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スラムダンクと言えばこの曲!WANDSの色褪せないラブソング

サビの「世界が終るまでは~♪」のフレーズは、発売当時生まれていなくても知っている人は多いかも知れません。「世界が終るまでは…」はWANDSの8枚目のシングル。今回はこの曲をご紹介します。

公開日:2016年3月21日 更新日:2019年10月7日


この記事の目次 []
  1. ・WANDSと言えばこの曲でしょ!世界が終るまでは~♪
  2. ・織田哲郎さんがセルフカバー!
  3. ・メロディーが歌詞をより引き立たせる
  4. ・早く夜が明けますように…。


WANDSと言えばこの曲でしょ!世界が終るまでは~♪

WANDSをご存知じゃなくとも、ひょっとするとワンフレーズでも聞けば、この曲を知ってたという方が多いかもしれません。

また、特にサビの「世界が終るまでは~♪」から始まる歌詞フレーズは、発売当時生まれていなくても知っている人が更に多いと思います。

この「世界が終るまでは…」はWANDSの8枚目のシングルにあたります。この曲は、テレビ朝日系アニメ「SLAM DUNK」の第2期エンディングテーマとして覚えている方も多数いるハズですね。

また、いまだにカラオケでも歌う人が多い作品でもあるので、WANDSをリアルタイムで知らない世代でも、この曲を耳にした事がある人が多いでしょう。そのため、知名度が非常に高い楽曲でもあるんです。

織田哲郎さんがセルフカバー!

後に、作曲を手がけた織田哲郎さんが、自身のアルバム「MELODIES」にてセルフカバーをしました。

また、2008年にはACIDがカバーしシングルリリース。また、2011年9月に、1991年~1996年までWANDSのボーカルを務めた上杉昇さんが自身のデビュー20周記念ライブ「Speeding Slowly」にてライブ演奏を行いました。

また、翌年の2012年8月に行われたアニメソングのライブイベント「Animelo Summer Live 2012」ではシークレットゲストとして参加した上杉さんと織田さんが2人で歌唱もされています。

今でもなお、ファンだけでなく制作者側も、今もなお色褪せない愛情をこの曲に捧げています。

メロディーが歌詞をより引き立たせる

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世界が終るまでは 離れる事もない
そう願っていた 幾千の夜と

戻らない時だけが 何故 輝いては
やつれ切った 心までも 壊す…

はかなき想い… この Tragedy Night
≪世界が終るまでは… 歌詞より抜粋≫
----------------

決して重くない曲調。この楽曲の雰囲気が、辛く悲しい歌詞を引き立てている名曲なんです。

「世界が終るまでずっと一緒にいたい」。そこまで強く願っていた恋人との別れ。

この事実だけでも、相当辛いものです。

それだけでも死ぬほど辛いのに、もう戻ることもない楽しい思い出や大切な思い出を思い出すたびに身を切られるような気持ちになる…辛すぎます。

しかも、この歌詞には主人公を救ってくれるような事が何一つ書いてないのです。

早く夜が明けますように…。



最愛の人との別れを経験した人はこういう気持ちと向き合って、耐えてきたはず。

私自身も経験があるけど、耐えたその先に必ず光があることを、この主人公に伝えたくなってしまいますね。「Tragedy Night」は和訳すると「悲劇の夜」となります。

早く夜が明けますようにと祈らずにはいられません。

まさに色褪せないラブソングとして今も人気を集めるこの曲ですが、歌詞の主人公が今もなお「悲劇の夜」をさまよっているのだと思うと切なくなります。ですが、その切なさが、多くの人の「悲劇の夜」に寄り添ってくれていたのかも知れませんね。


TEXT:rie-tong

■上原大史 —— 第5期ボーカリスト。 関西のインディーズバンドをはじめ、様々な音楽プロジェクトに参加。 その歌声、パフォーマンスがWANDSのプロデューサー・長戸大幸の目に留まり、WANDS第5期のボーカルに抜擢。 ■柴崎浩 —— 第1期、第2期のギタリストを務め、WANDS黄金期に数々の名曲を量産。···

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