私も最初は笑窪の女性は、多部さんだと思っていました。でも、アノ渦中の人だった女性、そう三吉彩花さんにもエクボがあることはご存知でしたでしょうか。左口角の横に、画像で確認しました。正直愕然としました。春馬さんが、若手俳優さんに乗り移った元カノのことをこんなにも想っていたなんて、ショックでした。詩の奥深さを考えても、多部さんより三吉さんのような魔性の女性に惹かれてしまい、自分にはもうどうしようも出来ない、と考えた方がしっくり来る気がします。「くぐもる。。あい(してるよ)、、あい(してるよ)、、」とは、「愛してるよ」って言いたいんだけど、くぐもってしまう(うちに秘めてしまう、勇気がなくて伝えることができない)と言うことではないでしょうか。「あい、、あい、、」としか言葉にならないと言うことです。「焦らされ焦らした愛の悶え」も、多部さんはそんなに男の人を操るようなタイプには思えないし、やっぱりこの曲は三吉さんのことを想って書いた詩曲だと確信しました。春馬さんは三吉さんに未練があったんだ。。もうこの曲は、私の中では封印します。春馬さんの想いも切なすぎるし、私もしんどすぎる。。

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私は歌詞を読んで「あい」と、わざわざひらがなで書いているところに芦名星⭐️さんかと思いました。「あしなせい」真ん中(しなせ)抜いて「あい」。彼女の本名は「五十嵐 彩」イニシャルは「AI」。彼女はえくぼもあります。それで、彼女が小泉孝太郎さんと破局。春馬くんが心配して連絡を入れて相談に乗っていた？彼女と春馬くんは「ブラッディ・マンデイ」で共演をしています。その頃からお互いに気にはなっていた存在だったのかな？そして日本酒好きとか共通点も多く、一気に距離が縮まったのではないかと…。春馬くんは黒髪ロングの方がお好きのようでしたし。
それと、余談ですがお若い方はご存知ないかもしれませんが、大瀧詠一さんの「幸せな結末」という歌が40年ぶりくらいにテレビから流れてきて根拠も無く春馬くんの彼女への気持ち。と勝手に思ってしまいました。ですからお二人は幸せなんだとちょっと安心しました。
あくまで妄想。ですけどね。なんとなく思いました。

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はにかんだ顔で小さな笑窪が印象的なのは私の中では多部未華子さんしか思いつきません。
君に届けで共演してからの春馬君と多部ちゃんの10年愛のようなものを感じてしまいます。
君に届けの頃の雑誌インタビューや映像をみると彼がサムハイやブラッディマンデイの出演で芸能界を去る事まで考えた大変だった頃の後のお仕事で多部ちゃんの爽子にかなり癒され、恋心があったのだと感じます。
そしてアイネクライネの舞台挨拶で質問された日々の暮らしの中での小さな幸せ。君に届けの雑誌インタビューで多部ちゃんにどんな生活をしてるか覗いてみたいと言っていた春馬君。
アイネクライネのオールアップでの2人の微笑ましいやり取り。
多部ちゃんからの言葉は春馬君にとって嬉しかっただろうし、まさにその先の言葉を聞きたくなるような雰囲気でした。
2人の10年を思う時、一冊の恋愛小説を読んでいるような、一本の恋愛映画を観たような気分になるのです。
そしてこの歌は彼の素直な気持ちが出ていて切ないのですがとても優しく穏やかな気持ちになります。

