私はこの曲が好きなので、歌詞を考察してくれたらどうなるのかな？と思っていました。
そしたら《死を選んだのも、自分を忘れないでほしいという愛ゆえの行動》だったって書いていました。やはり、恋は怖いものだな…って分かりました。
考察ありがとうございます。　
長文すみません

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死神のとこサラッと流してるけど、自分を死に追いやった存在(あなた)のことじゃないのかな？
ラスト部分の歌詞の類似性から考えても。
死神から愚かなあなた、になる心境の変化を考えると「あなた」の本当の気持ちにきづいたとか…。
誰が裁けるの？は、本当私たちどうしようもないね…っていう諦観の念で、ラストのまた会いましょうは本当に言葉通りの意味で……みたいに少しでも救いがあればいいなぁ

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踏切での自死と聞いてから、「とても素敵な六月でした」を聴くと「少女レイ」が、
「少女レイ」を聴くと「とても素敵な六月でした」が頭に過る。
どちらも初夏の少女の自殺という出来事を、繊細に、鮮やかに、爽やかな曲調で描き出している辺り、通じる部分もあるのかもしれないな、と……。

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え、まって曲だけで感動するのに解釈見て涙が止まらないんだけど

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うわやばい、なんか悲しい曲って聞いてたけど、予想以上だった。
投稿主さんの解釈めっちゃすこ。

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