOW 歌詞より抜粋≫
----------------

暗がりや谷底という言葉は、精神的な落ち込みや不安を表しているのでしょうか?

そんな時は、「顔の見える人の意見だけは聞く」。

「顔が見える」というのは「気が知れた人」や「信頼できる人」を指しているのかもしれませんね。

やや鋭利なメッセージのようにも思えますが、この歌詞からは彼らの周りに信頼できる人がいること、そして彼らがその人たちを大切に思っていることが伝わってきます。

後半の「犬にもな」という部分からは、どこか少年ぽさを感じますね。

子供と大人の間、いい意味で少年の心を忘れていない彼らの人柄が垣間見えます。

そんな風にまわりの人と関わりながら、彼らが「何者か」という問いに対して出した答え。

それが次の歌詞で歌われています。


----------------
We are Peak'd Yellow.
≪PEAK'D YELLOW 歌詞より抜粋≫
----------------

Peak’d とは「とんがった」という意味。

Yellowは「黄色」という意味ですが、まれに黄色人種を表現する言葉としても使われます。

つまり、この楽曲上での意味は「とがった日本人」。

意訳すると、自分たちはいい意味で他とは違い、キラキラと輝いている存在であるというニュアンスになるのではないでしょうか。


これが、「自分は何者か?」という問いに対する一つの答えなのかもしれませんね。

実際に彼らは「自分で真実を見つけ出して、キンキンに輝いていたい、輝きを更新していきたい。くすまないで。とんがって行こうぜ日本人!」という思いでこの曲を制作したそうです。

熱い想いが溢れるサビも必聴!


冒頭の問いに対する一つの答えが出た後に続くのが、サビの歌詞。

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灯りの先を覗き込んでる
明るい場所を探し望んでる
スーパースターもヒーローも
意味が無くなっちまうくらいの
灯りの先へ辿り着いてさ
そこで誰よりも光ってみせたら
消えねえ傷さえ意味を持つんだな
≪PEAK'D YELLOW 歌詞より抜粋≫
----------------

ここでいう「灯り」とは、夢や希望を表しているのではないでしょうか?

その「先」を覗き込んでいるという部分に、彼らの勢いを感じますよね。

夢を叶えたその先は、スーパースターもヒーローも意味がなくなってしまう。

夢の先に待っているのは、誰よりも輝く自分ですから当然ですよね。

過去の嫌な出来事も、諦めようと嘆いた日々も全てが意味を成す。

そんな未来に向かって、彼らは走り続けているようです。

バンドとして大きな一歩を踏み出そうとしている彼らならではのエネルギッシュな歌詞は、聴き手まで奮い立たせるパワーがありますよね。

落ち込んだ時、将来に悩んだ時、ぜひ聴いてみてください。

ちなみにこの楽曲にはMVもあります。

部屋の中で楽器をかき鳴らし暴れながら歌う、シンプルながらもロックな姿にもパワーをもらえますよ。


TEXT ゆとりーな

2012年結成 2014年年間で約130本のライブ活動を行う 2015年1月 2nd.DEMO「アストロビスタ」発売、10月 THE NINTH APOLLO企画オムニバス「In the Stage4」参加、9月 3rd.DEMO「21世紀」発売、年間で約150本のライブ活動を行う 2016年3月 最後の自主制作demo「symbol」発売、7月 THE NINTH APOLL···

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