そういう解釈もあるのですね。
私は「君」が既婚者の設定だと確信していました。
傍にいて髪に触れる事が出来て手を繋げる関係だと詩に書いています。
「君」と「僕」は付き合っているのだと思います。

だけど「君」には運命の人がいる。辛いけど否めない。
（↑これが不倫だと確信した理由なのですが）
だからもっと違う設定で関係で出会いたかったのでしょう。
「君」が運命の人と出会う前に違う立場で出会いたかったのですね？もしかしたら「君」は友人の奥さん？もしくは職場の先輩、上司？

「君」はごめんね、とサラッと行って「僕」と付き合うドライな人なんでしょうね。
「君」の気持ちが分からないけど怖いから知らなくて良いんですね。
性格も気持ちもどうとか言えないけど「君」はただ綺麗なんでしょう。

長くは続かない秘めた恋。
他人のふりをしている歌だと思います。

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テストです

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testです

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私の感覚としては

詐欺者の僕と
彼女を一言で「綺麗」と言い表せる程の彼女
（おそらく心も含めている）
君は本当にいい人で人気者
でも僕は違う、どちらかというと真逆な僕

そんな違う二人が上手くいくはずがない

僕はそう思ってた。

自分を偽って全て彼女に合わせてた、そう僕は観客だった。
そしてある日、見抜かれて違えてしまった。
思い返すと本心では、僕は君にとっての運命の人でありたかった。
パラレルワールドも考えて、そんな世界線があるならと
こんな現実じゃなくて理想の未来にしたかった…
自然とありのままの二人で上手くいきたかった。

たった一つ確かな事があるとするなら

お互いに、あの時は本気で好きだったって事。


恋愛の矛盾を上手く歌詞にしてると思います。
心の描写が実にリアルです。

こんな恋愛したことがあるからこそ
本気で惚れてたからこそ
書ける歌詞だと思います。

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この考察は"僕"より"君"が優位に書いてるけど、俺の感覚としてはそうじゃない。
付き合ってはいるけど、最終的な存在では無いなというのを自覚していて、でも特別悪いところも無く、見た目が綺麗だから別れず付き合っている。つまり惰性で付き合っている状態を表現していると思う。

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もっと単純に、「無責任に好きだと言えない」意味を考えた方が良いんじゃないかな。

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状況や境遇によって人それぞれ
当てはまるように聴ける楽曲だと
おもいます。
君、
に対しての僕は一生寄り添える程の
自信がなくて、
でも綺麗で。
大好きだから本当の幸せを願いたくって、
でも僕、
では叶えてあげられなくて、君から離れるグッバイをしなきゃなって思い、
じぶんから手を引いて連れ出したんですかね?PVのラスト
どう思いますか?皆さん

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スーパーで買い物していると、よく流れてますよね。
仕事しながらラジオ聞いてても、よく流れてきます。
去年ある時ふと歌詞が私に入って来て、思い出した曲があります。
B'zの「GIMME YOUR LOVE-不屈のLOVE DRIVER」です。
バブル期の貢ぐ君が主人公で、年上の女性に振り回されている男の子。
その男の子が、この曲の男性のように好きな気持ちはそのままに状況を客観視できたらなぁ…
などと思いながら聴きました。
B'zの曲の女性ほどではなくても、優しさを吸い取り貢がせ笑いながら踏んづける連れ合いって、素敵なところもあるのでしょうが一緒に居ててキツイ時もあるでしょうに…
受け身だけどgood-bye心に秘めて、一緒にこの曲の時点では居るんだなぁ
と、久々グッとくる、失恋ソングにサンキュです。

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なんか結構捉え方が俗っぽいなー、浅いなーと感じるものが多くてびっくりした。
不倫とか？！もっとシンプルで純粋な
男性の、身近にいる女性への片思いの歌だと思う。女性の態度は、彼をただの友人や仲間くらいにしか思っていない様子で。
それを男性は痛い程感じている現実。
でも側で女性を見ていられる、関わっていられる小さな幸せはあるが、この先女性の幸せを目の当たりにする未来が待っている事にある日気付いてしまった恐怖心。
そんなやるせない気持ちをどうにか鎮めたい、この片思いを肯定したい感情を歌った切なくて美しい物語だと思う。恋人にはなれそうもない現実だけど、僕にとって確かな事は、その女性は美しい(綺麗)存在なんだと言うこと。この恋は綺麗だったんだと言う事を描いてるんだと思う。

