NMB48は15周年
──まずは、今年15周年を迎えたNMB48。それぞれ在籍期間は異なると思いますが、15年続くグループに籍を置いていること、そしてグループが15周年を迎えることについてどう思っているのか、教えていただけますか?
塩月 希依音(以下、塩月):まずは、15周年のNMB48のメンバーでいることは本当にありがたいことで。先輩方が繋いでくださった歴史があるからこそ、いま私たちはNMB48として活動できているんですよね。私たちって、NMB48の活躍を目の当たりにして、そこに憧れてアイドルになりたいと思った世代。
だから、NHK紅白歌合戦の舞台に立ったこと、大阪城ホールでライブをしたこと、その背景にどれだけの苦労や努力があったのかをなかなか奥までは理解できないメンバーではあると思うんです。でも、だからこそ、15周年というタイミングでまた1からNMB48を作ることができる。全盛期を積み上げてくださった先輩たちのように、私たちも新たな歴史を積み重ねていきたいと思っています。
私自身、NMB48で8年の月日を過ごしていて、考えてみると15年の半分、NMB48の歴史に半分は関わっているんだということに最近気付いてしまって。それは誇りでもあるし、もっと頑張らなきゃなと思う要因の1つです。
──なるほど。
塩月:その上で、今後のNMB48は積極的に動くべきだなと思っています。もちろん15年という歴史は長く大きいものですけど、そこを気にして慎重になってしまうとなかなか動き出せない。グループの伝統は大切に守っていく上で、これからのNMB48は自分たちが作っていくもの。15周年という節目を機に私たちが新たな足跡、未来に繋いでいきたいと思っています。
──素晴らしい決意だと思います。泉さんはいかがですか?

泉 綾乃(以下、泉):いまの時代、長年続くグループって珍しい存在だと思うんです。だからこそ15年も続くNMB48というグループに身を置けている現実は本当にありがたいことだと思っています。だからこそ私は感謝の気持ちが全面に出てきているというか。
先輩方が歴史を積み重ねてくださったからこそ、いまのNMB48がありますし、いつも応援し支えてくださるファンの方々、スタッフの皆さん、そして活動を共にするメンバー、関わってくださる皆さんに感謝を伝えたい。初心を忘れず、16年目も突き進んでいきたいなと思っています。
考えてみると、私や希依音のドラフト3期生がいちばん上の代になっていて。正直、不安もあるのですが今まで以上に気を引き締めて、後輩にかっこいい背中を見せたい。責任感も芽生えてきているので、このままこのメンバーでNMB48を盛り上げていきたいと思います。
──龍本さん、芳賀さんはいかがですか?

龍本弥生(以下、龍本):NMB48には憧れがあったし、こういう方になりたいという目標やこの曲を歌いたいという夢があったんですね。そこから加入して4年、自分は15年という歴史の中に存在しているのは、まだまだ不思議な感覚ではあるんですけど、ありがたいことだなと思います。
いまNMB48は希依音さんがおっしゃるように、変化の時期。正直、変化に戸惑うことや不安な部分も多くあるんですけど、きっと先輩方もそういった変化を恐れず活動されてきたと思うんです。変化を続けながらバトンを私たちへ繋いでくださった。だからこそ私たちも変化を恐れず、今後も続くようなグループへ成長しバトンを繋いでいきたいなと思っています。
15周年って大きな節目のように思えますけど、NMB48はまだまだ続いていくので、盛り上げていけるようにこの転機を味方に私たちの世代から頑張っていきたいです。