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この曲はある女優さんにリンクしています。
歌詞の中の謎の言葉(あい…)ですが、
春馬くんの主演ドラマ「僕のいた時間」に
恋人役の女性が「あい」と入力していくシーンがあります。
このシーンはここで終わっており、続きは「あいしてる」と入力したのかな？と思わせる場面です。
「僕のいた時間」は春馬くん自ら企画を提案して実現したドラマであることは知られています。
歌詞の一番ラストの(互いの愛の調)
「アイノシラベ」で調べると、ある曲に辿りつきます。
それがRainy～愛の調べ～です。
ジャンヌダルクというビジュアル系バンドの曲で、歌詞は
「きみとの思い出だけはひとつも雨は流さない」「こんなに忘れられないくらい愛したのは君だけ」「最後の言葉になるけど捧げたい、この唄を」
この曲のプロモーションビデオに出演していたのが女優の多部未華子さん。
しかも多部さんの記念すべき芸能界デビューの仕事だそうです。
多部未華子さんは僕のいた時間での恋人役でもあります。
はにかんだ笑窪
あなたの大きな背筋(つまり、春馬くんよりもかなり小柄な女性)
全て多部未華子さんにリンクしているのです。

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ＹＯＵ＆Ｉはお付き合いの合った女性へのラブレターだそうです。
半同棲までして真剣に愛した蒼井優さんへの
ラブレターでしょうね。笑窪も当てはまる。
ＹＯＵＹＯＵと歌うたび、優優と聞こえて仕方ないです。

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穏やかな胸に差し込む恋慕に
切なさの意味が根を張り囲う

この歌詞から私は結ばれない二人を唄っているのではと感じました。お互い思いあっていて愛し合っているけれど、結ばれない運命。

叫びたい 求めてるその先の言葉
欲しくて堪らない心

この歌詞が協調しています。私は不謹慎ながら竹内さんへ贈った歌なのではと思っています。天国で二人が出会っていますように。中林さんごめんなさい。
春馬君が好きなタイプで挙げていた、竹内さんとコンフィデマンで共演でき、後、竹内さんもとても楽しい撮影だったと話していた。プライベートでも二人は親交があったと。これを聞いて私は春馬君が大好きな人と幸せなひと時を過ごせたんだねと思い、少し気持ちが楽になるのです。

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より深くこの歌を感じることができました。
とても理解できます。

すごく成熟した精神を感じます。
そんな大人な方でも、恋愛をすると不安な気持ちになり、それも相手を想うが故で独りよがりではない繊細で深い愛情を持った人物像が浮かびます。
恋愛にどっぷり浸かれる勇気があって、この二人、本当に幸せ。
本当に大人、なんてロマンチック、と羨ましくさえ思います。

そしてその先に何が待っているのでしょう。
二人は末永く共に生きるのでしょうか。

かなり突っ込んだ歌詞ですが、言葉の選択で本当に浪漫派的でエレガント。
不思議なくらいに。

何度も書いてしまいますが、この言葉の選択に頑ななほどの作者の意志や、誤解を恐れない勇気さえ感じます。
ご本人確信してますね、伝わるのを。

文学的な大恋愛を読んでいるよう。
またそれを悲壮ではなく、切なくも美しく、深く楽しんだ過去を呼び起こす方も多そう…

初めて聞いた時、うっとりして思わず涙しました。
そしてその才能と、大胆さに驚き、また恋愛に対する深さに驚きました。

本当に三浦春馬さん、カッコいい男性ですね。
感じる、表現する、ということに於いて。
才能の塊。

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春馬くんは性別や年齢を問わず誰に対しても優しく謙虚で気づかいの出来る無二の俳優及びアーティストだったと思います。努力人！春馬くんみたいな芸能人は二度と出てこないと思います。

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この曲は唯一無二。最期の曲ですし。
歌詞の解釈は春馬さんがメイキングで伝えたこと以外…人それぞれで良いと思います。
この方の歌詞考察も彼の才能の素晴らしさを表していて、とても嬉しく思い、涙があふれました。
ありがとうございました。

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私もこの歌が大好きです。1番は男性目線、2番は女性目線で書いたとメイキング映像にありましたね。
漢字の使い方にも彼独特のこだわりがあるみたいです。
春馬くんの声を低音から高音まで惜しげなく使い、スケールの大きな愛を感じることができる歌だと思います。まるでミュージカルの一幕を見ているみたい。
1人で聞いてると涙が出て来ますが、、、、
取り上げてくださってありがとうございました。

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「鎖骨」ではなく「頬骨」です。訂正お願いします。

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