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ラジオからよく流れてきていて耳にしていましたが、紅白で歌詞を見てとても切なくなってしまいました。この歌詞…普通の人には創造性が必要ですね。独身男性が既婚女性に恋をして苦しい胸の内を歌っています…。

「君は綺麗だ。。。」これ以上を言葉にできない切なくて辛い恋心。好きだけれど本気で好きとは思われたくない、そっけないふりをする独身男性の奥行きと幅のある心の表現です。

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いろんな状況の人の心にそれぞれ響く普遍的な歌詞は音楽としてとてもすばらしいと思います。
韻が心地よいのではじめて聴いてもつい口ずさんでしまうようなかんじで、言葉としても音としても分かりやすくスッと入ってくるのがいいです

私は最初に聴いた時は、恋人同士の男女の物語で、付き合ってるけど彼女の自分に対する恋愛観は軽くて自分の本気の恋愛とは違っていて、この女性とは結婚という未来は描けないから別れようと決意したんだけど、でも本当に美人なんだよな〜と別れるのは切ないわ〜みたいな、なんというか男性らしい歌詞だな、、と思ってました、、

私もここをみて、人によって違う色んな物語が知れて楽しかったです。

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立場によって見方が色々ありますね。私は、プリテンダーは「好きじゃないふり」ってことだと思いました。
決して結ばれることのない立場（例えば既婚者、血縁者、婚約者、年齢の壁とか）の、一方の想い。男性の視点からとありますが、女性にも当てはまると思います。
切ないメロディーと相まって好きでよく聴いてます。

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既婚者女性への恋心を歌った曲だと思いました。運命のヒトじゃない、それはただ彼氏がいるだけの話ではなく、もう決定的な縛りがある結婚と結びつきます。出会いが違う関係で、未婚同士で出会えていたら、違ったのかなと思う気持ち。結婚してから出会った人に恋愛感情を持ってしまったら、きっと思うことで、繋いだ手の向こうにあるエンドラインと言う歌詞も、２人の気持ちが通じ合って不倫に至っても、明るい未来まで行くにはかなりの障害があって、苦しい思いをする。何度も聴いてるうちに、そういう内容の歌かなと思うようになりました。

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彼女は顔
妻は性格

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なんだかんだ言っても、結局は彼女にする女性は顔だ、って曲でしょ？

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結局家族しか頭にないからgood-byeできるくせに…

綺麗ごとだけ並べて、綺麗だとか言われても私だったら嬉しくない…

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PRETENDERってジャクソン・ブラウンの曲しか知らない♬1970年代後半頃の名曲だね❣️
髭ダンって何⁉️聞いたことないんだけど、お笑い❓

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爽やかな歌声と鋭い歌詞が心に刺さりました。。
オレもpretenderなのかな。

というか、世の中pretenerばかりだと思う。
それで複雑な感情が飛び交い、複雑に絡んで、よく分からない。
それが面白いんだと思う。

無責任に思いのままに生き抜いていける人なんていないよね。


・・・でもやっぱり家族が一番大事と思う今日この頃。

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相手女性が既婚者だったりなんらかの理由があって
踏み込めない状況では無いでしょうか。
どちらにせよこの男性は良い奴である事は間違いない。

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上のコメントでもありましたが、私も付き合ってる彼女に対してやっぱり自分たちは運命じゃないんだよ、って結論付けてる男の人が頭に浮かびました。
彼女の気持ちはそっちのけで…。

だからもっと違う性格、価値観、設定、でも「君は綺麗だ」って、外見しか見てないのかよ、ってツッコミながら聴いてました笑
ここでいろいろな意見みれて面白いです。

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