この曲名の意味を聞いた瞬間、(紫の星)涙腺が破壊されました…
タイミングが分からなくなる前に戻って来て欲しいですよね～。。。
私たちすとりすはずっと待ってるので!(届くといいな)

通報する

0

わあ、ほんとになーくんがいない、、、。
なんか、莉犬くんは、なーくんに助けられたみたいです。
莉犬くんが、なーくんに「だめだった〜☺」って言ったらなーくんが、「莉犬くん、夢は、ある？それでいいの？」って言って莉犬くんが勇気もらったみたい。

通報する

0

私これ、初めは聞きたくなかった。やっぱり五人なんだなって。でも「聞かないと始まんない」と思って見たよ。そしたらもうなーくんのメッセージだってことがわかった。『君がいてくれることが当たり前の日常じゃないことに気がついたよ』なーくんがいなくなってみんな寂しいんだなって。『「寂しいね。」なんて、それ以上は言えなくて』みんな自分を責めてる感じがした。「何もしてあげられなかった。」って。私はそんなみんなに、「大丈夫だよ。きっとみんなの『光』いや。『シルベボシ』は帰ってくるよ」って言いたい。素敵な歌、本当にありがとう！また六人揃って「「すとぷりでーす！」」って言ってね！！！

通報する

1

ななもりさんが居ないと、やっぱり何か足りないと言うか…こんな事を言うのは間違っているかも知れませんが、もし願いが叶うなら、やっぱり、また六人で楽しく活動してるすとぷりが見たいです

通報する

0

すとぷりのみんなの暖かさを感じますね😊
いともリーダーとして明るく盛り上げてきたなーくん、待ってます、、！
（％＆Ｎさんと似てしまってすみません、、

通報する

0

ななもりさん戻ってきて、６人のすとぷりがみたいよ。

通報する

0

早く戻ってきてー
なーくん。

通報する

0

すとぷりの優しさを感じました。
なーくんが早く戻って来てほしいです。
ファン一同ずっと待っています。

通報する

0

また6人のすとぷりがみたいですね。

通報する

0

聞いた瞬間に泣きました
音楽とかが透き通っている感じで
感動しました。
天才的な曲だと思います（個人の感想です）

通報する

0

この問題が落ち着いて、
早く紫さんに戻って来て欲しいです
今まですとぷりを引っ張って来てくれた、そしてリスナーのみんなに勇気と生きる理由をくれたと言っても良い程の人です。メンバー一人一人そして、リスナーのみんなが大好きで今でも信じている大切な人です。綺麗事ではなく、本当に思っている事です。また、六人でライブをすることや、六人でリスナーの人たちを沢山笑わせてくれる最高な未来を創っていって欲しいです。
私たちがいつまでも信じて待っているこの想いが紫さんやメンバーのみんな、リスナーのみなさんに伝わって欲しいです。

通報する

0

改めて歌詞の意味を考察したり、歌詞だけに注目してみたりすると、メンバーのなーくんへの想いがあふれた楽曲になっているな、と感じました。
意味を踏まえてもう一度聞くと、余計に泣けてきました。るぅとくんのフレーズのセンスもすごく素敵で、出会いと別れの季節である「春」を表した本当に良い曲だな、と改めて感じました。
今はまだ一緒に活動することは難しくても。いつかまた戻ってきて、六人で最高の景色を見せてほしいという想いが、この曲を通して一層高まりました。
次の春ソングは、また六人であることを祈ります。

通報する

0