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あいみょん「マリーゴールド」歌詞の意味から愛され続ける理由を解説!

ぎゅっとまとめ
  • 『マリーゴールド』の歌詞は男性目線で書かれている
  • 『マリーゴールド』の歌詞には名曲の条件が揃っている
  • マリーゴールドの花は色や種類によって花言葉が変わる
2018年に大ヒットし、あいみょんの名を一躍全国的に広めた『マリーゴールド』。リリースから2年以上が過ぎた今も、この曲があいみょんの代表曲として広く愛され、輝き続ける理由を歌詞の意味から紐解きます。

公開日:2021年3月4日 更新日:2021年3月9日


この記事の目次 []
  1. ・「マリーゴールド」の歌詞は男目線
  2. ・切ない情景が大人の心にもグッとくる
  3. ・それぞれの「マリーゴールド」が泣ける
  4. ・あいみょんが教えてくれる大切なこと
  5. ・「マリーゴールド」の花言葉のように

「マリーゴールド」の歌詞は男目線

あいみょんの数ある人気曲の中でも、代表曲と言えばやはり『マリーゴールド』が思い浮かぶのではないでしょうか。

世代を超えて愛される普遍的な名曲『マリーゴールド』は、彼女の楽曲の中でも特におすすめ曲と言えます。

多くの人の心を掴み続ける歌詞に秘められた想いと彼女が生み出す世界観を紹介します。

▲あいみょん - マリーゴールド【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

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風の強さがちょっと
心を揺さぶりすぎて
真面目に見つめた
君が恋しい
≪マリーゴールド 歌詞より抜粋≫
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『マリーゴールド』は、2018年8月にリリースされた夏ソング。

青い空に白い雲が浮かぶ夏の景色に引き込まれるようなイントロに乗って始まる歌詞は、男性の視点で書かれているそうです。

冒頭の「風の強さ」とは、主人公の心に生まれた恋心を意味しているのでしょうか。

すっかり心を奪われて、彼女に釘付けになった主人公の表情が目に浮かぶようなオープニングですよね。

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でんぐり返しの日々
可哀想なふりをして
だらけてみたけど
希望の光は
目の前でずっと輝いている
≪マリーゴールド 歌詞より抜粋≫
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「でんぐり返しの日々」とは、思うように行かない日々のことを比喩しており、「希望の光」はきっと愛する彼女のことでしょう。

上手く行かないもどかしい日々でも、君がいつも目の前にいてくれるから希望を持つことができる、と解釈できますね。

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幸せだ
≪マリーゴールド 歌詞より抜粋≫
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愛し愛されることの素晴らしさをズバリ「幸せだ」と言い切るあいみょん 。

その潔く男らしい言葉選びと、恋心を「」で表現する女性らしい繊細さの共存。

これこそが、彼女が生み出す音楽が男女を問わず支持される理由かも知れません。

切ない情景が大人の心にもグッとくる


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麦わらの帽子の君が
揺れたマリーゴールドに似てる
≪マリーゴールド 歌詞より抜粋≫
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とても印象的なサビの歌詞です。

学校や公園の花壇でよく見かける「マリーゴールド」は、明るい黄色やオレンジ色で夏の花のイメージがありますよね。

麦わら帽子を可憐な「マリーゴールド」で表現することによって、若者同士の恋愛の純粋さがより鮮明に描き出されているような気がします。

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あれは空がまだ青い夏のこと
懐かしいと笑えたあの日の恋
≪マリーゴールド 歌詞より抜粋≫
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これまで青春真っ只中の若者たちのラブソングに聞こえていた曲が、このフレーズによって、急に過去の恋愛を振り返っているようにも聴こえてくるのではないでしょうか。

真っ青な夏空の下で麦わら帽子をかぶった子に恋をした、ただ「懐かしい」と笑いあえるような無邪気なロマンス。

大人の心の中に眠っているそんな美しい情景を、あいみょんの歌詞は一瞬で蘇らせてくれますね。

その力が、若者だけでなく幅広い年代の心を掴むのではないでしょうか。

それぞれの「マリーゴールド」が泣ける


いつまでも色褪せずに聴き継がれる名曲には共通点があります。

それは、歌詞で全てを説明せず、解釈を聞き手の想像に委ねるという点です。

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「もう離れないで」と
泣きそうな目で見つめる君を
雲のような優しさでそっとぎゅっと
抱きしめて 抱きしめて 離さない
≪マリーゴールド 歌詞より抜粋≫
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柔らかな肌を寄せあい
少し冷たい空気を2人
かみしめて歩く今日という日に
何と名前をつけようかなんて話して
≪マリーゴールド 歌詞より抜粋≫
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ああ アイラブユーの言葉じゃ
足りないからとキスして
雲がまだ2人の影を残すから
いつまでも いつまでも このまま
≪マリーゴールド 歌詞より抜粋≫
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「マリーゴールド」の歌詞もはっきりしたストーリーはなく、恋人たちの様々なシーンが断片的に展開して行きます。

そのシーンから聞き手は自分だけのラブストーリーを描き出し、それぞれの『マリーゴールド』を生み出すのではないでしょうか。

あいみょんが教えてくれる大切なこと


歌詞の解釈を聞き手に委ねると同時に、あいみょんは誰もが共感する気持ちもしっかりと描いてくれています。

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遥か遠い場所にいても
繋がっていたいなあ
2人の想いが
同じでありますように
≪マリーゴールド 歌詞より抜粋≫
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このフレーズは、付き合いはじめたばかりの二人や、遠く離れた場所で暮らす二人など、どんな状況の恋人たちにとっても共通する願いですよね。

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離さない
いつまでも いつまでも 離さない
≪マリーゴールド 歌詞より抜粋≫
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そして、愛する人を抱きしめたならその手を絶対に離しちゃだめだよ、と歌っているこのフレーズが、あいみょんが最も伝えたいことなのかも知れません。

「マリーゴールド」の花言葉のように

マリーゴールドの花言葉をご存知でしょうか?

それは「嫉妬」「絶望」「悲しみ」

明るく可憐な姿とは真逆の暗い意味に驚きますよね。

しかし、マリーゴールドは色によって違う花言葉を持ち、黄色のマリーゴールドは「健康」、オレンジ色は「真心」や「予言」などの意味があります。

光と影のように両極端の花言葉を持つマリーゴールド。それは、愛の形に似ていると感じませんか。

あいみょんの『マリーゴールド』も、花言葉のように様々なラブストーリーを生み出せる曲。

聴くたびに愛の素晴らしさを教えてくれるこの曲は、花壇に咲くマリーゴールドのように、聞き手の心の片隅でいつまでも揺れ続けることでしょう。

兵庫県西宮市出身シンガーソングライター。 16年11月にシングル『生きていたんだよな』でメジャーデビュー。 17年5月に2ndシングル『愛を伝えたいだとか』、8月に3rdシングル『君はロックを聴かない』 を発表し、9月にリリースした1stフルアルバム「青春のエキサイトメント」は現在もロングセ···

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