芳賀 礼(以下、芳賀):私も、NMB48をTVやSNSを通して観ていた世代で、大好きだったので、15年の歴史の中に私もいるということがまだ不思議な感覚ではあります。でも、NMB48のメンバーになったからこそ感じることができる不思議というか。憧れのまま生活をしていたらこんな経験は出来ないし、この15周年イヤーは私の人生にとっても貴重な1年になると思うんです。
NMB48にとっても勝負の年になると思うし、これまでグループを背負って表舞台で活躍していた先輩方が卒業し、メンバーもファンの皆さんも「これからどうなっていくんだ」と思っている時期だからこそ、みんなに安心してもらえるように、私も含めてメンバー全員が気持ちを新たなに前を向いて頑張っていけたらいいなと思います。
グループにとっては大きな試練になるのかもしれないけど、そのタイミングにNMB48のメンバーとしていられることはきっと運命なんです。全員で1つの目標に向かって力を合わせて大きく逞しくなっていきたいと思います。
NMB48のガムシャラさをもう1度
──グループ全体が前へ進んでいこうとしているのが、すごく伝わりますね。節目であり転換点でもある15周年に塩月さんはキャプテンに立候補され、3代目のキャプテンになりましたね。
塩月:はい! もうプレッシャーでしかないですよ(笑)。初代は山本 彩さん、2代目は小嶋花梨さん…、どちらもカリスマ的なキャプテンでグループを引っ張ってくれた方。キャプテンとしても完璧でしたけどアイドルとしても完璧でメンバーからもすごく信頼されていましたし、ファンの方からも信頼されて慕われているお二人の姿を私は実際に活動の中で見てきました。
NMB48にとってキャプテンがいかに重要なのかは理解しているつもりなんですけど、やっぱりプレッシャーではあります。しかも、「今後のNMB48はどうなるのか!?」のタイミングで任せていただいたので、より大事なポジションだなと思っています。
──やはり不安が先行していますか?
塩月:プレッシャーはありますけど、そこに不安はないんですよ。逆にグループを大きく変えられる、自分たちがやりたい形へと舵を切れるポジションというのはとてもワクワクしているんです。
私は、お二人のようにみんなを引っ張っていくスタイルのキャプテンは出来ないと思うから、みんなでせーので走り出していくグループ像を想像していて。足りない部分は補強してもらいながらみんなで一緒に進む形が理想。そういうグループを作っていきたいなと思っていますし、そこがいままでのキャプテン、NMB48とは異なる点。そこを皆さんには楽しんでいただけたらなと思っています。
──塩月さんの中で明確にNMB48をこう変えたいというプランがあったんですか?

塩月:そうですね。8年間活動する中でいちばん近くでNMB48見てきて、私はメンバー同士が信頼し合い、グループに対して愛がある、情熱を持って頑張っている姿を見ることが大好きだったんです。がむしゃらで泥臭く本当に必死になって汗水垂らす姿というんですかね、そういうNMB48が大好きだった。でも、ここ数年でそのがむしゃら感が薄れているというか、NMB48対する思いが変わりつつあることを感じました。
──なるほど。
塩月:これって別に誰の責任でもないし、グループ結成の時といまでは、考え方が変わっていて当然だとも思うんですけど、私はそのガムシャラで泥臭い部分を補強していきたいと思うんです。メンバーそれぞれが結成当初の思いを継承して、必死に情熱を持ってNMB48の泥臭さを忘れずに活動していきたい。その思いを私が次の世代へと繋いでいきたいですよね。グループの中でいちばん上の先輩になったいま、そういった思いをみんなに伝えたかったんです。
──確かに、NMB48のイメージはおっしゃる通り泥臭いというか。バラエティに出た時、芸人さんを喰ってやろうとする気迫を画面越しから感じていたかも。これは、1つの例えですけど、そういう部分がいまは足りないと感じていると。
塩月:そうなんですよ! やっぱり皆さんすごかったじゃないですか! そういう部分を強化していかないといけないと思っています。
──10月にキャプテンになった塩月さんのキャプテンぶりは3人にはどう映っていますか?
塩月:え?! それ聞いちゃいますか(笑)。

龍本:元々、希依音さんはみんなの先頭に立ってまとめ役として引っ張ってくださる方だったので、キャプテンに全く違和感はないんです。尊敬したくなるし、ついていきたいと思う先輩。キャプテンになってからは一層、NMB愛を表に出されるようにもなっていて、より尊敬の気持ちが強くなりました。
泉:まだ短期間ではあるんですけど、話を聞いていても分かるようにものすごくグループことを考えてくれているんですよ。何よりメンバーとすごく向き合ってくれているというか、寄り添って全力で考えてくれる。いちばんは、同期がキャプテンってすごく安心するんですよ! でもその安心ってこれまで希依音が積み重ねたものの上に成り立っているし、そんな希依音をそばで支えたい。希依音が先頭に立って引っ張るこれからのNMB48についていきたいと思いますね。
芳賀:希依音さんは、「メンバー全員が横並びで」ということをすごく意識してくださっていて。後輩である私にも寄り添ってくださいますし、「なんかあったら言ってね」とメンバーそれぞれに気をかけてくださる。すでに何年もキャプテンをやられているんじゃないかなと思うくらいの安心感があるんです。みんなが言うようについていきたくなるキャプテンだと思います。
──素晴らしいじゃないですか! 塩月キャプテン!
塩月:ありがたいです……(照笑)
青春が終わるだなんて、決めつけないで!
──15周年の節目にリリースする32ndシングル『青春のデッドライン』が完成しましたね。まずは、どんな作品に仕上がったのか、教えていただけますか?
泉:曲自体はミドルテンポなんですけど暗すぎず明るい感じになっていて。タイトルのとおり「青春のデットライン」について歌った、どストレートな歌詞にはなっているんですけど、この曲は聴く人それぞれの解釈によるなと思いますね。私自身、ストレートに刺さった部分もあるんですけど、それと同時に前向きになれる部分があったりとか、背中を押してもらう部分もあるし、気を引き締められるような歌詞にもなっているなと解釈しました。
──この曲、すごくいいですよ。〈ずっとずっと 青春は続く 大人たちに 聞かされて来た ところがホントは そんなの嘘っぱち 急にやって来た デッドライン〉と初っ端から胸を抉ってくるというか。
塩月:本当に!ナイフのようにぐさっと来ますが、メロディーはとても穏やかで美しくて。歌詞と曲のバランスがちょうどいい曲でもあるかなと思います。
──実際に歌ってみてはどうですか?
芳賀:まずこの曲を聴いた時、私の中で青春って学生時代を想起するんですけど、卒業したから青春は終わったなと思っていたんです。でもNMB48に入ってこれも青春だなと思いながら活動を続けていく中で、この曲を聴いた時、確かにアイドルにも卒業はやってくるし、本当に青春にはデッドラインがやってくるというか、歌詞が鋭いからこそ、いまの自分を見つめ直すきっかけにもなったなと。表現がストレートだからこそ、歌う際にも感情が乗せやすくて。
いままではどんな曲でも自分らしく歌ったり、音程を外さないようにと意識していたんですけど、この曲に関しては少し音程を外してもいいから、自分の気持ちのままに歌ってみようと、歌詞を読み込んで感情を表に出して歌うことができました。

