【歌割り・パート割り】JO1「ひらく」

■メンバーカラー・パート色分け
[豆原一成]
[川尻蓮]
[川西拓実]
[大平祥生]
[鶴房汐恩]
[白岩瑠姫]
[佐藤景瑚]
[木全翔也]
[河野純喜]
[金城碧海]
[與那城奨]
[全員]

JO1「ひらく」歌割り・パート割り

[豆原一成]
双葉（ふたば）の先（さき）に揺（ゆ）れる
頼（たよ）りない この蕾（つぼみ）が

[金城碧海]
どんな花（はな）になるのかなんて
今（いま）はわからないけれど

[鶴房汐恩]
光（ひかり）を集（あつ）めながら
影（かげ）に戸惑（とまど）いながら

[川西拓実]
自分（じぶん）だけの色（いろ）や形（かたち）を
ただひたすらに探（さが）して

[白岩瑠姫]
吹（ふ）きつける風（かぜ）に立（た）ち 折（お）れそうになるほど

[大平祥生]
あなたの強（つよ）さを知（し）るばかりで

[河野純喜]
ひらく未来（みらい） 名前（なまえ）もまだない花（はな）が 小（ちい）さく震（ふる）えた

[佐藤景瑚]
季節（きせつ）も越（こ）えて 綻（ほころ）ぶから

[川尻蓮]
空（そら）に誓（ちか）う 一番（いちばん）好（す）きな色（いろ）の花（はな）が咲（さ）いたら

[木全翔也]
あなたに会（あ）いに行（ゆ）こう

[與那城奨]
優（やさ）しいその笑顔（えがお）に

[大平祥生]
真（ま）っ直（す）ぐ伸（の）びていくこと
容易（たやす）いはずもないけど

[河野純喜]
続（つづ）く日々（ひび）の ひとつひとつに
確（たし）かに根（ね）を張（は）りながら

[豆原一成]
あの時（とき） 結（むす）んだ手（て）を

[與那城奨]
(その手（て）を)

[豆原一成]
ほどいたその訳（わけ）は

[與那城奨]
(いつかの)

[豆原一成]
あなたのようになりたかったから

[白岩瑠姫]
雨（あめ）を待（ま）つ 渇（かわ）いた夢（ゆめ）が また萎（しお）れそうになっても

[木全翔也]
あなたがくれた今日（きょう）があるから

[鶴房汐恩]
空（そら）に問（と）う 一番（いちばん）好（す）きな色（いろ）の花（はな）はなんですか

[川尻蓮]
あなたも咲（さ）かせたのかな

[佐藤景瑚]
優（やさ）しい色（いろ）の花（はな）を

[與那城奨]
ひらく未来（みらい） 名前（なまえ）もまだない花（はな）が 小（ちい）さく震（ふる）えた

[金城碧海]
季節（きせつ）も越（こ）えて 綻（ほころ）ぶ 今（いま）

[河野純喜]
空（そら）に誓（ちか）う 一番（いちばん）好（す）きな色（いろ）の花（はな）が咲（さ）いたら

[川西拓実]
あなたに会（あ）いに行（ゆ）こう

[豆原一成]
優（やさ）しいその笑顔（えがお）に

※この歌割りは一般投稿を元に作成されています。



▼JO1 歌割り・パート割り

• 「僕らの季節」
• 「Freedom」