「藤井風「帰ろう」は死生観を歌った楽曲。感動的な歌詞に注目！」の全てのレビュー

女性

ゆっちゃん

2022/04/11 10:29

一昨年亡くなった夫は、私に秘密を残して死にました。
それが分かった今、この歌詞が胸に響きます。

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そのほか

風好き

2021/07/11 12:24

優しさ

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女性

すい

2021/06/19 08:37

多分、死ぬ時には何も持っていけないから持っている重荷も全部手放そう。生まれたときは最初から何も持っていなくて、　死ぬ時はそこに戻るだけだからと。
それを知って、あなたは、私は、今からどう生きていく？という投げかけなのだと思います。
今、悩んでいること、執着していること、振り回されている感情もみな、死を前にしたら何の意味もなくなってしまう。明日死ぬとしたら、きっとそんなこと考えないだろうなと。

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男性

えすて

2021/06/16 11:42

生死感と恋愛の歌（恋人との別れ）をダブらせて書いているのだと思いました。
最初聞いた時は「死ぬ歌」なのかなと感じましたが、「国道沿いで別れ」とか「明日からどう生きていこう」というところは後者のことかなと。
「私のいない世界」も、私と別れたあなたの世界は何も変わらないという意味もあるのかなと。
でもこれだけの内容を悟ったかのように、若者がなかなか書ける歌詞ではないことは確かです。

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男性

はらぴー

2021/04/12 15:40

この世から去る（去った）立場の人の独り言のような感じは、感じました。
しかし、最後の「今日からどういきてこう」という歌詞の意味がわかりませんでした。
今日とは、来世という意味なんですね。

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