──龍本さんは、今作で初選抜ですが、いかがでしたか?
龍本:選抜メンバーに入ることがずっと目標だったので。名前呼ばれたときは本当に嬉しかったですし、この歌詞のようにちょっと周りと比べてしまったりとか、自分のアイドル人生って何なんだろうと悩んでしまうこともあったので、メンバーに選ばれたことで安心感というか、やっとスタートできたなという気持ちが強かったです。
ただ、曲を聴いた時は「青春が終わるとか言ってるやん、どうしよう…」となったんですけど、聴いていくうちに今までのアイドル人生で悩む気持ちとリンクさせながら聴くことができたり、自分の気持ちも込めやすい曲だなと思いましたね。
デッドラインがあるからこそ、いま輝いて目標にしていた選抜メンバーに入れたっていうのもありますし、周りにはすごく大好きなメンバーもいるので!この曲は“終わり”を歌っているんですけど、“終わりがあるからこそ”の部分を感じることができて、終わりがあるから輝くものもあるのかなとと思いながら歌うことができました。
──泉さんがおっしゃるようにさまざまな解釈がある曲だなと思います。そんな中で、皆さんの推しフレーズも聞きたいと思うんですが、このエッジの効いた歌詞の中で1つお気に入りの部分を抜粋するならどこになるでしょうか。
塩月:私は、冒頭の〈ずっとずっと 青春は続く 大人たちに 聞かされて来た ところがホントは そんなの嘘っぱち〉なんですけど、「あっ、自分の青春って終わってたんや」って思う歌詞ではあるんですけど、私はこの歌詞をもって逆に青春は続くんだと言いたいなと思っていて。
自分の中で解釈する青春っていうのが情熱を持ち続けて、何かにまっすぐに一生懸命取り組むその様が青春だと思っているので、その行動を自分でやめない限りは青春は終わらない。そもそも、青春の終わりって人に決められるものじゃなくて、自分の中にずっとあり続けるものだと思うから。いくつになっても、いつどんなときでも自分がその行動をして、信じ続けてたら青春は続いてるっていう、この歌詞に対して反論したいなという思いで歌っています!
泉:たくさん刺さる部分や好きな部分はあるんですけど、私は〈叶わぬ夢に 遠回りして気づかされるより 諦めよう〉というのが、自分の性格的に三日坊主だったり苦しいことがあれば諦めてしまう部分があるし、いままでNMB48で8年間やってきてそういう気持ちになったことがあったので、そういう意味では過去を見つめ直すきっかけをくれたフレーズでもありますし、私はMVでサビを踊っている時にすごく腹が立ったんですよ!

