少しだけですが、ちょっと考察をさせていただきます。
「ハッハ」という歌詞が、「バカ」に聞こえます。
これは、後半の歌詞に「こっちに従えりゃあんたもマシなのになぁ」とあるので、優等生ではない誰かに、「常識は守って暮らせよバカ」と言っているのではないかと思います。
あと、「生生生それは何？何？何？」のとこは、僕が生きている意味はなんなんだろう？ってことだと思います。
まとまると、おそらく誰かに「優等生になれ」的なことを言うけれど、親や先生のような大人たちに従って「優等生」と褒められてきたけれど、「自分」は空っぽになってしまって、もう涙も流さなくなってしまった みたいな感じかな〜と私は思いました!誤字、脱字あったらごめんなさい‼︎この曲は聴く人によって感じ方はやっぱり違うんだなぁと思いました!

優等生だからといって、何もかも完璧ではない

エリートマジで好き

カニカマさんに一票入れたい

もしかしたら「僕」は「もういい子やめちまえ!!!」というのを宣言してるのではないでしょうか

エリートすごいハマった！

自分は真面目で不真面目な子へ「ハッハ」と嘲笑っているのでは無いでしょうか
今までずっと母や先生に従ってきて疑いながらも自分が間違っていると思いたくなかったのかなと僕は思います

「僕」は親に強制で勉強させられていた。
だから「遊ぶ」を知らない。疑っては何だかんだできていたから。
最後の方では僕が世界で一番真面目真面目真面目真面目真面目？と
言っているあたりから自分の「エリート心」が壊れていると思われます
つまり「僕」は強制勉強を母親からさせられていた、疑ってはいたがなんだかんだできていたから
何も問わなかっただが真面目かを自分の中で考えているあたり
エリート心がぶっ壊れていくサマが見れます

いれいすのほとけが歌ってて知った！めっちゃいい歌！

たまちゃんさんめっちゃ共感できます！！

無理して優等生になる必要はない、自分らしく生きろ、という感情が伝わってきます。

、優等生になるのに苦労したのに優等生になってつらいのは意味ないですよね…。

共感します

この曲はすごく共感します
大人の権力に負けて従ってしまうのも
兄だからと言って従うのも、もううんざりなのに
従ってしまう自分の弱さに嫌気がさしてしまいますが
この「エリート」の曲を聞いたら少し前向きになれる用にになれます
いれいすで知りました

共感しすぎてやばいです。
すとぷりのるぅとくんから知りました。
神✨
大体この曲を聞いてます。

めっちゃ共感🥺

主人公がめっちゃ自分に似ていてびっくりしました
この曲は歌い手グループ「いれいす」のイムくんの歌をきいて知りました

神✨😇

るぅとくんの歌が好きで来ました！すとぷりの活動前の事でも歌っていたと考えてしまう…

とてもわかりやすかったです。
自分はエリートとは真反対で優等生の人が羨ましいと思っていたけど、
優等生の人も苦労してるんだなってことが分かりました。
この特集の考察も頭で考えながら曲を聞きたいと思います。
特集を書いてくださった方、ありがとうございました。