──というと?
泉:いい意味の腹の立ちようなんですけど、なぜデッドラインを決めつけられないといけないんだ!と腹が立ったんです。だって、デッドラインを決めるのは自分自身じゃないですか! 過去の諦めようとしていた自分にも同時に腹が立ちましたし、決めつけんなよ!という気持ちにもなったし、いろんな意味で刺さる歌詞だし、納得できる部分もある歌詞で、なんか複雑です……(笑)。でもすごく好きな楽曲です。
──そう思えるってすごくいい楽曲ってことだと思いますよ。龍本さんと芳賀さんはいかがですか?
龍本:私は、〈一瞬で 過ぎ去り デッドラインが来るのが 青春だ〉。ラストのフレーズなんですけど、人生の青春は自分で決められるというか、自分が青春だと思う限り続いていくと思うんですけど、アイドルにとっての青春はそうじゃないのかなと思ったり。これは、最近卒業される方が多かったので、身に染みて感じたことなんですけど…。
元々アイドルが好きだったので、卒業する推しメンを見送ることも何度もあったんですけど、その度に自分にもいつかは終わりが来てしまうのかなと切ない気持ちになることもあったんです。でも終わりがあるからこそ、その期間をいかに充実させられるかとか、その期間でどれくらい輝けるかっていうふうな考え方もできるのかなっていうふうに考えさせられる歌詞なので……。どの世界でもそうだと思うんですけど、特に私はアイドルという世界で生きてるからこそ、この歌詞がすごくいいなと思いました。

芳賀:私も綾乃さんと同じ場所で、〈叶わぬ夢に 遠回りして気づかされるより 諦めよう 漠然と思う人生はいつだって 自分の味方と 甘く考えてた〉までの1ブロックなんですけど。私の性格的に、嫌なことややりたくないこと、しんどいことは避けてきた人生なんです。勉強も嫌いだから、課された宿題しかやらないし、筋トレもダイエットをしようと思って始めてもしんどいから100回のところを20回で止めちゃったり、途中でやめたり諦めたりすることが多かった。
でも、その時の自分は楽をしてるから自分にとっては味方の選択かもしれないけど、後から考えたら結局勉強してなかったら知識もつかないし、ダイエットしたいって思ってるのに20回とかでやめてたら1週間後とかには結局戻ってるし……。
自分に甘い人間だったからこそ、この歌詞を見てNMB48のメンバーでいる間は、いままでは嫌なことを避けてきていたけど、ちょっと頑張ってみる選択をこれから取っていくのも、自分にとっていいことになるのかなと、改めて気づかされた歌詞なので、ここが好きです。
──いろんな気づきを与えてくれる楽曲ですね。でも、ちょっとはやってみるんですね(笑)。
芳賀:そうなんですよ! やってみるんですけど、すぐ諦めちゃう(笑)。

──元も子もないことを言っちゃうけど、青春って何だろうね?
塩月:私もこの曲を頂いて改めて考え直して! 青春は終わりって言われたけど、じゃあその青春って何なのって思ったんですよ。何となく、共通認識としては、みんなの印象に一番強く残る期間だったり、高校生の時代やキラキラしていた時代とか、儚いものとか、そういう抽象的なものは浮かぶけど、これが青春だ!というのはよく分からなくて。
だからこそ私の中では情熱を持って取り組む姿勢が青春だと思ってるし、終わってなんかいない!と、この曲の歌詞を真っ向から否定していきたいと思うんです。この歌を聴いて、「あの時は青春だったよな」と思う方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、そういう人たちに向けて、「いや、あなたの青春はまだ終わってないですよ!」とこの曲を通して伝えたいなと思っています!
──その思いがたくさんのリスナーに伝わるといいですね! 改めて32枚目のシングルはNMB48にとってどんな作品に仕上がりましたか?
塩月:いまのNMB48そのものを表すシングルになったと思います。表題曲の「青春のデッドライン」は実際にNMB48が今後どうなっていくのか、デッドラインに立っている状況を表していますし、カップリングの「未来図」では、全員でこれから向かっていく姿を描き、これからみんなでせーので走り出す、この“みんな”にはメンバーだけじゃなく、ファンのことも含まれていて、NMB48に関わるみんなで思い描く未来へ走ろうという歌詞になっています。
そして、「やねん」は、癖スゴな挑戦的な曲。これまでラップ調の曲はなかったんですけど、15周年を迎えてもなお、新たな挑戦をし続ける姿勢を見せましたし、「上方ストロングスタイル」では、なにわ魂を忘れずこれからも大阪拠点のアイドルとしてやっていくという意思表示、ラストの「Oneness」では、関わってくれているすべての方に感謝の気持ちを伝えています。
──素晴らしいシングルが完成しましたね!
塩月:本当にいまのNMB48です!というシングルですね(笑)。
──では、ラストに今後の展望をお聞きしたいんですが、キャプテンにはたくさんお話していただいたので、ここは泉さんに締めて頂こうと思います!
泉:はい! 大きな目標としてはもう、大阪城ホールレベルの大きなホールにみんなで立ちたいということは全員の共通認識としてあるんですけど、私はただただ目の前のことを一生懸命頑張ることが、いまの私たちにできる全力のことなのかなってすごく思うので、みんなで誰ひとり欠けず新しいキャプテンと共に、みんなと前だけを見て! 後ろは見ず進んでいけたらいいなと思います!

TEXT 笹谷淳介
PHOTO Kei Sakuhara
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